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ミヤネ屋で宮根誠司が加藤浩次のギャラ8:2説に興味津々!3/11のスッキリ!で生告白か?見解をまとめた。
こんにちは。みなさんは3/10放送の「情報ライブ ミヤネ屋」をご覧になられましたでしょうか?私は仕事をしながら観ていたのですが、その時にフリーアナウンサーの宮根誠司さんが、極楽とんぼの加藤浩次が吉本興業とのエージェント契約を3月末で終えることに言及し、一部で、日本テレビ系列の番組「スッキリ!」でギャラ配分が8:2(加藤さんが8割、吉本興業側が2割)ということに興味津々でした!
番組中宮根さんは
宮根誠司さんが極楽とんぼ加藤浩次さんに向けて伝えたメッセージ
加藤さん、もし見てたら、明日スッキリで言って!8対2かどうか
と、非常にギャラ配分に関して興味津々でした。
こちらは、ネット上でも、話題になっています(笑)
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ギャラ配分報道についてネット上の口コミやツィート
双方が納得できなかったのであればしょうがない。
加藤さんもギャラの割合を歩みよったのだろうか。宮根、加藤浩次のギャラ配分に興味津々 8:2説に「明日、スッキリで言って!」(デイリースポーツ)#Yahooニュースhttps://t.co/uJgnVU2gNT
— OKA Surfer★ (@OKA_Surfer13) March 10, 2021
吉本との契約を継続したかった加藤に対して3月で終わりにした吉本
これ聞いた時はやっぱり吉本にファミリーはなかったんだと思ったけど、ギャラの配分が加藤8吉本2、仕事によっては吉本に入らないというのを聞いた時、仕方ないと納得してしまった— エニサレ (@enisare0422) March 10, 2021
加藤浩次の乱の取り分は8-2って、元々スッキリは吉本が取ってきた案件じゃないのかな。もしもエージェント契約だから今後は8-2でだったら、それは吉本からしたら美味しくないから、契約交渉できないっていうのはわからなくもない。ある意味で狂犬w
— maco (@tweet_m48) March 10, 2021
吉本メリット無いじゃん😆
スッキリが加藤8:吉本2、それ以外の番組は加藤10:吉本0
— Dateman➽波動上昇 (@datemankun) March 10, 2021
ただ、以前吉本興業側のギャラ配分も話題になりましたよね。
若手芸人の方々は、1割のギャラでやられていたりとか。。
加藤浩次吉本興業とエージェント契約終了!
取り分加藤側8
吉本側2加藤浩次側が8には驚いたが
9(吉本)対1はもっと驚く😵— 🥀すずらん🥀 (@suzuran2020321) March 10, 2021
ちなみに、スッキリ以外の番組の取り分は、加藤さんが10で、吉本興業が0のようです。これが事実なら、吉本興業にメリットは全くないですね。
本当でしょうか。さすがにビジネスやる上で10:0はありえないですが。
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エージェント契約とマネジメント契約の違いをまとめた
宮根さんなど、多くの芸能人の方は、エージェント契約ではなく、マネジメント契約をされています。
ちなみに、エージェント契約とマネジメント契約の違いをまとめたのでご紹介します。
エージェント契約とは?
クライアント(加藤さん)とエージェント(吉本興業)対等な立場で、契約を行い、番組などに出演する契約。
仕事の金額によってクライアント(加藤さん)から吉本興業に仕事の手数料が入るビジネスモデル
案件によっては、このん手数料割合が変わってくるのが一般的
マネジメント契約と違い、クライアント(加藤さん)自らが、自信のタレントとしてのマネジメントやプロデュースを行う。
芸能マネジメント契約とは?
芸能マネジメント契約とは、モデルや俳優・女優・お笑い芸人さんたちのようなタレントが、タレント活動するにあたり、所属事務所とどのような業務を行い、タレントとしてどう売り出していくのか決める契約モデルです。
一般的には、タレントさんが自分の役割に専念できるように、番組出演などの営業活動や、契約業務、広告・プロモーション業務などを、事務所(マネージャーさん)が代わりにやってくれます。
なので、マネジメントやプロデュースも事務所の意向が大きく反映されるケースが多いのも特徴です。
こう言った中、極楽とんぼの加藤浩次さんは、エージェント契約を吉本興業と結んで芸能活動をされていました。
ちなみに、ミュージシャンが知っておくべきマネジメントの実務 答えはマネジメント現場にある!【amazonに遷移します】という本も販売されていました。
アマゾンで、試し読みもできますよ!
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ギャラ配分に関してhitoiki( ひといき )の見解
このギャラ配分8:2の報道を聞いて、同じように自分で会社をつくり業務をしている私とすれば、「割合は普通のこと」と感じました。
加藤さんがスッキリの案件獲得や継続で、どこまで比重をかけているかわかりませんし、吉本興業側がやっていた分を自らが行い、率先してプロデュースしていたのであれば、その割合としては高くないと感じます。
大事なのは、割合が高いか低いかではなく、双方が納得してこの割合で進めているのかという点。
もし、報道されているように、スッキリ以外の番組の取り分は、加藤さんが10で、吉本興業が0。これが事実なら、吉本興業にメリットは全くないですね。
10:0は、本当でしょうか?さすがにビジネスやる上で10:0はありえないですが。
もし、10:0じゃないとして、今回、加藤浩次さんが吉本興業とのんエージェント契約終了という結果をみれば、双方で歩み寄った数字で解決できなかったということです。もちろん、割合が1:9で吉本側の割合が圧倒的に増えたとしても、吉本側がそれに納得できない場合もあるので、数字だけの問題ではないと考えます。
ずっと、一緒にやってきたメンバーであれば、お金だけの話で契約終了になりませんからね。もちろん、お金は大事。でも、それ以上に、なにか継続したくない理由がなければ、なかなかこういう結果にはなりにくいと思います。
通常の信頼関係も育っていないドライなビジネスなら別ですが、さすがに信頼関係はあったはずと考えますので。
まとめ。3/11にスッキリ!の番組内で加藤浩次さんは、ギャラ配分(8対2)を発表するのか?
果たして、極楽とんぼの加藤浩次さんは、明日(3/11)のスッキリ!の放送内で、ギャラ配分(8対2)を発表&告白するのでしょうか?
この内容をポジティブな話題と捉え、ぜひ皆さん、明日のスッキリの放送を生で視聴しましょう!
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