車中泊人気の封筒型シュラフ・寝袋の評価・評判・レビュー・クチコミ・効果をまとめた!選び方で失敗しない | hitoiki( ひといき )

キャンプや車中泊の必需品!人気の封筒型シュラフ(寝袋)の評価・評判・レビュー・クチコミ・効果・クチコミをまとめた!選び方で失敗しない!後悔しない!

2018年5月28日

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キャンプや車中泊の必需品!人気の封筒型シュラフ(寝袋)の評価・評判・レビュー・クチコミ・効果・口コミをまとめた!選び方で失敗しない!後悔しない!

こんにちは。今回のhitoiki(ひといき)な話題は、キャンプやグランピング、旅行などの車中泊の必需品で大人気のアイテム!封筒型シュラフ(寝袋)を実際に使ってみて、その評価・評判・レビュー・クチコミ・効果・クチコミなどを、わかりやすくまとめたのでご紹介!

買って後悔しない!失敗しない!ためにぜひチェックしてみて下さいね!
ちなみに正しくは「シュラフ」ですよ!よく「シェラフ」と間違えている方もいらっしゃいますので。実は、hitoiki(ひといき)も当初は間違えていました(笑)

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封筒型シュラフとは?(寝袋とは?)

まずは、「封筒型シュラフって何?」という方向けに、「封筒型の特徴」や、ザ・寝袋のイメージである「マミー型の違い」などといったことを簡単にまとめたいと思います。

封筒型シュラフとは?(レクタングラー型シュラフとは?)

封筒型(レクタングラー型)の寝袋(シュラフ)は、その名の通り封筒のような長方形をした上から下までの幅が同じタイプの寝袋(シュラフ)です。

封筒型シュラフの特徴(レクタングラー型シュラフの特徴)

寝袋としては、ゆったりとしているので布団に近い使い心地で使用することができます。サイズによっては、シュラフ同士を連結して大きくしたり、寝返りもうてるのが特徴で、初めてのキャンプや車中泊に相性抜群なのも特徴です。また、寝袋としての使用だけではなく、ひざ掛けや羽織って使うことも可能で、多用途に使用できるも特徴です。

また、ファスナーで開閉して暑い時は足元を開いて温度調節することが可能なのも特徴です。
こういった使い勝手の良さが、子供を連れた家族キャンプや車中泊などの時にも、おすすめできる理由です。

封筒型シュラフとマミー型シュラフとの違いは?

封筒型シュラフとマミー型シュラフとの違いは、「携帯性」と「保温性」が大きな違いで、より軽量かつコンパクトで保温性の高いマミー型シュラフと比較すると、正直封筒型シュラフは、劣るかなと思います。
ただ、屋外で寝るわけではなく、車中泊の用途を考えたときには、保温性や携帯性はそこまで重要視しなくてもよい場合がhitoiki(ひといき)多く、マミー型よりも、封筒型シュラフの方が「幅広い用途で使用できる」ので使うメリットので、これから車中泊デビューを考えているのであれば、まずは封筒型シュラフから選ぶとよいです。

 

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封筒型シュラフの失敗しない正しい選び方とは?

次に、封筒型シュラフの失敗しない正しい選び方をまとめてみました。

封筒型シュラフの失敗しない正しい選び方

  1. 最低温度ではなく、快適温度で選ぶ
  2. 洗濯機の使用がOKなものを選ぶ
  3. 使いたくなるデザインかどうか

ということ。

これらを補足してご説明させていただきます。

最低温度ではなく、快適温度で選ぶ

まず、非常に大事なのがこちら。封筒型シュラフの最低温度ではなく快適温度で選ぶということ。

快適快眠温度域というのは、「この温度域レベルまでなら温かく眠れますよ」という目安の温度です。この温度を下回ると、寝袋の中に入っても、寒くて寝つけられない場合があります。

さらに失敗しないポイントとしては、体感できる実際の実用快適温度は、シュラフの快適温度から+5℃〜+10℃くらいが、本当に実用的に快適に過ごせる温度だと思っておけば大丈夫です。

なので、例として「快適温度が5℃」の封筒型シュラフの場合、実用的な気温としては10℃〜15℃ぐらいのときに、その封筒型シュラフを使用すると、寒さを感じることなく快適に睡眠することができますよ!

洗濯機の使用がOKなものを選ぶ

次に、大切なポイントが洗濯機の使用がOKなものを選ぶということ。これは、寝袋は布団と同じで、寝ているときに汗をかいたり汚れることも多いです。そのときに、洗濯機が使えないと洗濯が面倒になって、結局汚れて不衛生になり使わなくなるという、負のスパイラルを発生させることを防ぐためです。

やはり手軽に使えるものは、洗濯ネットに入れてポンと洗濯できるものが使いやすくてよいですよ〜♪

使いたくなるデザインかどうか

最後は、やはりこちら。使いたくなるデザインかどうかです。車中泊をより楽しむために、アパレルと同じで、あまり妥協せずしっかりと気に入ったデザインを選ぶことが、より使いたくなる、より出かけたくなる秘訣だとhitoiki(ひといき)は考えます。

 

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封筒型シュラフの同梱物など!

今回hitoiki(ひといき)が、購入した封筒型シュラフがこちら。人気アウトドアブランドのコールマンの封筒型シュラフで、快適温度が5℃のシングルサイズのものです。

快適温度を5℃のものにした理由

コールマンのシュラフには快適温度がもっと低いものからのものもありましたが、5℃のものにした理由としては春〜秋までの車中泊用途で考えていたということと洗濯のしやすさ価格などのコストパフォーマンスを優先したためになります。

化粧箱の様子

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同梱物の様子

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収納ポーチの様子

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広げてみたの様子

寝るときがこんな感じ
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チャックをほどくとダブルサイズまで広がります。
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チャックやフックなどが付いています。
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肩周りや上半身は、普通の布団と同様に綿でできたようなシュラフのため、アウトドアのシュラフにありがちな「ツヤツヤした質感ではないため、」非常に心地よい作りです。
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さらに、足元にはフリース素材が施されているので、より保温性が高められてて、実際に使用してみると、本当に暖かいシュラフです。
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収納方法の様子

チャックを閉じて、左右に紐とフックがあるのでそれを繋げます。
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あとは、くるくる巻くだででOK!小学生でも簡単に収納できます。
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仕様書の様子

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評価・評判・レビュー・クチコミ・効果などの体験談は?

実際に、封筒型シュラフ、購入した人、買って実際に体感した人たちの評価や評判、本音レビューや口コミ、効果などの体験談をまとめました。

いろいろな方々の声を集めてみると、やはり快適温度を守った上で使用すると、封筒型シュラフは暖かくて快適などといった声が多かったです。

 

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総評とまとめ

いかがでしたでしょうか?車中泊やキャンプにオススメな封筒型シュラフですがこの記事で得た正しい選び方や失敗しない選び方、オススメ商品をもとに楽しいアウトドアライフを送ってくださいね!
まだまだ調べていくといろいろな情報が出てくると思いますので、新たな発見ができたといきにはこちらの記事に随時更新していきますね☆

ぜひ、お楽しみに!!!

※偽物とか模倣品には注意!危険です。

 

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