2020年(2021年モデル)最新版!
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目次
2019年のCX-8の年次改良で期待したい改善点をまとめた!(CX8のアップグレード要望)公式情報!時期はいつ?
こんにちは。今回のhitoiki(ひといき)な話題は、
2017年の12月14日に発売され、2018年10月25日に年次改良を発表し、爆発的人気と販売台数を獲得しているMAZDA新型クロスオーバーSUV「マツダ CX-8」の年次改良で改善やアップデートを期待したい要望点をまとめたのでご紹介します!!
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マツダ CX-8とは(cx8とは)
マツダ CX-8とは(MAZDA cx8とは)、2017年12月14日に発売された、マツダの新型クロスオーバーSUV(3列シート採用モデル)。
CX-8(シーエックス エイト)が発表される前は、ネットや雑誌で「CX-6(シーエックス シックス・cx6)」などと、話題になっていましたね!!
正式名称はCX-8(シーエックス エイト)ですよ!
【マツダ公式動画】CX-8開発者が語る「進化したクリーンディーゼルへ込めた想い」
CX-8の特徴(cx8の特徴)
CX-8は、国内向け新世代商品としては初めての3列シート採用モデルです。
さらに、マツダの新世代技術「SKYACTIV TECHNOLOGY(スカイアクティブテクノロジー)」と、デザインテーマ「魂動(こどう)-Soul of Motion」を、全面的に採用したマツダの新世代商品群の最新モデルであり、同社の国内市場向けSUVラインアップにおける最上位モデル(SUVのフラグシップ)となります。
つまり、既に発売されている大人気車種 CX-5 の兄貴分的な存在の車種です!
CX-8の魅力(cx8の魅力)
CX-8の魅力は、色々あるのですが、hitoiki(ひといき)的に最もプッシュしたいのが、メインターゲットとなるファミリー向けに、ミニバンの代用としてもそれなりに使えそうな、3列シートを備えたSUVということと、マツダならではの、高品質なデザイン(おしゃれでカッコイイデザイン)と運転する楽しみ(走る楽しみ)を味わえる魅力的なクルマだということ。
内装(インテリア)や外装(エクステリア)は?
内装(インテリア)や外装(エクステリア)は、過去の記事をご覧になっていただければと思います!
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CX-8の年次改良で改善を期待する部分とは?改良内容とは?
30代〜40代を中心に爆発的な人気を獲得しているCX-8ですが、世間の評価や評判、レビュー、口コミ(クチコミ)をみたり、様々な雑誌の記者の要望点などをみていると、いろいろな改善点や要望点が挙がっていました。
hitoiki(ひといき)的な想いを合わせてまとめたいと思います。
2019年中にも改善して欲しいと思います。
といったところ。標準装備でAppleのCarPlay(カープレイ)やGoogleのAndroid Auto(アンドロイドオート)、そして、一部グレードにはなりますが、アテンザやCX-5にも搭載されたTFT液晶スピードメーターやなどは、2018年の年次改良でもアップデートされましたね!
それ以外の、年次改良でメーカーに対応してもらいたい、改善点や要望点の詳細をまとめていきます。
1/27追記!
冬の雪道走行の安全性を高める!レーダーウォッシャーやカメラウォッシャーを追加してほしい!
これは、 CX-8でゲレンデやスキー場、山奥の温泉地までの雪道で毎回感じることです。CX-8に限らず他社のメーカーも含めてなのですが、最近の車に装備されている自動ブレーキなどの安全装備は、雪や視界不良に弱いです。(まぁ、人間の眼と同じですが)
特に吹雪いている状態で走行すると、CX-8やCX-5の場合、フロントのレーダー部分やカメラの部分に雪がベットリと付着して、走行の中で雪が圧雪されてしまいます。
その結果、重要な安全装備が機能停止してしまうのです。
サービスエリアや道の駅で停車した際に、雪を払ったりして掃除しますが、またしばらく走り出すと、雪が固着して機能が停止します。
ヘッドランプウォッシャーやフロントガラスウォッシャーのように、そろそろ安全装備を備える車には、安全装備部分のウォッシャー(レーダーウォッシャー、カメラウォッシャー、センサーウォッシャーなど)が、必須な時代に思います。
ぜひ、次回の年次改良で導入してもらいたいですね!
1/14追記!
センターコンソールボックス内にもシガーソケット(電源ソケット)が装備ほしい!
これは、2代目CX-5が登場されてから装備されているのに、CX-8は発売当初から装備されていない、残念なコストダウンポイントです。それは、センターコンソールボックス内にもシガーソケット(最大消費電力120W・DC12V―10Aの電源ソケット)が装備ほしい!というもの。
CX-8にはセンターコンソールボックス内にもシガーソケット(電源ソケット)が装備されていないので、CX-8オーナーとしては非常に悔しいです!!
次の年次改良で装備してくれないかな。。。
CX-8とCX-5のシガーソケットの位置の違いは以下です。
MAZDA CX-8のシガーソケット(電源ソケット)の位置
- フロント(助手席側)
- リア(ラゲッジ)
引用:マツダ公式サイトより
MAZDA CX-5のシガーソケット(電源ソケット)の位置
- フロント(エアコンパネルの下)
- センター(1列目のセンターアームレストボックスの中)
- リア(ラゲッジ)
引用:マツダ公式サイトより
といった感じ。
iPhoneなどのスマホだけじゃなく、iPadやFireHD10のfireタブレットとかも移動中に車内でバッテリーを充電することが多いので、ドライバー側や後席からでも扱いやすい場所にCX-8もシガーソケットが欲しいな〜。。
そうすれば、USBの急速充電のソケットを追加したり、USB-Cの端子を追加したりするのに。。
CX-8は、特にフロントのシガーソケットの位置が助手席側の足元付近にあるため、運転席側からは扱いづらいので、CX-8オーナーとしては、CX-5に装備されているセンターコンソールボックス内のシガーソケット(電源ソケット)はとても羨ましいなと感じます!
ベンチレーションを1列目だけではなく後部座席の2列目にも採用してほしい!
これは、2018年に年次改良で新たに設定された、運転席&助手席のベンチレーションシート(乗員とシートの間の熱のこもりを吸い出す機能)を1列目だけではなく後部座席の2列目にも採用してほしい!というもの。
シートベンチレーションのイメージ図
引用:マツダ公式サイトより
特に多人数乗車や迎賓の送迎などを行うCX-8では、2列目にも1列目と同じ快適さを求める必要があります。
コンセプト的に最上級グレードのLパッケージのみにはなるかと思いますが、ぜひ次回の年次改良で後席(2列目)のシートにも、シートベンチレーション機能を装備して欲しいと思います。
マツダコネクトの画面が小さい!!せめて8インチに!理想は9インチ!
ネットやディーラーでの評判などを聞いたり見ていると、真っ先に上がってくる要望がこちらのマツダコネクトの画面が小さい!!せめて8インチに!理想は9インチ!ということ。
世の中の評価もこんな感じ。
CX-8ねぇ
マツダコネクトのWVGAどーにかせいや
上質な内装もマツコネが台無しにしてるわ— そふぃん 🍙調教タイム (@sophin_rx7) 2017年12月19日
cx8の試乗レビューが軒並み高評価なのは嬉しい。
惜しむらくはやはりマツコネ…か。
のんびり待つとか言うたけど、やっぱ早く納車日決まって欲しい…(´д`|||)#cx8— なかひがし整骨院 (@nakahigashi805) 2017年12月8日
CX8がデミオと同じ7インチマツコネらしいね
— ひとまる⊿ (@hitomaru0702) 2017年9月24日
来年のアテンザマイチェンでマツコネ8インチ化とベンチレーションシート設定されるなら、年次改良でCX-8にも来るのでは?!そしたらもう買うしか…。
— くろすて (@kurosute_car) 2017年12月17日
という声が非常に多く挙げられていました!
マツダの本部もこの辺りは既に周知の事実のはずで、対策に向けて動いていることでしょう。
hitoiki(ひといき)的には、現行のCX-8のマツダコネクトのモニタの位置がダッシュボードの上にあまり大きな画面でも、運転視界の邪魔になるので、あまり大きなものは不要。8インチ程度でOKと思っています。
9インチ程度の画面に拡大するのであれば、メルセデスベンツの人気SUV GLC のように、モニタだけエアコンの吹き出し口に独立させるデザインに変える必要があるでしょうね!
2018年の春に登場予定のアテンザ(MAZDA6?)は、8インチのモニターが装備されたので、ぜひ売れ筋のCX8にも、8インチモニターを搭載してほしいところ。
360°ビューの画質が悪い!!カメラやモニタ画面をもっと高解像度に!
CX-8の感想。めちゃくちゃ静か、クラウン並みに乗り心地いい、でかいけど運転しやすい、BOSEの音質もいい。反面マツコネがアホで360度モニターくっそ見にくくて要らんわって思った
— えもと cx-8納車待ち (@emoto1096) 2017年12月15日
hitoiki(ひといき)的には、これも改善すべき点ですね!これも、数年前なら全く問題なかったのでしょうけど、日常的にiPhoneなどの超高解像度のスマホの画面に見慣れてくると、WVGAのモニターでは画面の荒さが目立ちます。
4Kまでとは言わないですが、フルHD(フルハイビジョン)ぐらいの画質は欲しいですね!
それだけでも、さらに高級感がグッとあがります。
CX-8単体でのコストの問題であれば、マツダブランドの車の全体で導入することで、全体的なコスト削減もできますし、コンパクトカークラスの高級感とブランド感がグッとあがります!!
まぁ、現実的には8インチになるのであればWXGAでしょうか。
あと、知らない人のために補足して説明させていただくと、モニターにとって画面サイズよりも解像度が非常に重要です。
解像度がWVGAのまま7インチから8インチになったところで、画面の荒さが余計目立つだけです。インチアップするにあたって解像度もアップしないと意味がないです。
hitoiki(ひといき)的に、なぜマツダ(MAZDA)がすぐに8インチにインチアップしないのか?を、考察したところ、この解像度問題の影響が大きいと考えます。
私は、webサイトの制作なども行なっているのでよくわかるのですが、マツダコネクト(マツコネ)の、インターフェースデザイン(画面ないのボタンなど)は、原寸サイズの画像でデザインされていて、高解像度デバイスに対応していない。または、フレキシブに対応できないのではないかなと思います。対応するとなると、作り直しレベルとか。。
WEBの世界では当たり前なのですが、画面解像度に依存しない(依存しにくい)フレキシブな画面設計を行うべきです。この対応ができていないから、すんなりモニターサイズのインチアップができないのかなと感じます。
3列目の座面から床までの高さを、あと30mm〜50mm高く!燃料タンクをもう少しコンパクトにして、その分床を低く!そして座面高を確保!
CX-8の3列目の足元空間の余裕さは国内SUVの中では抜群に快適ですが、それでもあと30mm〜50mm程度は、3列目の床を低くしてもらったほうが、より快適になります。
150cmぐらいの女性が座っても、少し膝が持ち上がったので、あと少し燃料タンクを小さく薄くして、3列目の床面を下げてあげるか、3列目の座面を上げてあげると、より快適な世界最高峰の3列シートSUVになります。
燃料タンクもCX-9と同様に70L以上の大容量を搭載していますが、普段使いで常に満タンにしている人は少ないでしょう。
- 満タンにする=車重が重くなって燃費が悪くなる。
- 満タンにする=ガソリンスタンドに行く頻度が減って、空気圧や窓ガラス掃除などの頻度が減り、視界が悪くなりがち。
なので。
燃料タンクの容量も60Lぐらいあれば十分だと感じました!
2列目ウォークスルーモデル用に、コンビニのカップコーヒー用ホルダーやテーブルが欲しい!!
これは、XD プロアクティブの6人乗りウォークスルーモデルに限ったことなのですが、2列目のドアポケットのドリンクホルダーが斜めになっているので、コンビニのカップのコーヒーなどを置くと、こぼれてしまいます。
2列目のエアコンの吹き出し口の周辺に、プッシュ収納式のカップホルダーを装備するか、2列目のウォークスルーの間に、ミニバンのような折りたたみ収納式の縦長テーブルなどを用意して、ぜひ対応して欲しいです!
「せっかくのウォークスルーなのに通路が狭くなる」と言われるかもしれませんが、ウォークスルーで3列目に行き来する頻度より、2列目を最低限快適に使う方が頻度が高いはずです。
プロアクティブにも本杢目の内装とルーフレールの標準装備の設定を!
これは、現物をみてすごく感じたのですが、XDプロアクティブにもCX-8の売りである「本杢目」の内装の設定をして欲しいです。
グレードとしての差別化でしょうが、余計なパネルを作るコストよりも、本杢目1本にしてしまたほうが、全体的なコストメリット(利益拡大)が、MAZDAにも大きいと思います。
XDプロアクティブも2列目にシートヒーターを標準装備をして欲しい!!
これも、XD プロアクティブの話なのですが、Lパッケージに標準で装備されている「リアシートヒーター」をプロアクティブにも標準装備して欲しいです。
4人での快適移動がコンセプトのベースのはずなので、プロアクティブには最低限必要な装備かと思います!
ステアリングヒーターの範囲を拡大してほしい
これも、大雪による冬の寒さで苦しむと強く感じたのですが、CX-8のステアリングヒーターは、全周暖房タイプではなく、部分暖房タイプです。
その暖房範囲は、時計の針のでいうと、短針が2時〜4時(右手側)、8時〜10時(左手側)の位置にヒーターが内蔵されています。
引用:マツダ公式サイトより
確かにヒーターの位置は両手でハンドルを握った時に最適化されているので、とても重宝しているのですが、ハンドルを切る(ステアリングを回す)時に、その他の時刻の範囲の部分に触れると、寒暖差をすごく感じます。。
できれば、CX-8もステアリング一周全てにステアリングヒーターが内蔵されると嬉しいですね!
CX-3やCX-5と似過ぎな外観デザイン!(エクステリア)
ここはマツダブランドのさじ加減やバランスが非常に難しいポイントだと思いますが、もう少しCX-9よりの高級感を出してもよいのかなと思います。
パッと見でCX-5と見分けがつきにくい点です。
「だってそりゃそうさCX-5の3列シート版なんだから」と言われたらそれはそうなんですが、わざわざ名前を変えてアッパーグレード化しているのであれば、もう少し見た目に差別化があっても良かったんじゃないかなと思います。見分ける手段としては、グリル部分が横フィンなのがCX-8、メッシュなのがCX-5ってところと、サイドのメッキウインドウモールがCX-8ではグルッと一周しているという点、そしてリアにメッキガーニッシュが付いている点くらい。
価格もCX-5より40万くらい高い値付で3列化と考えれば、それほど大げさな差別化は要らないのかもしれませんが、上級グレードの車種に乗っているんだっていう優越感も少しは欲しいというもの。
ただ、「そのくらいの慎ましさがちょうどいいぜ!」って方には良いのかもしれませんね(笑)
ワンダー速報さんより
CX-5
CX-8
やりすぎて、アルファードやヴェルファイアのような、コテコテのラグジュアリー感は必要ないと思いますが、フロント周りとリア周りに、もう少しだけメッキ加飾を加えるなどして、さりげないけど、遠くからでもしっかりとわかる上質さ、上品さ、知性さ、高級さを演出して欲しいです。
本当に対向車とすれ違うと、最初「CX-3」かなと間違えてしまうぐらいの感覚を得てしまいます。
パノラマルーフが欲しい!
これもせっかくの3列シートなので、家族や仲間達と快適な長距離ドライブを楽しむために、メーカーオプション等で、パノラマルーフが選べるとよいなと思います!
ただ、パノラマルーフにすると天井の遮音性が低くなるので、今のCX-8の静粛性は損なわれてしまうでしょうね。。
なので、まぁ、優先度は低くてOKですが。
ちなみに中国のCX-8にはサンルーフが装備されそうです。
また、余談ですが中国のCX-8には「スペアタイヤ」が装備される影響で、ボディサイズも若干変更になっていて、以下のような感じです。
車名 | 中国版 CX-8 | 日本版 CX-8 |
全長 | 4,955 mm(+55mm) | 4,900 mm |
全幅 | 1,842 mm(+2mm) | 1,840 mm |
全高 | 1,733 mm(+3mm) | 1,730 mm |
ホイールベース | 2,930 mm |
3列目のルームランプ(リアルームランプ)も、1列目と2列目同様に、単体でマップランプとして使えるようにして欲しい!
次に、CX-8の3列目の不満点について。試乗の時には全く気がつかなかったですが、実際に所有して乗り続けて感じた不満点で使い勝手を年次改良かマイナーチェンジ、フルモデルチェンジで改善して欲しい部分とは3列目のルームランプ(リアルームランプ)も、1列目と2列目同様に、単体でマップランプとして使えるようにして欲しいということ。
CX-8には、ルームランプとして3列それぞれ用意されています。
※さらに、荷室にも、もう一つラゲッジルームランプが装備されています。
- 1列目(フロントルームランプ):マップランプ機能あり
- 2列目(センタールームランプ):マップランプ機能あり
- 3列目(リアルームランプ):マップランプ機能なし
この3列目(リアルームランプ):マップランプ機能なしが不満です。
例えば、これらのランプによりドア開閉時など、3列すべてのルームランプが連動して点灯するので、CX-8の車内自体は、明るいのですが、1点だけ残念なのが、3列目のルームランプ(リアルームランプ)単体では、マップランプが使えないのです。
マップランプとは、ドアの開閉以外にも意図的に点灯させて、夜間でも地図などをみるためにある室内灯の機能です。最近の車では、よく照明部分(レンズ部分)を、カチッと押すと、ランプが点灯/消灯すると思います。
そのマップランプとよばれるものが、CX-8の1列目と2列目のルームランプにはこのマップランプ機能が装備されているのですが、3列目のルームランプには装備されていないので、3列目だけマップランプを点灯させたいときに、点灯できずに困ったことがありました。
一応、取り扱い説明書も調べてみましたが、1列目と2列目のルームランプことしか、マップランプは記載がありませんでした。。
まさか3列目だけ省略されているとは、思ってもいませんでした。。
もちろん、1〜3列目まで全てルームランプを点灯させれば問題ないのですが、3列目だけ点灯していれば良いというときに、それができなくて困りました。。
せっかくCX-8は3列全員で楽しむ車なので、そこはコストダウンせずに年次改良車やマイナーチェンジモデル、フルモデルチェンジモデルで、3列目のルームランプにもマップランプ機能を装備して欲しいなと思います。
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CX-8の年次改良で、解決済みのアップデート(改善)内容は?
といったところ。
ガソリン車も選べるようになって欲しい!
CX-8ええなぁ
将来的に2.5Tが載ればマツコネのマイナス面考慮しても欲しい— Astrogate0 (@Astrogate_0) 2017年9月19日
まずは、2018年10月の年次改良でも目玉の改良点となったのが、CX-8にガソリンモデル(NAとターボ)が用意されました!!
一応棲み分けとして、2WD(FF)モデルが、ノンターボの2500ccガソリン車。4WD(AWD)モデルが、2500ccガソリンターボ車となっています。
車重やマツダならではの走りを考えると、ディーゼルがベストなのでしょうけど、「マツダは好きだけど、ディーゼルには抵抗がある」というユーザーが一定数いると考えられます。
そう言った方向けに、2000ccのターボ(20T)や2500ccのターボ(25T)があってもよいと思ってましたので、これは朗報ですね!
個人的にはディーゼルは、燃費はいいけど、エンジンオイル代や、毎年の燃料噴射量チェックのコストが発生するというイメージがあるので、ガソリン車もラインナップしてもらえてよかったです。
また、「ゲレンデにいくたびに、割高な寒冷地用の軽油を半分以上入れるのが面倒だ!」という人もいます。
そして、2019年に発売される新型MAZDA3(マツダ3)に搭載される、スカイアクティブXを、ぜひ、CX-8にも!!
ちなみに、中国のCX-8は、SKYACTIV-G 2.5を搭載予定で、残念ながら2.5Tではないようです。
CX-5に搭載されているNAの2.5Lのガソリン車と、2018年7月現在CX-8に搭載されているディーゼルエンジンのスペックを表にまとめてみました。
エンジンスペック比較
エンジンタイプ | SKYACTIV-G (2.5Lガソリン) |
SKYACTIV-D (2.2Lディーゼル) |
型式 | PY-RPS型 | SH-VPTS型 |
種類 | 水冷直列4気筒DOHC16バルブ | 水冷直列4気筒DOHC16バルブ直噴ターボ |
総排気量 | 2.488 L | 2.188 L |
ボア×ストローク | 89.0×100.0 mm | 86.0×94.2 mm |
圧縮比 | 13.0 | 14.4 |
最高出力(kW〈PS〉/rpm) | 140〈190〉/6,000 ※FFのスペック |
140〈190〉/4,500 |
最大トルク(N・m〈kgf・m〉/rpm) | 252〈25.7〉/4,000 ※FFのスペック |
450〈45.9〉/2,000 |
燃料供給装置 | 筒内直接噴射(DI) | 電子式(コモンレール) |
燃費(JC08モード) | 約12 km/L? ※FFのスペック |
17.6 km/L ※FFのスペック |
となっております。
個人的に、ガソリン車をCX-8に投入するメリットとして、
- 初期費用が20万円程度安くなる
- エンジンオイルの交換費用が安くなる
- 冬にゲレンデや雪国への旅行用に、現地の「寒冷地用軽油」を入れなくて済む
といったメリットを感じています。
また、正直、スポーツカーみたいに飛ばす人でなければ、2.5Lのターボなんて不要だと感じますし、走りのために、初期費用や維持費の高騰に繋がっては、CX-8にガソリン車投入の意味がないと感じています。
ですので、現実的なラインとしては、CX-5と同様か、CX-8用に若干改良された2500ccのガソリン車投入でしょう。
アテンザやCX-5にも搭載された、新型TFT液晶スピードメーター
これは、2018年型の新型アテンザや新型CX-5にも搭載された、TFT液晶の7インチマルチスピードメーター(TFTカラー)が、CX-8の最上級グレードの「Lパッケージ」に標準装備されました。
TFT液晶メーターの挙動の様子は下記の動画がわかりやすいですね!!
これこれ、2018 Mazda6のスピードメーターの動作。
クルーズコントロールと速度制限の奴がアニメーションで分かりやすい。 pic.twitter.com/3mJhdcJjTi— K-hon (@khonda_sdk) 2018年6月3日
レーダークルーズコントロールの設定速度や、標識を認識して表示される速度超過などが視覚的にもわかりやすいですね!
この部分は、今後プログラムのアップデート等で、どんどん進化していきそうです!!
楽しみですね!
アテンザやCX-5にも搭載された、夏に大活躍のシートベンチレーション(送風機能)
次も2018年型の新型アテンザやCX-5に搭載された、「運転席&助手席シートベンチレーション」です。
シートベンチレーションとは、乗員とシートの間の熱のこもりを吸い出し、夏の暑い季節でも快適な運転環境を提供する機能です!
これで、背中が蒸れることが無くなる!!!(笑)
アテンザのベンチレーション機能は、背もたれと座面の広範囲に吸い出し口を設けることで、局所的な冷えの防止を実現し、吸い出し風量は3段階で調節できます。
シートベンチレーションのイメージ図
引用:マツダ公式サイトより
注意したいポイントが、シートを通して熱を吸うベンチレーション機能であって、シートをから、冷たい風が出る冷風や送風タイプのベンチレーション機能ではないということ。
ベンチレーション搭載に合わせてエアコンも新型のエアコンに変わります!2018年に2回目の年次改良を行なったCX-5と同じデザインに。
引用:マツダ公式サイトより
CX-3にも搭載された「夜間の歩行者検知機能」を含めた、安全装備の性能向上
CX-8は、2017年に販売された車の中で最も安全性能の評価が高く、CX-8の売りのひとつでもある、「安全装備」の数々。こちらも、夜間の歩行者も認識に対応されました!!
その上で、今後もさらに夜間の自転車検知やバイク・単車の認識などの機能も付いてくるとなおよいなと思います!
期待して待ちましょう!
マツコネをAppleのCarPlayやGoogleのAndroid Autoと2.1A以上の急速充電にに対応して欲しい!
いろいろネット上を中心に、「性能で市販のカーナビに遅れている」と言われているマツダコネクト(MAZDA CONNECT)ですが、ようやく日本で販売する車にもぜひ標準でAppleの「CarPlay」やGoogleの「Android Auto」に対応しましたね。
あとは、新車を購入した人だけではなく、2年前ぐらいまでのオーナーのマツコネにもぜひアップデートで対応して欲しいものです。
【4/15追記!】2019年8月頃に導入予定と発表あり!
hitoiki(ひといき)なら、しっかり操作感などもレビューも行いますので、マツダさんよろしくお願いします(笑)
また、CarplayやAndroidAutoに対応した現在でも、マツダ純正のナビアプリの開発は続けるそうです。「マツダコネクトの開発をやめろ!」とまでは言わないですが、進化の著しいAppleのiPhoneやiPad、Googleのアンドロイドのアプリに、ナビの進化は任せた方が賢明だと思いますが、一方で、マツダだからできるナビ(地図)もあるはずなので、両者のよいところが上手く組み合わさっていくとよいですよね!
また、今後は有線接続だけではなくBMWのように有線&無線接続の対応も必須でしょう。
そして、今回のアップデートでマツコネのUSBがの供給電力が1Aしかなく、iPhoneの充電に時間がかかっていたのが、2.1A以上の急速充電対応したので、充電が早くなったのも嬉しいアップデートです。
日本国内用Apple CarPlay / AndroidAuto追加キットは「年内」2019年8月頃にに発売予定!
日本国内用Apple CarPlay / AndroidAuto追加キットは「年内」「2019年8月頃」に導入される予定と、マツダの公式サイトで発表がありました。
2019年4月15日追記!
いよいよCarPlay/Android Auto非対応車にも、2019年8月頃に導入予定を正式発表!
引用:マツダ公式サイトより
いよいよマツダの公式サイトでも、CarPlay/Android Auto非対応車につきましては、2019年8月頃に導入を予定と正式発表がありました!
詳細情報を待ちましょう!
ちなみに、マツコネをApple CarPlay / AndroidAutoに対応させるには以下のものが必要です。
- AUX Unit(TK78-66-9U0C)価格:12000円
- USBケーブル
- マツダコネクトのバージョンをv70にアップデート
この「1」の 「AUX Unit(TK78-66-9U0C)」が2019年8月頃の発売予定のようです。
すでに国内のディーラーでパーツの型番検索が可能のようですので、一度お近くのマツダのディーラーに聞いてみてはいかがでしょうか!
マツコネ Apple CarPlay / AndroidAuto追加用キットの詳細(画像やマニュアル)が判明!
海外のマツコネですが、CarPlay(カープレイ)やAndroid Auto(アンドロイドオート)のAUXユニット(ハード面)の交換方法や操作方法が公開されてましたね!日本導入も期待できそう!
Apple CarPlay / AndroidAuto追加用キットのポイント
- AUXユニット(ハード面)を交換
- ファームウェアのバージョンはv70.00.000
- 2.1Aの急速充電に対応!?
- 全車種に対応してる
- ステアリングスイッチからSiriやグーグルアシスタントが使える
- コマンダー”ホームボタン”を長押しで、簡単に切り替えれる
- AUXユニットは約50ユーロ(約6,000円?)程
とのこと。実際に6000円ぐらいでUSBの2.1A急速充電にも対応しているのであれば、ユニットを交換する価値も高そうですね!
ただ、これに工賃や他のパーツの交換費用も発生するので、日本ではだいたい3万円〜5万円(予想)といったところでしょうか。
詳細は下記の記事にも記載しております。
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CX-8の年次改良の時期はいつ?
気になるCX-8の年次改良やマイナーチェンジの時期はいつでしょうか?
1回目の年次改良は、2018年10月25日発表。 2018年11月29日より発売開始が行われました。
hitoiki(ひといき)的な読みでは、次回の年次改良は2019年11月〜12月、2020年1月頃かなと思います。
※マツダではマイナーチェンジという表現は使わないですね。
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CX-8のまとめ
いかがでしょうか?MAZDA(MATSUDAじゃないですよ)の新世代クロスオーバーSUVの「CX-8(CX8)」。
これ以外にも、「ぜひメーカーのマツダにはCX-8の年次改良で改善&追加装備&標準装備して欲しい」とうものや「ぜひメーカーのマツダにはCX-8の年次改良で改善&追加装備&標準装備して欲しいメーカー公式情報」が現れたら追記・編集していきますね!
お楽しみに♪
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シンプルでおしゃれな再剥離タイプのタイヤローテーションシール(ステッカー)登場!
女性や不慣れな男性でも安心!今回のタイヤの位置から次回のタイヤ装着の場所が一目でわかるステッカーです。
オススメポイント
- シンプルでおしゃれなデザイン
- FFや4WDなど駆動方式ごとに最適な、タイヤローテーション順を分かりやすく明記
- 6回の交換分(3年分)で長く使え、1本あたりたったの約270円!
- 似たサイズをお持ちでも迷わない!車名、車種名も記載できる!
- 後で使うことを考え、再剥離タイプのシールで糊残りしにくい!
- 豊富なオプションで車名入力代行、タイヤ位置ごとに色変え、書体デザイン変更OK!
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CX-8の受賞歴の情報
- 11/8追記!
CX-8が2018~2019日本自動車殿堂カーオブザイヤーを受賞!JAHFA主催! - 試験動画付き!CX-8が予防安全性能評価で満点獲得!最高ランク「ASV++」を獲得!安全性を実証!
- 試験動画付き!CX-8が衝突安全性能評価で最高得点獲得!「ファイブスター賞」を受賞!安全性を実証!
CX-8の年次改良・マイナーチェンジ・フルモデルチェンジ情報
- 10/25追記!
速報!CX-8に見慣れないスイッチが追加!年次改良後モデルはスポーツモード搭載で切り替えが可能? - 10/25追記!
CX-8のクリーンディーゼルモデルの価格を年次改良前後で比較!値上げの金額差はどれぐらい違う? - 速報!正式公開!新型CX-8の年次改良発表!CX8の改善点や変更点・マツコネをグレード別にまとめた!
- 時期はいつ?CX-8の年次改良で期待したい改善点をまとめた!(CX8のアップグレード要望)公式情報!
- CX-8の年次改良でマツコネがCarplayやAndroidAuto、急速充電に対応!?
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- 1/11追記!
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CX-8のオーナーだから分かる裏知識
- 2/2追記!
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雪道走行後にCX-8の黒色(ジェットブラックマイカ)で洗車機利用!洗車傷はどうだったのかまとめた! - 1/14追記!
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- 11/21追記!
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CX-8のカスタマイズ記事
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XDやXDプロアクティブのユーザーに!木目の高級感をプラス!
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【設置箇所例】
- ドアのインテリアパネル部分
- スイッチパネル部分
- シフトノブのセンターコンソール部分
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ReFaとは?(リファとは?)
ReFa(リファ)とは、株式会社MTGが企画・販売する、シャワーヘッドやドライヤー、美容ローラーなどを中心とした数々の美容アイテムを輩出しているオムニビューティーブランドです。
最近ではヘアケアアイテムが非常に人気で、欠品することも多いですので注意してくださいね!
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SIXPADとは?(シックスパッドとは?)
SIXPAD(シックスパッド)とは、株式会社MTGが企画・販売するトレーニング・ギア・ブランドです。独自のEMS理論を搭載した腹筋・ウエストを鍛えるアブズベルト、ふくらはぎ・前すね・足裏を鍛えるフットフィットなどで、自宅でながら運動を実現していたり、着けて過ごすことがトレーニングになるトレーニングスーツ、ストレッチのフィットネスシリーズ、サプリメントが登場しています。共同開発パートナーに世界的フットボーラーである、クリスティアーノ・ロナウド(Cロナウド)選手の、トレーニングメソッドも搭載されている、注目のブランドです。
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過去のSIXPAD関連の人気記事はこちら
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Styleとは?(スタイルとは?)
Style(スタイル)とは、現代人の身体のバランスの崩れに着目し、カイロプラクティックのノウハウをヒントに生まれた正しい姿勢の習慣化をサポートしてくれるアイテムのブランドです。身体は、美姿勢を記憶します。流れるようなS字カーブを描く姿勢は美の基本。Style(スタイル)は、正しく使用することで人間本来の美しさを引き出します。美しい姿勢は正しい座り方から始まるのです。
SIXPAD パワースーツの入荷状況・入荷情報
SIXPAD(シックスパッド)のパワースーツは、発売以来人気で、メーカーの方でも欠品が続いています。2024年09月17日現在の最新入荷状況としては、 一部商品やカラーが欠品しているので注文できなさそうです。
早く解消するといいですよねぇ。。
腹筋・脇腹・背筋を鍛える、シックスパッド パワースーツ コアベルト
Core Belt(コアベルト)に、オンライントレーニングができる、SIXPAD HOME GYM(ホームジム)対応モデルが登場!さらに、カラーバリーションも4色に。
カラーは、グレー、ピンク、ブルー、ブラック。
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腹筋を鍛える、シックスパッド パワースーツ アブズ
ちなみに、注文順に順次発送してくれるサイズは以下のようです。
パワースーツ コアベルト
- 【すぐに発送できるサイズ】Sサイズ
- 【すぐに発送できるサイズ】Mサイズ
- 【すぐに発送できるサイズ】Lサイズ
- 【すぐに発送できるサイズ】LLサイズ
パワースーツ アブズ
- 【すぐに発送できるサイズ】Sサイズ
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パワースーツ ヒップ&レッグ MEN(男性用)
- Sサイズ
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パワースーツ ヒップ&レッグ WOMEN(女性用)
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