こんにちは。
今回のhitoiki(ひといき)な話題は、梅雨空のこの時期にピッタリな内容です。それは、時としてカメラの天敵でもあり、時として写真にひと味もふた味もアクセントや違った表情を加えてくれる「雨(rain)」の美しい風景写真を集めてみました!!
7月に入ってもジメジメした毎日の中で、この梅雨時期の季節が過ぎたらすぐに夏がやってくきます!
この季節ならではの景色や風景を、一眼レフやミラーレスのデジカメを片手に、モチベーションをあげながらうまく楽しんでいきたいですね♪
また、撮影で使われた機材(カメラのボディ)などもあわせてご紹介致しますので、「これなら自分でも撮影できる!!」という方もいらっしゃると思います。ぜひ、参考にどうぞ!!
※もちろん、機材だけではなく発想やタイミング、運など、いろいろなことが必要ですが。。
目次
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01:厳選した「雨(rain)」の写真集
タイトルから分かるように現在より少し前の時期の「5月」に撮られた写真です。
雨によってできた水たまり、散った花、そして傘をバランス良く構図に取り入れた印象的な写真ですね!
撮影で使用された機材(カメラのボディ・レンズ)はこちら!
ガラスについた雨粒(水滴)と、丸ボケとなったネオンの灯りがとてもキレイで美しい写真です。
カラフルな色合いが、しっとりとした雨の風景にアクセントを加えてくれるので、みていても癒される写真だと思います。
撮影で使用された機材(カメラのボディ・レンズ)はこちら!
2013年に発生した台風18号(別名:Man-yiマンニィ)による豪雨の風景の写真です。
水滴(雨粒)の丸ボケ具合と、黒のシルエット、青緑の灯り具合がとてもクールでカッコいい写真です。
hitoiki(ひといき)もこういったしっとりした写真は大好きです♪
撮影で使用された機材(カメラのボディ・レンズ)はこちら!
高層ビルの映り込みと水滴の写真が、都会の雨空の表情を写しています。
雨の撮影や雨写真の面白いところは、同じような素材でも水滴の形によって違う表情を示してくれるところ。
この写真も水滴の形や量、角度などでまた違った雰囲気になるでしょう!
雫(しずく)と花の蕾(つぼみ)を撮影した写真です。
薄暗い背景と、アクセントカラーに青紫(ラベンダー色)の花の蕾を写しています。
撮影で使用された機材(カメラのボディ・レンズ)はこちら!
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02:美しく撮影するポイント
雨の写真を美しく撮影するポイントとして、水滴のコントラストをしっかりと出すこと。そして、場合によってはマニュアルフォーカスを活用して、最大限にボカすことでキレイな丸ボケを作ることです!!
特に雨の場合は、露出等も-1するなどして、より暗くしっとりと撮影することで、雨の雰囲気や空気感が上手く撮影できると思います!!
また、雨や水滴、湿気などでカメラやレンズが壊れないように、ビニール袋やタオルなどを最大限に活用して、しっかりと雨対策もしましょうね!!
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03:まとめ
いかがでしたでしょうか??
まだまだ、梅雨の時期等で「雨だからこそできる」あなたにしか撮影できない「美しい雨(rain)の写真」や「魅力的な雨(rain)のある風景」の写真が数多くあると思います。
随時、このページで「美しい雨(rain)の写真」の写真を追加していきますので、引続きお楽しみに♪
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