こんにちは。
今回のhitoiki（ひといき）な話題は、写真撮影が趣味で、一眼レフカメラでの撮影が大好きな方必見の情報！ストックフォト（Stock Photo Service）サービスをご紹介します！！
「ストックフォトサービスって何！？」という方にも、その魅力や特長などのメリット面と、注意点などのデメリット面を分かりやすくご紹介しますね！
目次
PIXTA（ピクスタ）
初めての方はこちら。
スポンサーリンク
01：ストックフォトサービス（Stock Photo Service）とは？
早速ですが、「ストックフォトサービス」をご存知でしょうか？
ストックフォトとは、頻繁に使用されるであろうシチュエーションで予め用意された写真素材や、写真を含むそのほかイラストや動画等のマルチメディア素材のこと指しています。
そして、現代ではそれらを集合させて販売しているwebサイトのサービスを指すことがほとんどです。
様々なストックフォトサービスがありますが、一般の方にもプロの方にも人気な「PIXTA（ピクスタ）」を中心にご紹介しますね！！
ストックフォトの魅力や特長
ストックフォトサービスの魅力や特長として、プロ・アマ問わず、自分の写真を販売できるということ！！
大好きな写真撮影をしながら、副業としてお小遣い稼ぎができるのが、魅力でもあり特長です！！
特に最近人気なのがPIXTA（ピクスタ）なので、今回はそちらを中心にご紹介しますね♪
スポンサーリンク
02：登録方法や販売方法とは？
とはいえ、写真が販売できるストックフォトサービスですが、誰でもすぐに販売できるわけではありません。
自分の写真をストックフォトで販売するには、まず、webサイトでのメンバー登録をします。その後、販売したい写真をアップロードして審査を受けます。無事、審査通過すれば販売開始となります。
そう！！自分の写真を販売するために必要な、ルールを学んでテストや審査に合格する必要があります！！
ストックフォトサービスによっては、写真のクォリティを担保するために、プロでもなかなか通過しないものもあります。
いくら写真が好きでたくさん撮影している人でも、この部分で挫折する方も多いですが、この部分をクリアしていくと、夢の写真販売が可能になります！！！
PIXTA（ピクスタ）も、写真審査はありますが、販売開始のルールに関してはすぐに学んで覚えられるかと思うので、そのあたりのハードルが低いもの特長です！！
スポンサーリンク
03：賢く効率的に売るためのコツ（販売方法）とは？
いろんな写真を登録して販売していくかと思いますが、その中でも「売れる写真」「売れない写真」があります。
売れる写真として共通しているのが「ターゲット像をイメージしている写真」となります。
どういったことかといいますと、ストックフォトサービスを活用している人の多くは、印刷通販グラフィックデザイナーやwebデザイナーなど、ポスターやビジュアルを作っている方々が多いです。
もう少し幅を広げてお伝えすると、企業や仕事をしている人など、対個人向けというよりは企業向けの写真を準備した方がよいです。
そういった方々が購入して使いやすそうな素材として
売れやすい素材
◎余白が適度にある風景写真
◎企業や仕事をしているビジネスマンやOL
◎ビジネスや仕事関連の写真
◎赤ちゃんや子どもの写真（笑顔など）
ストックフォトで早く成果を出すためには、このような需要が多く売れやすい写真を大量に販売することが効果的！！！
※もちろん、品質は大事！！
スポンサーリンク
04：まとめ
いかがでしたでしょうか？
大好きな趣味の写真撮影を活かしながら、写真を販売していくことで副業としてお小遣いを稼ぐことができる、魅力的なストックフォトサービス。
もちろん、注意点としては、他のビジネス同様に競争も激しいので、「そう簡単には売れない！」ということ。
ただ、コツを掴んで販売していくと、面白いように売れていくので、この辺りは腕試しだと思って挑戦していくことをオススメします！！
なにごとも、やってみないと分からないですからね！！
万一、販売できなくても出費が発生する訳ではないので、デメリットというのはないと思います。
ぜひ、頑張って、大好きな写真を販売していきましょう！！！
まずは、お手軽で人気のPIXTA（ピクスタ）からぜひはじめませんか？
スポンサーリンク
まずは簡単会員登録してみる！
会員登録はこちらから！
PIXTA（ピクスタ）
初めての方はこちら。