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自動車保険を無料で一括見積もり!注意点や危険性は?安心できる損保をまとめた!
こんにちは。今回のhitoiki(ひといき)な話題は、自動車を所有されている方は毎年更新されていると思う自動車保険について。無料の一括見積もりサービスや、その注意点・危険性、そして、安心できる損保をまとめたのでご紹介します!!
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自動車保険とは?保健は間違い!?
自動車保険とは何なのかご紹介します。
自動車保険とは
自動車保険とは、保険の種類として大きく2種類に分けられます。
それは、強制保険と任意保険です。
強制保険は、一般的にいわれる自動車損害賠償責任保険や自動車損害賠償責任共済(以下、自賠責保険)のことで、自動車を使用する際に契約が義務付けられています。損害保険会社で契約するのが自動車損害賠償責任保険で、共済組合で加入するのが、自動車損害賠償責任共済です。
もう一つの任意保険が、いわゆる世間いっぱんで言われている自動車保険に該当します。
任意保険に加入する理由として、自賠責保険だけでは、万が一の事故の時の補償が不十分といえるからです。
日本全国には自動車(マイカー)に乗られている方々が非常に多くいると思いますが、この任意保険である自動車保険に加入するのは、安心・安全運転を実現するために、必要不可欠なものだと言えます。
ちなみに、自動車保健ではないですよ!正しくは自動車保険です。
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自動車保険の一括見積もり無料サービスの注意点は?危険性はないの?
そんな中、世の中には自動車保険の一括見積もり無料サービスがたくさんあります。
自動車保険一括見積もりサイトは、自動車保険の見直しの際には非常に有効なツールですが、その無料見積もりの一括サービスの注意点や危険性はないのかまとめてみました。
無料見積もりの一括サービスの注意点
- 保険料のみで決めてはいけない
- 保険契約の条件に注目する
- 「○○ランキング ナンバー1」には要注意
- しっかりと、保険会社に直接確認する
保険料のみで決めてはいけない
自動車保険で保険料である価格は確かに大切です。しかし、保険料といった価格よりも、万が一の事故の時のパフォーマンスを踏まえたコスト(費用対効果)が最も大切です。保険料の安さのみ決断して、保険会社や保険プランを契約すると、万が一の事故の時に、必要な補償を受けられなかったりします。必要な時に必要な保険が活用できるかどうか。そして十分なサポートが受けられるかどうかということが、とても大切です。それが無理なだ、いくら保険料が安くても保険料のすべてがムダになってしまいます。
保険契約の条件に注目する
様々な保険会社が提供する自動車保険で、「対人賠償保険」「対物賠償保険」「人身傷害補償保険」「搭乗者傷害保険」などの基本的な補償については、正直いってほとんど同一です。hitoiki(ひといき)自身、違いを感じたことがありません。ただし、各保険会社の差別化ができるのは、補償金額、年齢、運転者の範囲、使用地域、走行距離などの条件に関する部分が実は大きいのです。
ですので、無料で一括見積もりをする際には、基本的な補償はもちろんですが、その条件について漏れがないようにしっかりと検討することで、安心できる保険をしっかりと選ぶことができ、さらに保険料も節約することができます
「○○ランキング ナンバー1」には要注意
このランキングNo1ってよくみますよね(笑)もちろん根拠のないランキングNo1は論外ですが、根拠があっても、参考程度にとどめておくぐらいがよいです。
しっかりと、保険会社に直接確認する
無料の一括見積もりサービスを利用した後は、改めて正規の保険会社の代理店や保険会社の公式サイトから、詳細な条件をふまえたお見積もりをもらうことをお勧めします。
保険って、専門用語も多いので、一般の方では意味不明なことが多いです。
「万が一の時、この保険代は相手に支払うものなのか?それとも自分にもらうものなのか?」それすら、判断できないことも多いです。
しっかりと、保険のプロに相談してみましょう。
自動車保険で必要な項目や補償金額。不要な項目や補償金額が理解できますよ♪
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無料で信頼できる自動車保険の一括サービスは?
そんなhitoiki(ひといき)がオススメする、無料で信頼できる自動車保険の一括サービスは、SBIホールディングス株式会社が運営する、【インズウェブ】自動車保険一括見積もりです。
オススメできるポイント!
- 利用者数が800万人突破!
- 無料で最短5分!最大20社の見積もりを取得!
- 各保険会社の比較がしやすい!
ということ。
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ネット自動車保険(ダイレクト自動車保険)の評価・評判・レビュー・口コミは?
ネット自動車保険(ダイレクト自動車保険)の評価・評判・レビュー・口コミ(クチコミ)をまとめてみました!
アフターサービスのいい企業。松井証券、旭化成、ジョーシン、イーアクセス、ソニー損保、ソニー銀行、レスサス、シャープ、k’s電気、パナソニック、AIU保険、イトーヨーカドー、ネットスーパー、三井不動産レジデンシャル、リコー・・・どうおもう?
— お金の健康!健康なお金! (@cgsrp902twt) 2018年1月10日
帰り際に友達紹介してね✋️
って言って帰りましたが、まぁ紹介しないですよねwww
ソニー損保が親切ですね🎶— リョー (@9nPEiFRFYEUCbFq) 2018年1月10日
つい最近システム開発が終わったASV割引があるのは、ダイレクト系では今のとこSBI損保ぐらいか
— だにえる (@djdaniel_tw) 2018年1月10日
新しい車の保険はSBI損保にした
— きさらば (@kisaraba) 2018年1月4日
SBI損保の自動車保険は非常に得な保険料なのに充実したサービスを受ける事の出来るオススメの自動車保険と言っても良いでしょう!!
— shigemura (@nakamu34) 2018年1月3日
SBI損保はレッカー+保管サービスがある(これ重要
前回事故った時はSBIだったけどこれめっちゃ助かったからなぁ— のわーるさん™️ (@pro_noir) 2018年1月3日
イーデザイン(更新):106,940円
ソニー損保:110,520円
SBI損保:89,490円内容的にはSBIが一番いいし安い
— のわーるさん™️ (@pro_noir) 2018年1月3日
クルマの保険を更新~ 毎年変えてる状況だけど今年はSBI損保で継続したぜ
— りょうへい@相互フォロー歓迎♪ (@ryoheihobozero) 2017年12月21日
ここまで来ると自動車保険も下げ止まりだな~
SBI損保とアクサで380円の違いか。
どっちにするかな?— こじこじ (@cozi_cozy) 2017年11月4日
ネット上の評価もいろいろありますが、好意見も非常に多かったです!
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まとめ
いかがでしょうか?専門用語や専門知識が必要で、わからないことばかりの自動車保険。毎年更新が必要なもので、その金額も決して安くはありません。少しでも家計を楽にするために、ぜひSBIホールディングス株式会社が運営する、【インズウェブ】自動車保険一括見積もりで、無料の一括見積もりをしてみてはいかがでしょうか??
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