こんにちは。
今回のhitoiki(ひといき)な話題は、
先日の投稿に続いて
『小笠原諸島』の旅行記を体験談やレビューとして記していきます!
今回は小笠原旅行を満喫するために必要なポイントでもある
『航海(船旅)』について!!
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目次
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01:船旅を楽しむポイント!
小笠原諸島の旅行で絶対に外せないのが
以前のブログでも掲載した
東京〜父島間の25時間30分の船旅。
その中で楽しむポイントやコツとして、
『日常味わうことのできない景色の変化を楽しむ』
ことだと思います。
その景色の変化として代表的なのが
水平線に広がる雲や太陽、星空の景色です。
現代の世の中の中で
なかなか360度海に囲まれて
時間帯に応じて変化する景色を楽しむことはできないですよね??
小笠原までの船旅は
どうしても船内に閉じ込められてしまうので
この恵まれない環境を
逆に楽しむことが大切です!!
そのために
航海中は本も2〜3冊程度準備して読書をしたり
iPodなどを楽しみながらリラックスしてください!
外海にでてしまうとケータイの電波も入らず圏外になるため
仕事の電話がかかってくることもありません(笑)
普段、切実に願う欲しい自由な時間はたっぷりあります!!
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02:時間帯で変化する景色とは!?
例えば海や空の景色でも時間帯によってこんな表情を見せてくれます。
全く違いますよね!?
これも皆さんが航海する時では
また違った表情をみせてくれますので
それを写真におさめて楽しんでみてください!!
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03:船内のオススメな食事!
私が楽しんだのは
この麻婆豆腐飯と
島塩ラーメン。
特に、小笠原の塩は
本当の塩を比べて
エグみが少なく
とても美味しいです♪
お土産にも大人気な小笠原の塩!!
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04:客室の様子
私が船旅を過ごしたのが
「2等客室」と「特2等客室」
「2等客室」は、
基本的には学生時代の合宿を思い出させるような
大部屋での雑魚寝スタイルの部屋です。
「特2等客室」は、
ひと部屋14名〜18名程度に分かれて
各自カーテン付き&専用のベッドが与えらた
比較的プライベート空間が保たれた客室です。
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05:まとめ
最後に、おがさわら丸(通称:おが丸)での航海による船旅は
非現実の楽しさを味わうことができます!!
限られた世界観のなかで
景色や自分の趣味や世界観に没頭して
現実逃避というhitoiki(ひといき)を味わってみてはいかがでしょうか??
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