名古屋港水族館に撮影旅行に行ってきた!美しい写真と雨の日や猛暑日、寒い日にはオススメ! | hitoiki( ひといき )

名古屋港水族館に撮影旅行に行ってきた!美しい写真と雨の日や猛暑日、寒い日にはオススメ!

※当サイトは広告を利用しています。

名古屋港水族館に撮影旅行に行ってきた!美しい写真と雨の日や猛暑日、寒い日にはオススメ!

こんにちは。今回のhitoiki(ひといき)な話題は、名古屋港水族館に撮影旅行に行ってきたて、雨の日や猛暑日、寒い日にはオススメだと感じたので、美しい写真とともに評価・評判・レビュー・クチコミ・効果・クチコミなどを、わかりやすくまとめたのでご紹介!

イルカ 名古屋港水族館 みんな待ってよ

 

 

スポンサーリンク

名古屋港水族館とは?

まずは、そもそも名古屋港水族館とは何か?をまとめたのでご紹介します。

名古屋港水族館とは?

名古屋港水族館とは、愛知県名古屋市港区にある東海地方でも最大級の海洋水族館です。

名古屋港水族館は、平成13年(2001年)に完成した北館と、平成4年(1992年)にオープンした南館のふたつの施設からできています。

北館の展示テーマについて

北館は、35億年はるかなる旅〜ふたたび海へもどった動物たち〜をテーマに展示されています。北館は水族館の入場口でもあり、スタートの場所です。そして、名古屋港水族館の名物でもある、シャチやイルカ、ベルーガの展示がされています。さらに、人気のイルカショーなどのステージも用意されています。

南館の展示テーマについて

南館は、南極への旅をテーマに展示されています。名古屋から南極に至る地球を縦断する旅の中で出会うさまざまな海の環境を5つに分け「日本の海」「深海ギャラリー」「赤道の海」「オーストラリアの水辺」「南極の海」の飼育展示をしています。

南館は珊瑚礁の大水槽やペンギンの水槽、ウミガメの回遊水槽、クラゲの展示など、様々な生き物が飼育展示されています。

名古屋港水族館の特徴

名古屋港水族館には、名物であるシャチの飼育展示や、大迫力なイルカショーなどが開催されています。

そして、ほぼ室内施設なので、雨天時などの天候の悪い日や、暑さ厳しい夏の猛暑日、雪の降る寒さに厳しい冬などでも、快適に楽しむことができます。それもあって、一年中多くの観光客やファミリー、家族連れ、カップルがデートで訪れています。

 

スポンサーリンク

名古屋港水族館への行き方・アクセス方法・駐車場情報

次に、名古屋港水族館への行き方・アクセス方法・駐車場情報をまとめたのでご紹介します。

車でのアクセス方法

メインの駐車場の住所

愛知県名古屋市港区港町1
Google mapsでみる →

駐車場の場所は下記の赤い線で囲ったエリアです。
※近隣にもコインパーキングなどが多数あります。
名古屋港水族館に撮影旅行に行ってきた!美しい写真と雨の日や猛暑日、寒い日にはオススメ! 駐車料金と駐車場の場所 nagoyaaqua_-access

駐車料金

だいたい24時間1000円ぐらいです。

公共交通機関(電車)でのアクセス方法

  • 名鉄かJRで金山駅に行く
  • 地下鉄 名城線金山方面(左回り)「名古屋港」行きに乗車
  • 終点「名古屋港」駅下車
  • 3番出口から、南に徒歩5分

といった流れになります。

ターミナル駅である金山駅から1本の直通で行けるのは楽チンです!
アクセスも良好!

 

スポンサーリンク

名古屋港水族館で撮影された美しい写真たち

次に、名古屋港水族館で撮影された美しい写真たちをまとめたのでご紹介します。

名港のDolphin サーファー

画像引用:PHOTOHITO(ダチアさん)より

イルカショーの時に、ドルフィンサーフィンしている瞬間を撮影された写真です。
なかなかこんなシーンを撮影することはできないので、これはすごいですね!!!

この1カットを撮影するまでに2時間ぐらい、岩場にへばりつかれていたようです。お疲れ様です!
感動しました!

わちにんこ

画像引用:PHOTOHITO(esuqu1さん)より

イルカの水槽で、観客に向かってイルカが仰向けで泳いで寄ってきてくれている、可愛らしい写真ですね!

両者興味津々の描写が、なんとも言えない空気感を写真に収められていますね!

気泡も綺麗で美しいです♪

迫力ありすぎました!www

画像引用:PHOTOHITO(バンビさん)より

シャチの骨の標本を切り取られた1シーンです。

この角度から骨の姿をみると、手前のシャチの人形が、いまにも食べられそうな感じで、恐怖すら感じますよね♪

迫力のある写真でhitoiki(ひといき)も大好きです!

silent blue

画像引用:PHOTOHITO(DENTAKUさん)より

休日の水族館、空っぽの水槽の前で二人きりの男女とその後ろにある階段を撮影された写真です。

階段の影が綺麗なブルーのグラデーションを作り出し、とても美しい写真に仕上げられています。

思わずうっとりしてしまいました!

reef

画像引用:PHOTOHITO(うな太郎さん)より

サンゴ礁の近くを泳ぐ熱帯魚と、それを映し出す水面の波紋がとても綺麗で美しい写真です。

鮮やかな緑と黄色の熱帯魚の姿、波紋の広がり方がとても印象的ですね!

 

スポンサーリンク

評価・評判・レビュー・クチコミ・効果などの体験談は?

実際に、名古屋港水族館に実際に行って体感した人たちの評価や評判、本音レビューや口コミ、効果などの体験談をまとめました。

などといった感じです。
シャチをはじめ動物や魚たちが時折見せる、姿や表情、行動に癒されている人たちがとても多かったです。

 

スポンサーリンク

総評とまとめ

いかがでしたでしょうか? 名古屋港水族館は、室内施設なので、服が濡れる雨の日や猛暑日により暑さで危険な夏だけではなく雪や北風で寒さ厳しい冬など、一年中快適に楽しめるオススメの遊び場やデートスポットです。

ぜひ、名古屋市や東海地方近郊に遊びに来られた方は、名古屋港水族館に遊びにきてみてくださいね!

名古屋港水族館公式サイト

公式サイトをみる →

 

スポンサーリンク

Facebookで最新情報&雑学も配信!

写真やカメラを中心に記事を書いています。また、それ以外の厳選した様々な情報&雑学を随時Facebookで配信しています!(こっちの方がリアルタイムかも!)
ぜひページに「いいね!」を押して、どんどんモチベーションをあげて生活を楽しんでいきましょう♪

hitoiki(ひといき)の公式Facebookページはこちら⇒
https://www.facebook.com/hitoiki.xyz

 
hitoiki(ひといき)の公式facebookページはこちら

 

スポンサーリンク

SNSでシェアしよう!