キャンプや車中泊の必需品！人気のエアーマットレスの評価・評判・レビュー・クチコミ・効果・口コミをまとめた！選び方で失敗しない！後悔しない！

キャンプや車中泊の必需品！人気のエアーマットレスの評価・評判・レビュー・クチコミ・効果・口コミをまとめた！選び方で失敗しない！後悔しない！

こんにちは。今回のhitoiki（ひといき）な話題は、キャンプやグランピング、旅行などの車中泊の必需品で大人気のアイテム！エアーマットレス（エアベッド）を実際に使ってみて、その評価・評判・レビュー・クチコミ・効果・クチコミなどを、わかりやすくまとめたのでご紹介！

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車中泊用のマットレスとは？

まずは、車中泊用のマットレスとは何かというのをまとめたのでご紹介します。

車中泊用のマットレスとは？

車中泊用のマットレスとは、車の中で寝泊まりや仮眠をする際に、マットレスおを乗せるだけで、車のシートの段差や隙間を軽減し、快眠へ促してくれるアイテムです。

hitoiki（ひといき）も、何度か車中泊を春から秋にかけて行なってますが、これまでマットレスは使用せず、封筒型シュラフ（寝袋）のみ使用していました！

車中泊用のマットレスの種類や違いは？

車中泊用のマットレスの種類や違いについて、主に下記の種類があります！

• ウレタンマット
• クローズドセルマット
• 注入式エアーマット
• 自動膨張式エアーマット

というもの。
それぞれの特徴を整理してみます。

ウレタンマット

ウレタンマットは、その名のとおりウレタンを使用したマットで、素材そのもののクッション性で体を支えるためフィット感が高いのが特徴です。押し返す力が強い「高反発マットレス」と押し返す力が弱い「低反発マットレス」があります。

クローズドセルマット

クローズドセルマットレスとは、ポリエチレン製で1.5〜3cmほどの薄くて軽量のマットのことです。基本的には、車中泊というよりも登山やキャンプで寝るときに体の下に敷いて使います。メリットとしては、エアーマットのように穴開きなどを気にする必要はないので「いざ使おうと思ったら使えなくて困った！」ということがありません。片面にアルミが蒸着されていて保温性が高いものや、パタパタとアコーディオン風に折り畳めるものがあります。デメリットとしては、エアーマットのようにコンパクトにはならないので、携帯時はかさばるのが難点でしょう。

注入式エアーマット

注入式エアーマットは空気を電動ポンプなどを用いて自ら注入して使用するベットマットです。テント泊の際、寝袋の下に敷いて快適な寝心地を確保するために使いますが、車中泊にも最適です。エアーマットは本体に空気を入れることでマットの形になります。メリットとしては、軽量かつ、空気を抜けばウレタンマットよりもコンパクトになるため携帯性にも優れているのです。また、価格もリーズナブルなものが多いので気軽に購入できるのが魅力です。ただし、デメリットやちゅ移転として、耐久性はそれほど高いとはいえず、1度穴が開くと修復はほぼ不可能でしょう。消耗品感覚で利用する人が多いようです。

自動膨張式エアーマット

自動膨張式エアーマット」があります。は、空気注入用のバルブを開けると自動的に膨張するタイプのエアマットです。勝手に膨らんでくれ、最後の仕上げに口で息を吹き込んで仕上げるので、エアー注入式よりは楽に早く膨らませることができます。通常のエアーマットほどではないものの、空気を抜けばコンパクトになるので携帯も楽です。やはり、デメリットとして、穴開きには注意する必要があります。

ということです。
今回hitoiki（ひといき）が購入したのは、この自動膨張式のエアマットです。

 

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車中泊用のマットレスの失敗しない正しい選び方（選ぶポイント）とは？

次に、車中泊用のマットレスの失敗しない正しい選び方（選ぶポイント）をまとめてみました。

ということ。

これらを補足してご説明しますね。

01：自動で空気が入り準備が簡単なものを選ぶべき！

やはり車中泊でマットを使用するにあたって、ポンプで注入するエアマットより、自動膨張式のエアマットの方が、圧倒的に手軽です！！
hitoiki（ひといき）の場合は、「今日はもう後ろを使用しない」と決めた段階で、後部座席をフラットにし、自動膨張式のエアマットのバルブを移動中に解放して、空気を注入しています。すると、目的地に着いたタイミングで、すでに空気がエアマットに注入されており、すぐに使用することが可能です！
ほんと、楽チンでオススメです！！

02：シートの凸凹や隙間解消のために、厚みが10cm以上あるものを選ぶべき！

実は、車のシートってフラットな状態って少ないのですよね。もちろんそのままでも寝れなくはないですが、やはり厚みが10cm程度のマットを敷いて寝ると、車のシートや隙間にできた段差が軽減され、車中泊の快適性に大きな違いが出ます。

03：コンパクトに収納でき、保管場所をとらないものを選ぶべき！

車中泊する際って、キャンプや遠出などで荷物が多いと思います。そんな時に、マットが小さく収納できないと他の荷物の邪魔になったりしますので、コンパクトに収納できるものがオススメです！

連日、車中泊するのであれば、マットを敷きっぱなしの人も多いでしょうから、あまり関係ないかもしれません。

04：柔らかずぎず、適度な硬さがあるものを選ぶべき！

これも、低反発マットや高反発マットと一緒で、柔らかすぎると寝ている時に沈みこみすぎて逆に疲れます。適度に硬い方が個人的にはよかったです。自動膨張式のマットレスなら、空気不足（＝柔らかすぎ）になりにくいので、オススメです。

 

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CX-8に実際に設置！今回購入した車中泊用のマットレスの同梱物など！

次に、社用車のCX-8に実際に設置し、今回購入した車中泊用のマットレスの同梱物などをまとめてみましたのでご紹介します。

今回、hitoiki（ひといき）が購入したのが、大手スポーツ用品店のヒマラヤ オリジナルブランド「ビジョンピークス（VISIONPEAKS）」の自動膨張エアマットです。

自動膨張式のエアマットとウレタンフォームマットを組み合わせたような商品です。

インフレーターマット 4cm/1P
VP160302I01

仕様が以下です。

といったところ。
膨らませた時の厚さが4cm程度ですが、マツダ（MAZDA）CX-8であれば、2列目と3列目を前に倒してフラットにすれば、十分段差や隙間を解消してくれます！

エアマットに空気を自動で注入するバルブです。水道の蛇口と同様に、バルブをひねるだけで空気が自動で注入されます！買った時は、かなりマットが圧縮されているので、最初の使用前に一回だけ、夜に一晩バルブを開いて、エアマットに空気を注入しておくと、よりよいそうです！

頭部分にはビジョンピークスのロゴがさりげなく印字されています。さりげなくなのでいいですね。また、表面素材もサラサラとしたビニール素材で、汗などの水分が付着しても、さっと拭けそうな感じで好印象です。

今回購入したのはシングルベッドサイズですが、エアマットの側面にマジックテープが装着されているので、同じシリーズの商品をもうひとつ買うだけで、簡単に連結しダブルベッド仕様にすることも可能です！

バルブを開いて空気を注入してみました！4cmぐらいの厚さですね。

手でマットを押してみましたが、しっかりとした弾力を感じました。寝心地もよさそう。

収納用のバッグも付属しています。収納は、空気を抜きながらグルグルにマットを丸めるだけでOK！小学生や女性でも簡単にできます。

説明書も同梱されているので、収納用バッグのポケットに入れておきましょう！

早速CX-8にエアマットを載せてみました！

後ろにはみ出ない程度に敷いてみたところ。

この状態でも1列目の運転ポジションを全く移動させずに、エアマットを敷くことができました。やはりCX-8の荷室は長いので車中泊でも楽チン！

 

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評価・評判・レビュー・クチコミ・効果などの体験談は？

実際に、エアマットを購入した人、買って実際に体感した人たちの評価や評判、本音レビューや口コミ、効果などの体験談をまとめました。

うちのアクセラも、見た目に反して、車内はそこそこの車中泊仕様になってきたな。
今回の地震災害で、車中泊用に揃えていたLEDライト、寝袋、エアマット、ブランケット、クッションを一通りセットして、思いがけぬ２日半車中泊デビューだったが、結構快適であった。 pic.twitter.com/lTyAAjdrLz

— 真沙＠貴音P 今浪チルドレン (@masa961) 2018年9月9日

車中泊用のマットが届いたから試しに車の中で使ってみたら快適すぎて1時間近く寝てしまった| ˙꒳​˙）
寝るのが楽しみな車になってきた。

— ぐろーねるday54 (@0Merrell0Fuga) 2018年6月5日

割と快適に車中泊できた。エアマット&寝袋 pic.twitter.com/sXnxPexDEX

— DIG (@dig0703) 2014年12月6日

全周囲カーテンにエアマット、寝袋など車中泊装備を施し、そこそこ快適です。 pic.twitter.com/VnPtL5681Q

— フランク (@flank_zero) 2017年9月20日

エアマット敷いて、シュラフでちょい寝てみた感想

住めるなこれ(　ﾟдﾟ)

予想以上の快適さ！
車中泊で遊びの幅が広がってきたでぇぇぇぇぇ！#ハスラー #車中泊 pic.twitter.com/nPOwvZVRXI

— ぺっこ@Titan (@pekko2525) 2016年3月3日

車中泊のエアマット快適すぎて、たまらん(^_^)

— さむ。 (@sam3614) 2014年9月20日

といったところ。いろいろな方々の声を集めてみると、やはり車中泊をするうえで、シュラフの上にエアマットを敷いて寝ると快適などといった声が多かったです。

 

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総評とまとめ

いかがでしたでしょうか？車中泊やキャンプにオススメなエアマットですがこの記事で得た正しい選び方や失敗しない選び方、オススメ商品をもとに楽しいアウトドアライフを送ってくださいね！
まだまだ調べていくといろいろな情報が出てくると思いますので、新たな発見ができたといきにはこちらの記事に随時更新していきますね☆

ぜひ、お楽しみに！！！

※偽物とか模倣品には注意！危険です。

 

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