熱田神宮とは？初詣や初宮参りに！願いが叶う人気スポット。写真撮影の楽しみ方＆スポット紹介hitoiki（ひといき）

熱田神宮とは？初詣や初宮参りに！願いが叶う人気スポット。熱田神宮での写真撮影の楽しみ方＆スポット紹介！
目次
熱田神宮とは？願いが叶う大人気初詣スポット
アクセス方法
オススメ撮影ポイント
実際にこんな写真が撮影できる
まとめ
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熱田神宮とは？初詣や初宮参りに！願いが叶う人気スポット。熱田神宮での写真撮影の楽しみ方＆スポット紹介！

こんばんは！今回のhitoiki（ひといき）な話題は、
中部地方（主に名古屋市や東海地方）の方必見。
お正月の初詣や初宮参り、安産祈願や七五三祝いなどで毎日多くの人で賑わう「熱田神宮」のオススメ撮影スポットをご紹介！！

熱田神宮公式サイトより
※https://www.atsutajingu.or.jp/jingu/about/

イラスト図解神社日本古来の信仰、建築様式、参拝の作法がよくわかる [ 三橋健 ]

posted with カエレバ

ぜひ、記念日や特別の日に思い出に残るようなキレイな写真撮影ができるようにこのブログ記事で準備してみてください♪

熱田神宮とは？願いが叶う大人気初詣スポット

熱田神宮とは、、愛知県名古屋市熱田区にある神社。式内社（名神大社）、尾張国三宮。旧社格は官幣大社で、現在は神社本庁の別表神社。宮中の四方拝で遥拝される一社。神紋は「五七桐竹紋」です。熱田神宮の創祀は、三種の神器の一つ草薙神剣（くさなぎのみつるぎ）の御鎮座に始まるようで、毎年三が日（1/1〜1/3）の参拝者数は約230万人を超えるほどの人手を誇ります。

▶熱田神宮の公式サイトはこちら⇒
http://www.atsutajingu.or.jp/jingu/about/

約19万平方メートルもの境内には、本宮や別宮に、8つの摂社と19の末社が鎮座し、1年を通じて多くの参拝者が訪れる東海地方の定番＆大人気スポットです。

ちなみに全国でも第6位の人手を誇り、他に有名な場所と言えば、「明治神宮」「成田山新勝寺」「川崎大師平間寺」「浅草寺」「鶴岡八幡宮」「住吉大社」「武蔵一宮氷川神社」「太宰府天満宮」「生田神社」など。

アクセス方法

熱田神宮へのアクセス方法はこちら！

無料駐車場も完備しているので、三脚等の機材を持ち込んで撮影するのにも安心！！

住所・駐車場について

住所：愛知県名古屋市熱田区神宮1-1-1
▶GoogleMapsはこちら⇒
https://goo.gl/maps/ICGH0

駐車場：約400台（無料）
※12月31日～1月6日は駐車不可
※駐車場は、東門駐車場：約300台、西門駐車場：約40台、南門駐車場：約60台

最寄り駅：JR熱田駅、名鉄神宮前駅、地下鉄神宮西駅

ちなみにhitoiki（ひといき）オススメの三脚はマンロットのBefree三脚！！
▶Befree三脚の記事をみる⇒
「買ってよかった！初めて買った「マンフロット BEFREE三脚」が旅行も普段使いでも、使い勝手がいい！！」
//hitoiki.xyz/blog/2014/08/befree/

熱田神宮と伊勢神宮と明治神宮の違いは何？

熱田神宮と伊勢神宮と明治神宮の違いとしては、御祭神が違います。
伊勢神宮は太陽を神格化した神である、天照皇大神を主祭神として祀る神社であり、御神体は三種の神器の一つである「八咫鏡（やたのかがみ）」です。
熱田神宮も天照皇大神の他に日本武尊・素盞嗚尊・建稲種命・宮簀媛命などの御神体である草薙神剣（くさなぎのみつるぎ）に纏わる神々を祀るのです。
そして明治神宮はその名の通り、明治天皇を主祭神として祀る神社です。
伊勢と熱田は神代の神を祀りますが、明治神宮は天皇（人間）を神として崇めた所であり、共通している事は何れの神社も皇室に縁のある神を祀るという違いがあります。