目次
- 日本のサーフブランドBeach Access(ビーチアクセス)のサーフボードのレビュー!サーフィン前の準備手順やメンテナンス方法をまとめた
- Beach Access(ビーチアクセス) サーフィン用のソフトボード
- 楽天市場などでもビーチアクセスの公式ショップが販売中
- 目次
- 今回の記事は、こんな人にオススメの情報
- Beach Accessとは?(ビーチアクセスとは?)サーフィン用ソフトボードの特徴は?
- 実際に乗っているサーファーの方々のレビューYouTube動画
- 届いてからサーフィンで使用するために必要な準備
- 使ってみての感想(商品の評価レビュー)
- もっとこうするとターゲットに喜ばれそうな改善点
- まとめ(総評)
- Amazonに出品中の公式ストアでお得に購入!
- Beach Access(ビーチアクセス) サーフィン用のソフトボード
- 楽天市場などでもビーチアクセスの公式ショップが販売中
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日本のサーフブランド
Beach Access(ビーチアクセス)のサーフボードのレビュー!
サーフィン前の準備手順やメンテナンス方法をまとめた
こんにちは。
今回のhitoiki(ひといき)な話題は、サーフィン歴10年以上のhitoiki(ひといき)が実際に購入した、Beach Access(ビーチアクセス)のサーフボードであるソフトボード 5’4” 35L ミニシモンズ ワックスフリーを実際に使って見て感じたことなどをレビューとしてまとめたり、いろいろな方の評価や評判などもまとめてみました。
サーフボードの購入は何年経ってもドキドキしますね(笑)
Beach AccessブランドのSurfing用のSoft boardを軽く使ってみた感じだと、初心者や初級者でもテイクオフが楽にできて乗りやすく(立ちやすく)、アップスのような小刻みのターンもしやすいボードで、ファンボードのように長くないので、取り回しもしやすく感じたボードでした。
ちなみに、Beach Access(ビーチアクセス)とは、2020年に創業された日本国内のサーフブランドです。
Beach Access(ビーチアクセス)公式サイト
Beach Access(ビーチアクセス)公式ショップがAmazonストアでも販売中
Beach Access ブラック ワックスフリー
Beach Access ベージュ ワックスフリー
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Beach Access(ビーチアクセス) サーフィン用のソフトボード
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hitoiki( ひといき )はホワイトのワックス不要タイプのサーフィン用ソフトボードを購入しましたが、ベージュタイプ(黄色・ゴールド)も人気のようです。
また、ワックス必要タイプでは、ブラック(黒色)のモデルもカッコ良くて人気です。ワックス必要モデルもベースコートは不要のようです。
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ボードのサイズは違いますが、公式サイトにはスカイブルー(水色)やPink(ピンク)などもあるようです。
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楽天市場などでもビーチアクセスの公式ショップが販売中
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目次
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今回の記事は、こんな人にオススメの情報
まず、今回の記事は、こんな人にオススメの情報なのかまとめたのでご紹介いたします。
こんな人にオススメ
- コスパのよい、新しいサーフボードが欲しい!
- 初心者や初級者、中級者にオススメのサーフボードやソフトボードが知りたい!
- 初めてのソフトボードやソフトトップボードは、どれを買うと後悔しないのか知りたい!
- 季節や水温ごとにWAXを変えて塗るのが面倒。ワックス不要のタイプのサーフボードが知りたい!
- 小波でも楽に乗れるショートボードが欲しい!
- ソフトボードでもターンの練習ができるソフトトップボードを探している!
- シンプルでオシャレなサーフボードが欲しい!
- 日本のブランドのサーフボードが気になる!
- サーフボードを新しく買ったけど、フィンの付け方やフィンの向き、クワッドフィンの前後関係が知りたい。
といった方におすすめの記事です。
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Beach Accessとは?(ビーチアクセスとは?)サーフィン用ソフトボードの特徴は?
次に、Beach Access(ビーチアクセス)とはどんなブランド? サーフィン用ソフトボードの特徴は何かをまとめてみました。
Beach Accessとは?(ビーチアクセスとは?)
Beach Access(ビーチアクセス)とは、2020年に誕生した、日本のサーフブランドです。
また、海や自然の保全活動といった環境保護への貢献のため、2021年12月より、売上の1%を”1% for the Planet”を通じて環境保護団体に寄付されているブランドです。
ブランドとして販売している商品は、2022年5月現在、サーフィン用のソフトボード、サーフポンチョ、リーシュやフィンなどのサーフアクセサリ、防水スマートフォンポーチ、ビーチトートバッグなどビーチアクセサリを販売されています。
代表の方のインタビューなどは、「波乗り夫婦ちゃんねる」さんのYouTubeでも紹介されていました。
ブランド誕生までの経緯などもご紹介されています。
波乗り夫婦ちゃんねる さん
【美人すぎる】あのソフトボードの社長が凄かった【サーフィンカップル】
また、次にBeach Accessさん(ビーチアクセスさん)のサーフィン用ソフトボードの特徴をまとめてみました。
Beach Accessさん(ビーチアクセスさん)のサーフィン用ソフトボードの特徴
- 表面はソフト素材でも、中身はEPSボード(固い)のソフトトップボード(ハイブリッド)
- レールを入れてのターンがしやすい。サーフィンのターン練習にもなる。
- 浮力が高めで、テイクオフが早くしやすい
- 世界最高水準の技術を持つAKU ShaperでシェイプしたEPSフォームを採用している
- ワックス不要のモデルもある
- デザインがシンプルでオシャレ。柔らかいカラーリングの板が多い印象。
という感じです。
ビギナー向けだけではなく、中級者や上級者も、1本持っておくと、いろいろと楽しめるサーフィン用のソフトボードです。
細かい搭載技術などは公式サイトにも詳しく掲載されています。
Beach Access(ビーチアクセス)公式ショップがAmazonストアでも販売中
Beach Access ブラック ワックスフリー
Beach Access ベージュ ワックスフリー
Beach Access(ビーチアクセス)ブランドとしてのこだわり
また、Beach Access(ビーチアクセス)ブランドとしてのこだわりも紹介されていました。
- 日本基準の品質(商品企画は全て日本で実施)
- メーカー直販による高いコストパフォーマンスの実現
- 幅広いサーファーのレベルにあわせてアイテムをデザイン
ということです。
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実際に乗っているサーファーの方々のレビューYouTube動画
次に、実際に乗っているサーファーの方々のレビューYouTube動画をまとめてみました。
ヒガシーサーさん
このソフト○○ボードが楽しすぎてショートに戻れない…秘密はソフト+○○だった
ヒガシーサーさんは、「通常のソフトボードと比較して、ビーチアクセスのソフトボードはどう違うのか?」など、わかりやすく紹介してくれています。
また、レールを入れてターンするために重要な「重さ」などにも着目されているので、ビーチアクセスのサーフィン用ソフトボードに限らず、「ボードの選び方の勉強」にもつながる動画です。
波乗り夫婦ちゃんねる さん
【爆速テイクオフ】アマゾンで見つけてサーフィンしてみた【コスパ最強】
こちらは、ワックスが必要なタイプのモデルですが、黒色モデルのレビューや感想を紹介をされています。
コストコボードと違い、レールを入れられることのメリットも紹介してくれているのと、テイクオフまで早く行える様子がまとめられています。
ロングボードのようにテイクオフでき、ショートボードのようにターンができるのがこの板の強みでもあると感じました。
波乗り夫婦ちゃんねる さん
【サーフィン革命】足に吸い付くサーフボードが凄い件【伊豆白浜で試乗】
こちらは、ワックス不要のモデルで、わたしと同じ、5’4″のボードのレビューです。
常に「サーフィン=ワックスを使って滑り止め」をしていたhitoiki( ひといき )としては、「本当にWAX不要で大丈夫なのかな?」と不安でしたが、こちらの動画でも拝見し、「普段のSurfing使いでは、ワックス不要でも問題なさそう!」と判断でき、実際にビーチアクセスさんの公式サイトでの購入を決めました。
Beach Access(ビーチアクセス)公式ショップがAmazonストアでも販売中
サーフ飯 さん
【レビュー】ビーチアクセスBeach Access最強ソフトボード!ミニロングスカッシュ8’0″ 73L サーフ飯
サーフ飯さんは、8’0” のミニロングスカッシュテールで実際にライディングされている様子を動画で公開されていました。
浮力も73Lもあるので、ウネリから楽に乗れ、めちゃくちゃテイクオフが安定するように感じました。
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届いてからサーフィンで使用するために必要な準備
次に、届いてからサーフィンで使用するために必要な準備をまとめてみました。
まず、届いた同梱物や本体などの写真はこちら。
ボード本体は、家具扱いとして大川配送サービスさんの委託さきの配送会社さんより届きました。
配送日の前日に、ケータイにSMSで配達希望日時の確認連絡があり、そちらでやりとりをして届けてもらいました。
改めて今回購入したサーフィン用のソフトボードのスペックや仕様は以下です。
スペックや仕様
ボードのサイズ (長さ×幅×厚さ) |
5’4 1/2″(約164cm) x 21″ x 2 3/4″ |
ボリューム(浮力) | 34.6L |
テール形状 | ワイド |
素材(表面) | ワックスフリーの凸凹加工を施したIXPEソフトトップ |
素材(裏面) | HDPEボトム |
フィン | Futures フィンボックス |
フィンの数 | 4つ クアッドフィン(プラスチック) |
ストリンガー | 1本のバンブーストリンガー |
というスペックの板になります。
ミニシモンズタイプソフトボードですね!
本体
hitoiki( ひといき )が購入したのは、ホワイトのボードです。
梱包状態はこんな感じ。
ボードが傷つかないように、しっかりと緩衝材で梱包されていました。
フィンやフィンキーなども付属しています。
説明書などはありませんでした。
デッキの様子(表面)
表面の全体(スポンジ部分)にボツボツとした加工が施されており、この部分が水を含むと滑り止めになる(=ワックスが不要)になるという感じでした。
リーシュの紐を取り付ける部分。厚さ4mm程度のIXPEソフトトップの層が分かります。
ボトムの様子(裏面)
こちらは通常のハードボードと同様にツルツルして固い感じですね。
筆記体のロゴがシンプルに配置されているので、ゴチャゴチャした余計なデザインがなく好印象♪
通常のボードと同様に裏にサイズなどの記載があります。
サーフィンに行く前にする準備
ボードが無事届いたら、サーフィンに行くための準備をしておきましょう。
もちろん現地で行ってもよいですが、自宅でやっておいた方が作業がやりやすいのでオススメです。
主に行う準備は以下です。
- ソフトボード表面のビニールシートを全て外す
- 表面にリーシュコードとサーフボードを接続する紐(リーシュロック)を装着する
- 裏面にフィンを装着する
- サーフボードケースに収納しておく(ハードタイプがオススメ)
ということを行います。
特に初心者の方が迷いやすいのが、リーシュ用の紐(リーシュロック)装着とサーフボードにクァッドフィンを装着するということですね。
それぞれ解説の動画がありました。
THE USA SURF さん
【HOW TO】ボードとリーシュを繋ぐあの”ヒモ”についてのお話 サーフィン 湘南
ベーシックな装着の仕方を動画でわかりやすく紹介してくれていますので、一度みてみてくださいね!
THE USA SURF さん
【サーフィン】初心者必見!フィンの種類、取り付け方法 FCS FCS2 future
サーフィンのフィンの取り付け方としては、
- 大きいフィンがフロント側(前方)。小さいフィンをテール側(後方)にセットする。
- フィンの湾曲している面をボードの外側。平らな面を内側にする。
- テール側のフィンの溝をフィンボックス内の突起にあわせて、フィンをしっかりと差し込む。
- ノーズ側のフィンの溝をフィンボックス内のしたまで、フィンをしっかりと差し込む。
- 付属のフィンキーで、ネジを軽く締めてフィンを固定する。
という手順になります。
以下がFuturesのフィンボックスです。
前側にフィンをロックするネジがあります。
フィンの大小関係と、フラット面と湾曲面の違いを間違えないように装着しましょう!
大きいフィンがフロント側(前方)。
小さいフィンをテール側(後方)にセットしましょう。
サーフィン後のお手入れやメンテナンス方法
基本的には通常のサーフボードと同様に、海での使用後は真水でしっかりと洗うということ。
あとは、ソフトボード特有のことになりますが、ソフトフォームが給水しているので、ソフトボードを壁などどこかに立てかけるなどして、排水してから保管する必要があるということ。
車で帰宅する時は、ソフトボードから水がでてくるのでしっかりとハードケースに収納しておくか、レジャーシートなどで車の中が濡れないようにしておく必要がありますね。
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使ってみての感想(商品の評価レビュー)
まずは、hitoiki( ひといき )が感じた商品のレビューから。
【デザイン】★★★★★(★:5)
日本のブランド&女性も開発に携わっていることもあり、シンプルなデザインと柔らかいカラーバリエーションのデザインで、非常にオシャレなサーフボードに感じました。持っていて「どんどん持ち出して使いたい」と思えるデザインです。
【テイクオフ】★★★★★(★:5)
通常のショートボードと比較して、圧倒的に乗りやすいです。特に遠方に住んでいたりして週末や月に数回程度しか行けないサーファーには、こういった板に乗って、多くのテイクオフをすることが、重要に感じました。初心者や初級者も浮力とワイドテールによってテイクオフがはやくできますし、パドルもしやすいです。
【ターン】★★★★★(★:5)
ボードも5’4 1/2″(約164cm)の短さもあって、初級者でも非常に動かしやすいボードに感じました。また、通常のソフトボード特有の、「フワフワ感」というか「ボヨンボヨン感」もわたしは感じませんでした!
【手入れのしやすさ】★★★★☆(★:4)
ワックスフリーで使える=ワックスに関係する手入れも不要ということなので、忙しいと手間になりがちな、ワックスを剥がす作業や塗り直す時間なども削減できて非常に満足度が高いです。
ただ、スポンジが巻かれているのもあり、真水で洗ったあとも、ボードが吸水されます。しっかりと排水してから収納するようにしないといけない点はソフトボードの注意点でもあります。
車での移動中はハードケースなどに収納するようにしましょう。
【安全性】★★★★☆(★:4)
ソフトトップボードだから、表面がスポンジで柔らかいため、コツンとぶつけた時のひび割れや、人の怪我のリスクを軽減してくれるのが嬉しいです。ただ、通常のソフトボードよりは重みがあるため、適正な注意は通常のボード同様に必要です。まぁ、普通のソフトボードも同じですが。。
という感じです。
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もっとこうするとターゲットに喜ばれそうな改善点
次に、もっとこうするとターゲットに喜ばれそうな改善点をまとめてみました。
大原則として、ビーチアクセスさんのサーフボードは、現時点でも非常に満足度が高いので、今のまま買っても大丈夫ですが、ECのアドバイザー業もさせていただいているhitoiki( ひといき )として感じた、もっと○○すると顧客満足度やサービス品質向上につながると感じた点です。
特に初心者や初級者向けですね!
中級者や上級者は不要だと思いますが。
初心者や初級者向けに喜ばれそうな改善点
- フィンの取り付け方法や保管方法などをまとめた公式ブログ記事のURLを紹介
- サーフボードケースのセット販売
ですね!
フィンの取り付け方法や保管方法などをまとめた公式ブログ記事のURLを紹介
ビーチアクセスさんのソフトトップボードは、初心者から上級者まで楽しめるのが特徴でもありますので、特にフィンの付け方やリーシュの結び方も不明な初心者の購入も一定数いそうだとサイトやSNSを拝見し感じました。
そんな初心者向けに、商品ページなどに記載しているフィンの付け方や使用後のボードの手入れの仕方、適切な保管方法などを、ブランド公式のブログ記事にも掲載し、商品同梱チラシや、発送完了メールなどにURLを記載してフォローしてあげるとよいなーと感じました。
6/9追記! 公式のYouTubeチャンネルでセッティング方法の動画が追加
2022年の6月8日に、ビーチアクセスさんの公式のYouTubeチャンネルでも、フィンのセッティンング方法(取り付け方の手順動画)がアップされていました!
サーフボードケースのセット販売
サーフボードを新調すると、ボードケースも新調する方も多いですし、私みたいに「ワックスフリータイプ」を新規で購入すると、既に持っている「ワックスがへばりついたボードケースには入れたくない」という想いがあります。
しかも、ネットで購入するとどうしても板のサイズ感が数値でしかわからないため、「フィンをつけた場合で、ケースにどれぐらいのマチが必要なのか」とか「長さだけでもなく、横幅も大丈夫なケースはどれか」というのが、なかなかわかりにくいです。
実際わたしも商品到着後、サーフショップにボードを持ち込み、フィン付きで収納可能なボードケースを探しました。
初心者や初級者や、近くにサーフショップのない人だと、「公式が推奨するサイズのボードケースの提案」があると、ユーザー目線としては嬉しいですし、リーシュ同様にボード購入時にセット購入に繋がると感じました。
ちなみに、わたしが「ソフトボード 5’4” 35L ミニシモンズ ワックスフリー」の収納に選んだハードタイプのボードケースは以下です。
横幅が広いので、フィッシュ用にしたのと、長さも5.8にしました。このケースであれば、フィン付きで収納できました。
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まとめ(総評)
いかがでしたでしょうか? 浮力が高く適度な重さもあるため、サーフィンでテイクオフのしやすさとレールターンのしやすさの両立を実現した、オシャレなサーフィン用ソフトボードのビーチアクセス さんのソフトボード(5’4” 35L ミニシモンズ ワックスフリー)をご紹介させていただきました。
個人的には、初心者・初級者でも乗りやすいボードでありつつ、長さも短いので、レールを入れつつ細かくターンもしやすい満足度の高いソフトボードだと感じ、忖度抜きで本当に買ってよかったと思っています!
ネットでも非常に評価の高い商品ですし、一度検討されてみてはいかがでしょうか??
みなさんはいかがでしょうか??
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Amazonに出品中の公式ストアでお得に購入!
公式サイトで販売中の商品と同様に、アマゾン公式ストアでも購入することができます。
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Beach Access(ビーチアクセス) サーフィン用のソフトボード
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hitoiki( ひといき )はホワイトのワックス不要タイプのサーフィン用ソフトボードを購入しましたが、ベージュタイプ(黄色・ゴールド)も人気のようです。
また、ワックス必要タイプでは、ブラック(黒色)のモデルもカッコ良くて人気です。ワックス必要モデルもベースコートは不要のようです。
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ボード以外に、川などの水辺での水遊びのお着替えに役立つオシャレなサーフポンチョもあります。
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