ディープレッド

公式発表！CX-8が早くも改良！Lパッケージに7人乗り仕様追加！2018年6月 こんにちは。速報です！今回のhitoiki（ひといき）な話題は、発売以来3列シートSUV業界を牽引し、爆発的な大人気を飾っているCX-8（CX8）の、売れ筋グレードであるLパッケージ（XD L Package）に、待望の7人乗りベンチシート仕様が2018年の6月に追加されることになったのでご紹介します！ ベンチシートタイプ（7人乗り）のシートヒーターのスイッチが、6人乗りと違う！Lパッケージのベンチシート仕様（7人乗り）の公式画像 マツダの公式サイトに、Lパッケージ7人乗りベンチシートの公式画像がアップされておりました。ディープレッドの写真ですね。 ディープレッド 引用：マツダ公式サイトより ホワイト 引用： car.watch より こちらは7人乗りのホワイトシートの写真。 【3/29追記】セールス資料を公開 引用：価格.comより 価格.comにLパッケージ7人乗りの公式セールス資料がアップされておりました。 年次改良を待たずによりラインアップが充実して選択肢が増えるのは嬉しいですよね！ ネット上では「発売して3ヶ月足らずで追加するなら、最初から用意しておけ」というネガティブな声もありますが、メーカーも「発売して予想以上にLパッケージの7人乗り仕様の需要が多い」と感じたのでしょう。こればっかりは、しょうがないかな。逆にすぐに追加してくれるほどCX-8が売れているとポジティブに捉えましょう！これからも年次改良を待たずに色々充実してくるかもしれませんよ！ AmazonでCX-8最新パーツをみてみる→ 楽天市場でCX-8最新パーツをみてみる→ 2018年3月23日以降からマツダ（MAZDA）のディーラーで正式受注を開始しているようなので、「Lパッケージがよいけど6人乗りしかないから嫌だ」という人は一度ぜひマツダの営業マンに相談してみてください！ Lパッケージならではの豪華な内装と高品質なナッパレザー（白色・茶色）の7人乗りベンチシートが選べますよ！ XDプロアクティブ7人乗り仕様との違いは？ 引用：マツダ公式サイトより Lパッケージの7人乗り仕様なので、XDプロアクティブの7人乗り仕様との違いは下記でしょう。 【朗報】シート表皮がナッパレザー（本革シート） 【朗報】シートヒーターのスイッチがフロントセンターコンソールの背面に装備して快適性アップ 【悲報】カップホルダー部分は、XDプロアクティブ7人乗りと同じデザイン シートヒーターのスイッチがアームレストに装備して快適性アップ カップホルダー部分にピアノブラック加飾を装備して高級感アップ 特にポイントとしては、センターコンソール（2列目のエアコン操作パネル部分）に、セカンドシートのシートヒーターが装備されていること。せっかくなら、これと2.1AのUSB端子と後席にもシガーソケットを標準に全グレード展開してもらえると嬉しいのだけど。。 引用：マツダ公式サイトより あと、残念なポイントとして、カップホルダー部分のデザインがXDプロアクティブと同じということ。Lパッケージなので、せめてこの部分は6人乗り仕様同様に、ピアノブラック加飾とメッキ加飾を加えて欲しかったと思います。 蓋を閉じた状態 引用：価格.comより 蓋を開けた状態 引用：価格.comより なので、下記のような高品質で人気のサムライプロデュースさんの両面テーブで貼るだけのメッキパーツ加飾などを加えて高級感をアップさせた方がよいですね！ マツダ 新型 CX-5 KF系 インテリアパネル ドリンクホルダーパネル サテンシルバーメッキ MAZDA CX5 全グレード ドリンクホルダー インテリアトリム ドレスアップ カスタム パーツ 専用設計 内装品posted with カエレバ 侍プロデュース Amazon楽天市場Yahooショッピング7net その他の詳細仕様は随時このページに更新していきますのでお楽しみに！ それ以外のCX-8の話題の人気記事はこちら。