こんにちは。
今回のhitoiki(ひといき)な話題は、
毎年夏の恒例行事として愛知県の名古屋市で開催されている
『にっぽんど真ん中祭り(通称:どまつり)』の潜入&体験レポートです!
感想からお伝えすると、
踊りの祭典としては日本最大級の「どまつり」は、
年々参加人数やチーム数が増え
大迫力の一大イベントになっています!!
会場にはカメラ女子やカメラ小僧が
たくさんいました(笑)
その人気の秘密をまとめていきます!!
目次
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01:「どまつり」とは?
日本の中心に近い、名古屋市で毎年夏に開催される
チームで地域色豊かな踊りを披露する
全員参加型の新しいお祭りです!
名古屋市内の各地で行なわれます!
その姿は、大名行列のよう。
一眼レフやミラーレスのカメラでぜひ写真を撮ってみて!!
↓ 以下、「にっぽんど真ん中祭り」公式サイトより ↓
日本のど真ん中、真夏の名古屋を舞台に繰り広げる日本最大級の踊りの祭典、にっぽんど真ん中祭り(通称:どまつり)。国内外から集結する約200チーム23,000人が地域色豊かな踊りを披露する、誰でも参加できる市民参加型の新しいスタイルのお祭りです。
3日間の来場者数は約200万人の観客動員を数え、名古屋の街は華やかなお祭り一色に。それぞれのチームが情緒ある地域文化をリズミカルにアレンジした音楽にのせて、華やかな衣装や目を見張るほどの演出を繰り広げます。そして何より、踊り手ひとりひとりの素敵な笑顔が見ている人に元気や感動を与えてくれます。
「観客動員ゼロ=全員参加型」の祭りをコンセプトに掲げるどまつり。中でも参加者も観客も一緒に踊りが楽しめる、どまつり名物「総踊り」では、2010年に見事!ギネス世界記録TM “世界一の総踊り”として認定されました!見るだけじゃない、誰もが主役になれる感動体験を味わえるのがどまつりの魅力です。
引用:にほんど真ん中祭り公式サイトより
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02:イベントの様子
200チーム23,000人がパフォーマンスを行なう
「どまつり」は迫力満天!
関わる人々の表情や汗だくな姿。
色鮮やかな衣裳や演出。
観ているだけでも楽しめて熱くなれるお祭りでした。
また、普段ではなかなか撮影できない素材が
そこにたくさんあったので
無心でカメラ女子やカメラ小僧に混じって
撮影していました(笑)
年に一度のお祭りですが
いろいろな瞬間や画をおさめるにはおすすめだと思います!
名古屋の観光スポット&撮影スポットとして
「にっぽんど真ん中祭り」は外せないですよ!!!
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03:撮影したもの
実は、動き回りながら撮影していたので
ピンぼけも多かったです。
また、
場所的に被写体から離れた場所から狙う場合が多いので
望遠に強いレンズがあると良いかもしれません。
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04:まとめ
潜入して感じたことは
◎大人数の踊りのパフォーマンスが圧巻
◎地域色豊かな踊りが楽しめる(=全国各地からパフォーマーがきます)
◎無料で撮影を楽しめる
◎人々の表情や風情あふれる写真が撮れる素材の宝庫
といったところでしょうか!
ぜひ、いつもとは違った雰囲気の写真を気軽に撮るために
『にっぽんど真ん中まつり(通称:どまつり)』を訪れてみてはいかがでしょうか??
▶『にっぽんど真ん中まつり(通称:どまつり)』の公式サイトはこちら⇒
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