BBQの必需品!クーラボックスの選び方!人気ブランドのおしゃれなアイテムも! | hitoiki( ひといき )

BBQの必需品!クーラボックスの選び方!人気ブランドのおしゃれなアイテムも!

2017年6月7日

※当サイトは広告を利用しています。

BBQの必需品!クーラボックス(Cooler Box)の選び方!人気ブランドのおしゃれなアイテムも!

こんにちは。今回hitoiki(ひといき)がお届けする話題の情報は、夏のアウトドアに必需品!買って本当に正解だった、とてもオシャレで大人気のアウトドア用のクラーボックス(Cooler Box)の、絶対に失敗しない選び方やポイントと合わせてご紹介!

河原やキャンプ場、友人宅の庭先など様々な場所でBBQを行なうhitoiki(ひといき)として、今まで培ってきたノウハウをぜひこの記事を読んでくれている方に届けたいと思います!!

今回、そのhitoiki(ひといき)が、買って大満足だったアイテムとはこちら!

ロゴス クーラーボックス アクションクーラー 35L No.81448032

そう、手頃な価格でオシャレなキャンプ用品などアウトドアギアを数多く販売している人気ブランド「ロゴス(LOGOS)」から販売されているクーラーボックスです。

ただ、ロゴスショップの人にもオススメされたのですが、もし保温性能や携帯性・収納性を求めるのであれば、「ハイパー氷点下クーラー」の方が、性能も良くてオススメです!

hitoiki(ひといき)は、家の庭や近所のBBQ、運動会などで使うことがメインだったので、普通のアクションクーラーボックスにしました!

ハードタイプではなくソフト系のお買い得な商品でオススメといえばこのマルチストライプ柄なんか、とっても可愛いと思います!

▶その他のAmazon(アマゾン)で人気のアウトドア用クラーボックス特集はこちら⇒
▶その他の楽天市場で人気のキャンプ用クラーボックス特集はこちら⇒

それにしても、無意識ではありますが、hitoiki(ひといき)が購入するアウトドアアイテムって、ロゴス(LOGOS)が多い気が。。。
▶︎ロゴスの人気記事に関してはこちら⇒

 

 

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クラーボックスの絶対に失敗しない選び方とは?

クーラーボックスの絶対に失敗しない選び方として大切なポイントはこの4点!

個人差はありますが、「アウトドア用品を初めて買うけど分からない。。」という初心者の人はこのポイントを抑えて店頭で確かめてみれば、絶対に大きな失敗はしないと確信しています。

 

絶対に失敗しない選び方として大切な4つのポイント

  1. 保温性能!(断熱性能、冷却性能)
  2. 適度なサイズ感!
  3. 座れるほどの安定性!
  4. 掃除やメンテナンスのしやすさ!

の4点。
これらを順にご紹介していきます。

 

1:保温性能!(断熱性能、冷却性能)

クーラーボックスなので、一番重要視したいポイントですね!
クーラーボックスの中には冷たいお酒やジュース、食材などを入れるた状態で、炎天下の日中などに長時間置くこともよくあると思います。
「どのクーラーボックスも同じ」と思いがちですが、ハードケースの内側にしっかりと断熱材を敷き詰めて保温性能を高めている商品もあれば、そうでない商品もいっぱいあります。

ですので、値段や色味だけで判断せずに、しっかりと保温性能(断熱性能、冷却性能)が高いものを選びましょう!

 

2:適度なサイズ感!

次に大切なポイントがこちら。「適度なサイズ感」。

使用人数や時間などにも左右されるため、一概に「00Lのものがオススメ!」とはいえないのですが、だいたい大人4人〜6人程度の週末のバーベキューであれば、30L〜40L程度もあれば十分だと思います。

飲みながら、お酒やジュースを定期的に足せば、特にこのサイズ感がベストではないでしょうか。

これ以上に大きくなると、車で移動する際にかさばったり、逆に荷物が増えたりして大変なこともあります。

ですので、一般用途で考えれば、30Lから40L程度あれば十分だと思います!

 

3:座れるほどの安定性!

ハードケースのクーラーボックスを選ぶ理由として、「クーラーボックスを椅子がわりにする」ということ。

クーラーボックスを椅子がわりにしてBBQを楽しむ人も多いのではないでしょうか??

なので、ハードケースのクーラーボックスの選部ポイントとして、「座りやすさ」「座った時の安定性」がとても重要です。

特に、蓋(天板)が、凸凹していたり傾いているクーラーボックスは座りにくいので、平らなフラットなやつを選ぶようにしてくださいね!

 

4:掃除やメンテナンスのしやすさ!

最後のポイントはこちら。クーラーボックスも使用後はしっかりと中を掃除したり、ついた汚れを洗ったりします。

その時に、「水抜き栓」が付いているようなクーラーボックスだと、いちいち水や氷で重くなったクーラーボックスをひっくり返さなくても、簡単に水を流すことができます。

ちなみに、30Lのクーラーボックスいっぱいに水が入っていた場合、重さは「+30kg」さらにかかるということ。

遊び疲れた体に、この重さは正直こたえます。。

ですので、そういったことをしなくても済むように、「水抜き栓」が付いているクーラーボックスを選ぶと、後悔しないですよ〜!

また、そもそも汚れがつきにくい素材(ツルツルしているやつ)などを選ぶと、簡単に水洗いするだけで落ちるので、こちらオススメです。

クーラーボックスは、長く使うものですから、しっかりと簡単にメンテナンスができるものを選びましょう♪

 

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hitoiki厳選!初心者にオススメなオシャレなクーラーボックスはこれ!

この選び方のポイントを抑えた上で、hitoikiが厳選し「初心者にもオススメなクーラーボックス」としてご紹介したいのが、冒頭でもお伝えした


オススメするポイントとしては、前述した下記のポイントを全て網羅しているクーラーボックスだと思います!!

絶対に失敗しない選び方として大切な4つのポイント

  1. 保温性能!(断熱性能)
  2. 適度なサイズ感!
  3. 座れるほどの安定性!
  4. 掃除やメンテナンスのしやすさ!

ただ、より保温性能(冷たいのを長持ち)させたいのであれば、少し値段はアップしますが、ハイパー氷点下クーラーをオススメします!!
ショップ店員に確認したところ、ロゴスさんもこのハイパー氷点下クーラーの開発を今後も強化していくそうです!

ただ「そこまでクーラーの性能にこだわらない」という方であれば、hitoiki(ひといき)がオススメするハードケースタイプの「アクションクーラー」がオススメです!

サイズ展開は、3サイズ(25L、35L、50L)。カラーは各サイズで2色(グレー、ホワイト)づつあります。

ロゴス(LOGOS) アクションクーラー25L グレー (No.81448013、No.81448033)

サイズなどの仕様・スペック

総重量:(約)2.9kg
容量:(約)25L
外寸サイズ:(約)49.2×27.8×36.6cm
内寸サイズ:
[上面](約)42.8×21.8cm
[底面](約)40.5×19.5cm
高さ](約)29.5cm(底面から蓋の上部まで)
主素材:
[本体]ポリプロピレン
[把手/ロック部]ABS樹脂
付属品:●肩掛けベルト付き

ロゴス クーラーボックス アクションクーラー グレー 35L(No.81448012、No.81448032)

サイズなどの仕様・スペック

総重量:(約)3.8kg
容量:(約)35L
外寸サイズ:(約)57.8×31.8×36.6cm
内寸サイズ:
[上面](約)48.8×25.8cm
[底面](約)46.5×23.5cm
[高さ](約)29.5cm(底面から蓋の上部まで)
主素材:
[本体]ポリプロピレン
[把手/ロック部]ABS樹脂
付属品:●肩掛けベルト付き

ロゴス クーラーボックス アクションクーラー グレー 50L(No.81448011、No.81448031)

サイズなどの仕様・スペック

総重量:(約)5.0kg
容量:(約)50L
外寸サイズ:(約)70.6×38.4×37.6cm
内寸サイズ:
[上面](約)54.8×31.3cm
[底面](約)52.3×29.0cm
[高さ](約)30.8cm(底面から蓋の上部まで)
主素材:
[本体]ポリプロピレン
[ロック部]ABS樹脂
付属品:●肩掛けベルト付き

その他に、容量以外の違いにも、取っ手の形状が違ったり、蓋に小さな小窓が付いていて、簡単に取り出せるようになっていたりと、若干の使い勝手の違いもみられます。

 

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使ってみての感想(商品の評価レビュー)

【デザイン】★★★★☆(★:4)
青や赤色など、カラフルなクーラーボックスが多い中で、ホワイトやグレーなどの無彩色のクーラーボックスは、とてもカッコいいと思います。

ただ、アウトドアで使うものなので、白だと少し汚れが目立つかもしれません。

それを考慮しても、hitoiki(ひといき)は白を買って満足しています♪

【使いやすさ】★★★★☆(★:4)
35Lのホワイトのアクションクーラーを購入しましたが、ちょうど良いサイズ感でとても使いやすいです!

ただ、取手が左右だけではなく蓋の上部にもあると、片手でも持ち運べたので良かったですね〜。
それを加味しても使いやすいサイズ感のクーラーボックスだと思います!

しかも、水抜き栓が付いているので、とっても掃除やメンテナンスがしやすいです♪

【サイズ】★★★★★(★:5)
サイズ感としては、大人4人〜8人程度までで、バーベキューするのであればちょうど良いサイズ感で大満足です!
しっかりと、保冷剤の冷却効果も実感できますし、持ち運びにも苦にならないサイズ感です!

 

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実際に撮影された写真は??

実際の商品画像はこんな感じ!!

綺麗な白色がおしゃれなクーラーボックス。
ロゴス クーラーボックス logos_coolerbox_img_2468

ペットボトルなら10本、350ml缶なら53本もMAXで収納できます!
ロゴス クーラーボックス logos_coolerbox_img_2469

取手(ハンドル)も付いて持ち運びしやすいです。
ハンドルを使わないときは、回転させてハンドルを下に向けて収納することもできます。
ちなみに、写真では分かりにくいですが、蓋と側面部分の白色の質感は違います。
蓋(天板)部分は、ザラザラしていて、側面や底面はツルツルした質感になっています。
ロゴス クーラーボックス logos_coolerbox_img_2470

蓋を開けたところ。
底の部分が、凸凹としています。凍ったものもくっつきにくい感じですね。
ロゴス クーラーボックス logos_coolerbox_img_2471

肩掛けベルトも標準で付属しています。
ロゴス クーラーボックス logos_coolerbox_img_2472

クーラーボックスを傾けなくても、底から水が抜けるように栓が付いています。
ロゴス クーラーボックス logos_coolerbox_img_2473

購入時は、ブルーのシールで止められていますが、この栓のネジを回すと栓が外れて水が抜けます。
ロゴス クーラーボックス logos_coolerbox_img_2474

底の部分の写真。
四隅には少し盛り上がった感じで処理されているので、底が全て地面に着くことは少なそうです。
ロゴス クーラーボックス logos_coolerbox_img_2475

 

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まとめ(総評)& お得に購入

正直、いろいろ調べてて分かったのですが、今回ご紹介した『ロゴス アクションクーラー(クーラーボックス)』はなかなか値下げ販売されてませんでした。。。

なので、いつまで待ってても値下げされないと思うので、Amazonのポイントがたまっていたり、楽天でスーパーセールやお買い物マラソンなどの大きいイベントが開催されるタイミングでぜひゲットしてみて下さいね♪

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