Autumn

秋（10月11月12月）の定番！東海地方で紅葉狩りが長く楽しめるオススメ人気撮影スポットはここ！ こんにちは。今回のhitoiki（ひといき）な話題は、 秋（10月下旬〜12月）の写真撮影の定番「紅葉（モミジ、イチョウ）」の東海地方（名古屋市近郊）でオススメ＆人気な撮影スポットを体験記＆レビュー評価を混ぜながらご紹介！！ ▶︎Amazon（アマゾン）で人気の紅葉写真の撮影テクニック関連はこちら⇒ ▶︎ポイントが大量に貯まる楽天市場で人気の紅葉写真の撮影テクニック関連グッズはこちら⇒ 今回、撮影に行ったのは三重県の御在所岳。 毎年この時期には紅葉狩りの観光客であふれている超人気スポットです。 一部、亀山市の「亀山公園」の風景も混じってますが。。 “感動の１枚”をわずか３ステップで撮れる！一眼レフカメラ講座はこちら→ 紅葉撮影の上達―初めてのひとも上手に撮れるテクニック満載の決定版! (Gakken camera mook―四季の写真セレクション)posted with カエレバ学習研究社 学研 2004-09 Amazon楽天市場Yahooショッピング7net 目次 アクセスについて オススメする理由 実際に写真撮影してみた まとめ 関連記事 01：アクセスについて 御在所岳は、「御在所ロープウェイ」と「湯の山温泉街」で有名な写真撮影スポット。 場所は、名古屋方面からだと「菰野町（こもの）」の「ホテル湯の本」をカーナビに設定していくと、ロープウェイ乗り場の目の前の駐車場まで行けます。 ▶御在所ロープウェイ公式サイトはこちら⇒ ▶GoogleMapsでみる⇒ https://goo.gl/maps/qFjcw 今回は、早起きできたので9時から の「御在所ロープウェイ」運航開始に間に合うことができましたので、駐車場の混み具合もそれほどと言った形。 ただ、昼過ぎに帰ろうとすると反対車線（つまり、昼過ぎにロープウェイに乗ろうとしている車）が大渋滞を起こしていました。 その長さも全長5km以上はあったのではないでしょうか。。 正直、大規模な駐車場はありますが、それだけの車を収容できる駐車場はさすがにないので、順番待ちだけでも2〜3時間はかかる勢いでした。。 駐車できても今度はロープウェイに乗る時にまた行列に並ぶことになったでしょう。。 1分間隔でロープウェイは運行しているとはいっても、ゴンドラ1つあたり最大10人乗りなので、それなりに時間はかかります。 ですので、この繁忙期の時期はできるだけ頑張って早朝に目的地に着くことを強くオススメします！！！！ また、ロープウェイ＝山頂に登るということで、気温も10度ぐらい低いので、日差しの照っている正午前ぐらいに頂上で行動できるほうが動きやすいと思います！！ ちなみに、私が行った時の頂上はこんな感じ！！ この時の気温で2度ぐらいでした。 ※ふもとは12〜15度ぐらい。 投稿 by たまにはホッと一息ついて。【hitoiki（ひといき）】. また、今回、御在所岳以外に「亀山公園」にも立ち寄りました。 ロープウェイの駐車場から車で45分ぐらいでいけるので、時間に余裕のある人はどうぞ！！ 他には、「なばなの里」なんかもこの辺りでは有名かも！！ ※特にイルミネーション！！！ 02：オススメする理由 御在所岳をオススメする理由として、下記が挙げられます。 オススメする理由！ 長い間紅葉を楽しむことができる！ ロープウェイの鉄塔として日本一の高さ「６号鉄塔」がある！（白い鉄塔） 一面、紅葉の絨毯と迫力と高さのある風景が得られる！ といったところでしょうか。 特に、山一面紅葉を楽しめるので、10月は山頂。11月上旬は中腹。11月中旬から下旬はふもとや温泉街。とっいった形で、何度も訪れることができます！！！ ・・・とはいっても、普通にそれぞれに時期で違うポイントにいくのもいいですけどね（笑） ただ、夏から秋に季節が移り変わり、空気が澄み出した頃に山頂に行って景色をみるのは仕事で疲れた心が癒される感じがして心地よいですよ〜♪ ・・・ただ、想像以上に山頂は寒いです。 実際は、寒さに耐えていました（笑） なので、車で行って厚手の上着やインナーを持っていくことをオススメします。 特に、帽子や耳当て、手袋等は忘れがちなので注意！！！ 間違っても、タイツ1枚だけでいかないように！！ 寒さに苦しむ女性たちを一日で数多くみました。 03：実際に写真撮影してみた 実際に御在所岳で撮影した紅葉狩りの写真はこちら。 ※一部、亀山公園の写真も混じってます。 まだ、満開といった形ではなかったので、部分的な紅葉の風景や秋の景色を撮ることができました。 どれも風情があって個人的には好きです☆ 一部、公園の遊具を撮りましたが、秋とは関係ありませんね（笑） ただ、昔の懐かしさを感じたので、秋の空気感にあうのではないでしょうか。 ※かなり強引な感じで申し訳ないです（笑） ・・・意外と、ロープウェイからの景色がなかったですね（笑） 実は、hitoiki（ひといき）が撮影に行った時期的にはまだ色づきが少なかったので、今回のテーマに合わないと思って掲載しませんでした。。。 とはいえ、御在所の紅葉狩りとしての魅力は間違いないのでオススメです。 今度の週末は、お気に入りのカメラ（一眼レフやミラーレスデジカメなど）を持って、彼や彼女、家族とのデートやお出かけ（プチ旅行？）とのひとつとして検討してみて下さいね☆ 04：まとめ 先ほども軽くお伝えしましたが、正直、御在所岳の紅葉の見頃はもう少し後（11月中旬〜下旬初め）のほうが、より近くで楽しめるかもしれません！！ 今回の見頃は中腹だったので、ロープウェイからの上からの景色となってしまいました。 ※山頂は既に枯れ落ちていました。。。 もちろん、眼下に広がる紅葉の絨毯は圧巻ですが、もう少し色づきはじめるとさらにキレイに感じると思います。 この辺りは、「御在所岳ロープウェイ」の公式サイトで、目的地に向かう前に見頃情報をチェックしてみて下さいね☆ ▶御在所岳の紅葉見頃情報はこちら⇒ 紅葉撮影の上達―初めてのひとも上手に撮れるテクニック満載の決定版! (Gakken camera mook―四季の写真セレクション)posted with カエレバ学習研究社 学研 2004-09 Amazon楽天市場Yahooショッピング7net “感動の１枚”をわずか３ステップで撮れる！一眼レフカメラ講座はこちら→ 05：関連記事 それ以外の、名古屋市近郊の撮影スポット記事はこちら！！ ▶東海地方のレトロな写真撮影スポット！明治村に潜入レビュー体験記 //hitoiki.xyz/blog/2014/10/meijimura/ ▶地方都市の活性化イベント！【元気ハツラツ市（大垣市）】に参加！一体感のある市場が魅力的・撮影スポットにも！ //hitoiki.xyz/blog/2014/09/ogaki/ ▶下呂温泉への撮影旅行記！日本三名泉で有名な温泉街をぶらり旅！人気スポット＆撮影ポイントなどもご紹介！ //hitoiki.xyz/blog/2014/09/gero/ “感動の１枚”をわずか３ステップで撮れる！一眼レフカメラ講座はこちら→ SNSでシェアしよう！！