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安室奈美恵さん、引退までのラストメッセージ(最後の言葉・The Last Message)をまとめた
世界的人気アーティストの安室奈美恵さん(Namie Amuro)が、2017年9月20日に、ご自身の公式サイト及び公式ブログにて、芸能生活の引退を発表し、2018年9月16日(日)に引退されました。
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安室奈美恵さんは、2017年の9/16にデビュー25周年を迎え、次のステップに向かうための、引退という通過点を迎えました。
衝撃のニュースで、世間や世の中は混乱と悲しみのコメントで溢れています。また、「安室ロス」状態なファンの方々も多い状態です。
そんな中で、安室奈美恵さん(Namie Amuro)が、2018年9月16日(日)に引退され、応援してくれているファンに贈った最後の言葉(ラストメッセージ・The Last Message)や、芸能関係やマスコミ関係者に送ったお願いメッセージをこの場所に記してまとめたのでご紹介します。
安室奈美恵さんの公式サイト(オフィシャルサイト)「Namie Amuro OFFICIAL SITE」は、2018年9月30日(日)をもって封鎖(Site Close)されますので、ご注意ください。
終了する安室奈美恵公式サイトおよび関連サービス
完全に終了となる安室奈美恵さんの公式サイトおよび関連サービスは以下の通りです。
- Namie Amuro OFFICIAL SITE(安室奈美恵公式サイト)
- Namie Amuro OFFICIAL FAN CLUB fan space(安室奈美恵公式ファンクラブ)
- Namie Amuro OFFICIAL ONLINE STORE(安室奈美恵公式オンラインストア)
- Namie Amuro OFFICIAL FACEBOOK PAGE(安室奈美恵公式フェイスブックページ)
特に、公式グッズ(Goods)に関しては期限と在庫限りがありますのでお早めに。
安室奈美恵さんの以前の記事はこちら
最後のライブツアーのブルーレイとDVD
史上最速記録!177.8万枚達成!オールタイム・ベストアルバム「Finally」
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安室奈美恵さんが、ファンに向けた最後のメッセージとは?(ラストの言葉とは?)
安室奈美恵さんが、引退日の2018年9月16日(日)の深夜にファンに向けた最後のメッセージを下記に引用させていただきます。
2018.09.16
ファンの皆様へ
ファンの皆様、
いつも応援してくださりありがとうございます。わたくし安室奈美恵は、
本日16日をもって引退致します。昨年引退を発表させていただいてからこの1年、
1日1日を大切に過ごさせていただきました。引退という選択をした私に対し、
ファンの皆さんにも色々な感情があったかと思います…それでも、
最後は笑顔で送り出そうと思ってくださる
ファンの皆さんの優しさに心から感謝しています。実りある25年間をファンの皆さんと過ごせた事、
応援してくださり、支えてくださった事、
改めて感謝の気持ちでいっぱいです。「ありがとうございました。」
25年間ほんの一瞬でも
ファンの皆さんの心に寄り添える歌手でいられたなら嬉しく思います。応援してくださったファンの皆様、
「25年間ありがとうございました。」
安室奈美恵
引用:安室奈美恵さんの公式サイトより引用
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安室奈美恵さんが、芸能関係やマスコミ関係者に送ったお願いメッセージとは?
安室奈美恵さんが、引退日の翌日2018年9月17日(月・祝)に、芸能関係やマスコミ関係者に送ったお願いメッセージを下記に引用させていただきます。
2018.09.17
日本語
「お願い」
マスコミの皆様へ
いつも、ご支援頂きましてありがとうございます。
皆様にお願いがあり、ここに書かせて頂きます。
16日の引退の日が近づくにつれ、
家族や関係スタッフの方々に連日取材が続いております。沖縄の家族の自宅に押しかけたり、
姪っ子に関しましては待ち伏せされ取材をされたり、
とても怖い思いをさせてしまっています。関係スタッフの方々に関しても、
携帯電話や職場に連日取材の依頼が続いております。私はこれ以上、家族を怖がらせたり、関係スタッフの方々に迷惑をかけたくありません…
どうかお願いです…
もう家族や関係スタッフの方々に取材をするのは辞めて頂けないでしょうか…どうかお願い致します…
安室奈美恵
引用:安室奈美恵さんの公式サイトより引用
英語
To All My Dearest Fans,
Thank you so much for your enduring love and support.
I, Namie Amuro announce that today, September 16th, 2018 is the day I will be stepping down and officially retiring.
I made this announcement exactly one year ago
from today and wanted to let you know that since that
first declaration I have deeply treasured each and
every day up until this fateful moment.
I know many of you have had mixed feelings concerning my retirement.
Nevertheless, I wanted to express my deepest gratitude for accepting this difficult decision I made and at the end of the day wishing to send me off with a smile on my face.
Therefore, from the very bottom of my heart and with tears in my eyes, I want to thank you again for standing by me, supporting me, and loving me for 25 fruitful years!!!
THANK YOU SO VERY MUCH!!!
During the past 25 years, if my music has touched your heart and inspired you even just a tiny little bit, that alone would make me so happy.
Thank you for 25 years of love and support.
Namie Amuro
引用:安室奈美恵さんの公式Facebookページより引用
とのこと。
とても悲しいニュースですよね。
ファンのために安室奈美恵さんの情報を伝えたいという思いで取材をしていたとしても、それが逆に、安室奈美恵さん本人や、その家族、関係者の方々、ファンをも傷つけてしまっているとは。。
実は、安室奈美恵さんが2018年の9/16に引退する前にも、こうした加熱する取材に対して、安室さんからお願いのコメントが公式サイトやSNSから発表されていました。
2018.09.11
「お願い」
マスコミの皆様へ
いつも、ご支援頂きましてありがとうございます。
皆様にお願いがあり、ここに書かせて頂きます。
16日の引退の日が近づくにつれ、
家族や関係スタッフの方々に連日取材が続いております。
沖縄の家族の自宅に押しかけたり、
姪っ子に関しましては待ち伏せされ取材をされたり、
とても怖い思いをさせてしまっています。
関係スタッフの方々に関しても、
携帯電話や職場に連日取材の依頼が続いております。
私はこれ以上、家族を怖がらせたり、関係スタッフの方々に迷惑をかけたくありません…
どうかお願いです…
もう家族や関係スタッフの方々に取材をするのは辞めて頂けないでしょうか…
どうかお願い致します…
安室奈美恵
引用:安室奈美恵さんの公式Facebookページより引用
非常に悲しいコメントでありメッセージですよね。
ただでさえ、引退で辛いのに、そのプロセスにおいて、さらに辛い思いをさせてしまっている方々が増えてしまっています。
とても残念でした。
1秒でも早く平穏な日が訪れることを願っています。
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ネットでの反響やテレビでの様子
昨日安室ちゃんを想って描きました🍫本当にお疲れ様でした❣️引退しても、ずっと憧れのアーティストです😍#ALLFOR916 #チョコペンアート #チョコレートアート #安室奈美恵 #安室ちゃん #アムラー #アムロス #安室奈美恵ライブ #namieamuro #namieamurofinaltour2018finally pic.twitter.com/NFU52tCB4o
— norico0807 (@norico0807) 2018年9月17日
安室奈美恵さん引退、、信じられない!ずっと憧れであり続けてくださった人生、カッコイイ!
これからもずっと永遠に。
HEY!HEY!HEY!で撮れたプリクラ、神メンバーの皆様に囲まれたプリクラ、一生の宝物です、、!
顔が小さく最強に美しかった! pic.twitter.com/0RdwiNwYRD
— 中川翔子🌙bluemoon🌕 (@shoko55mmts) 2018年9月16日
安室ちゃん引退して
初めての学校
2日たった今も寂しい想いでいっぱい pic.twitter.com/cmT77gI7Zk
— Haruto (@AmuHaru0928) 2018年9月18日
>安室奈美恵さんが引退しちゃいました。現実が受け止められない。どうやって乗り切ればいいかな~?
必ず誰かは優しいブイ#ゴーちゃん朝のお悩み相談
— ゴーちゃん。 (@gochan_V) 2018年9月18日
安室さんが引退日に、お忍びでイベント会場にも姿を現したようです。まぁ、テレビで放映されている時点で、お忍びではないでしょうが(笑)
安室奈美恵、浴衣姿でお忍び来場 花火ショーを3万人と楽しんで引退(写真 全23枚)https://t.co/BxEEfWj47b
— ORICON NEWS(オリコンニュース) (@oricon) 2018年9月17日
東海テレビ 「ニュースOne」
『安室さん引退 最後の声』で
#unusual を流した後に
山P本人のコメントほぼ全部流してくれてた😊✨#安室奈美恵 #山下智久 pic.twitter.com/yTu9WbJvMw— あい♪♥sweeties (@ai0409p) 2018年9月17日
安室ちゃんが引退した翌日に札幌へ帰ってきました。
13:15 沖縄発 空港に到着したのは12時。
間に合う予定が、妹からお土産を求められ空港で探し周り、空港のレストランに安室ちゃんのサインがあるよ!と友達からLINEきて走り回り…最後には館内アナウンスで名前を呼ばれる始末😂ドタバタな旅でした笑 pic.twitter.com/IilHorYY7N— ナミコ@In Two (@merikuri0821) 2018年9月18日
音漏れを聴こうとしているファンの方々のマナー違反も問題になりましたね。。
安室奈美恵の引退で一部のファンが迷惑駐車 駐車場うまり地元悲鳴 #ldnews https://t.co/6GO5pgrEAC
一部のファンだけで、周辺の商業施設の駐車場がレンタカーで埋まるんですかねぇ・・・(´・ω・`)
音漏れ組を美談にせず、マナー違反してるってことをちゃんと報道するべきよね。— じょにいさん16歳 (@johnny3ufo) 2018年9月18日
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安室奈美恵さんの公式サイトの様子
2018年9月30日をもって終了する、安室奈美恵さんのオフシャルサイトの様子も随時まとめていきます。
お楽しみに♪
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安室奈美恵さんの歴史(バイオグラフィー・BIOGRAPHY)
安室奈美恵さんの歴史(バイオグラフィー・BIOGRAPHY)を紹介します。
安室奈美恵とは(Namie Amuroとは)
日本・沖縄県出身。10代でグループとしてアーティストデビュー、瞬く間に数々のヒット曲を生み出し日本の音楽史に名前を刻む。1995年には早くもソロデビューし、ファーストシングルが70万枚、ファーストアルバムはミリオンセラー。当時女性ソロシンガー最年少で日本を代表する歌番組「紅白歌合戦」出場を果たす。更に、若い女性を中心に安室奈美恵のファッション・ヘアスタイル・メイクなどがブームとなり、社会現象となった。
1996年にリリースしたAL「SWEET 19 BLUES」では、当時の史上最高記録となった初回出荷枚数305万枚という偉業も成し遂げる。また、当時史上最年少記録での国内スタジアム公演も成功に終え、さらにソロアーティスト史上最年少でレコード大賞も受賞した。 1997年にはSG「CAN YOU CELEBRATE?」がダブルミリオンを記録、この年、日本国内で最も売り上げたCDとなった。同時に、邦楽女性ソロアーティスト歴代1位のシングル売上となり、現在もなおこの記録は破られていない。その後も、当時の10代アーティスト史上初のシングル・アルバム総売上2,000万枚突破、さらに全国4大ドームツアーの成功(約30万人動員)、海外ライブイベントへの出演など、J-POPシーンを牽引するアーティストとなった。
2003年以降は、「SUITE CHIC」などのコラボレーションプロジェクトを通して音楽の幅を広げ、「MTV Video Music Awards 2003」では “BEST COLLABORATION賞”をSUITE CHIC名義で受賞。翌年04’には初のアジア単独公演(台湾で2日間13,000人動員、韓国で3日間25,000人動員)を開催。「MTV Video Music Awards 2005」ではアジア最優秀パフォーミング・アーティスト賞を受賞した。同年に開催された「MTV ASIA AID」(タイ)には日本を代表しパフォーミング・アーティストとして参加。
2005年にリリースしたAL「Queen of Hip-Pop」では、日本国内の芸能人プロモーションでは世界初となる”ピンクパンサー”とのコラボレーションが実現して話題に。2006年にはミュージックビデオ(以下MV)でジャネット・ジャクソンらのコリオグラファー”シャーネット・ハード”が振り付けをしたことでも話題となった「CAN’T SLEEP, CAN’T EAT, I’M SICK」を発売。
2008年には、3つの年代を楽曲・映像共にリメイクした”Fashion x Music x Vidal Sassoon”キャンペーンソング「60s70s80s」をリリース。世界的に活躍するスタイリスト/パトリシア・フィールド、ヘアスタイリスト/オーランド・ピタとのコラボレーションは、楽曲とともに、MV、TV-CMも注目を浴びた。同年6年振りとなるBEST AL「BEST FICTION」を発売し、6週連続でオリコンウィークリーチャート首位を獲得。この6週連続首位記録は14年8ヶ月振り、女性ソロ・アーティストでは28年7ヶ月振りの快挙となり、後に170万枚を超えるセールスを記録(同年の「日本レコード大賞」で最優秀アルバム賞を受賞)。また、10代に発売した「DANCE TRACKS VOL.1」「SWEET 19 BLUES」「Concentration20」、20代に発売した「181920」に続いて、30代でもミリオンセールスを記録したこととなり、日本国内アーティスト史上初の”3年代”続けてのミリオン突破となった。このアルバムを引っさげて行われた全国アリーナ・ツアー『namie amuro BEST FICTION TOUR 2008-2009』は、海外を含めると4度の追加公演(台湾・上海含め全64公演)を発表し、日本人女性ソロ・アーティスト史上最多動員数となる約50万人を動員(後に発売した同ツアーのLIVE DVDでは女性アーティスト歴代トップとなる初動売り上げを記録)。
2009年末に発売したオリジナルAL「PAST<FUTURE」収録曲MVでは、”機動戦士ガンダム”とのコラボレーションが実現し、アニメーションで制作されたMVには”アムロ・レイ”と”安室奈美恵”が共演。翌年、同アルバムは、アジアの5つの国と地域でも音楽ランキング1位を獲得し”日本人女性アーティスト史上初の快挙”となった。
2010年には、自身最長公演数(全80公演)となる『namie amuro PAST<FUTURE tour 2010』を成功に終え、5月にはモナコで行われた世界最大級の音楽の祭典【WORLD MUSIC AWARDS 2010】に、アジアの女性アーティストとして初めて招待を受けた。世界160カ国、約10億人が試聴可能なこの祭典で「BEST ASIAN ARTIST」を受賞。
2011年には、自身初のコラボレーションベストアルバム「Checkmate!」をリリース。年末にリリースしたシングル「Sit! Stay! Wait! Down! / Love Story」は、配信総累計300万DLを突破。(翌年には、国内年間配信チャートの4冠を獲得し、第27回日本ゴールドディスク大賞ソング・オブ・ザ・イヤー・バイ・ダウンロードも受賞。)「Love Story」は、発売から2年後(2013年12月)と3年後(2014年12月)の2年連続でUSENリクエストチャート1位を獲得。
2012年には、20周年を記念したアルバム「Uncontrolled」が3週連続首位を獲得し、日本、台湾、香港、韓国、シンガポールの計5ケ国地域で前作「PAST<FUTURE」に引き続き2作連続の音楽ランキング1位を獲得。また、同アルバムの発売記者会見を台湾・香港・シンガポールで実施し、この3カ国地域で合計約100社ものメディアから熱烈な歓迎を受けた。同年、15年ぶりとなる自身初の全国5大ドームツアーを開催し、全国5箇所8公演約34万人を動員、ドームツアーとしては動員数・公演数ともに女性ソロアーティスト歴代トップとなる。(その後、台湾・香港ではアジア・アリーナツアー「namie amuro ASIA TOUR 2013」を開催)。”Billboard JAPAN” Billboard JAPAN Top Pop Artist 2012も受賞。
2013年は、昨年発売となったLIVE DVD&Blu-ray「namie amuro 5 Major Domes Tour 2012〜20th Anniversary Best〜」が、DVDオリコンランキング&Blu-rayオリコンランキング両部門で総合1位を獲得。7月には新レーベル”Dimension Point”から最新アルバム「FEEL」を発売。6作連続、自身11作目のオリコン首位を獲得。
2014年2月には、この全国ツアーを映像化したLIVE DVD&Blu-ray「namie amuro FEEL tour 2013」を発売し、総合ミュージックDVD・BDランキング部門で首位を獲得。6月には、自身初のバラードベストアルバム「Ballada」を発売(2週連続オリコン首位を獲得)。8月から12月まで開催された全国アリーナツアー「namie amuro LIVE STYLE 2014」は全国13ヶ所・37公演を完走。
2015年2月には、最新LIVE DVD&Blu-ray「namie amuro LIVE STYLE 2014」を発売(http://avex.jp/amuro/livestyle2014/)し、オリコン週間総合DVDおよびBDランキングで同時首位を獲得。
“DVD&BD同時首位獲得作品数”が通算3作目となり女性アーティスト歴代1位の記録を達成。6月10日には、全曲新曲の約2年ぶりとなるニューアルバム「_genic」の発表し、オリコン首位に加え、主要音楽チャート4冠を達成。全国15ヵ所44公演の全国ツアー「namie amuro LIVEGENIC 2015-2016」を開催し、2016年にはアジアツアーも開催した。
2016年、3月にLIVE DVD & Blu-ray「namie amuro LIVEGENIC 2015-2016」を発売し、オリコン“女性アーティスト&全ソロアーティスト歴代単独トップ”4作目のDVD&Blu-ray同時総合首位、“全ソロアーティスト歴代単独トップ”4作目のBlu-ray総合首位を同時に達成。5月にはドラマ主題歌「Mint」を発売し、同作でアーティスト歴代単独トップとなる“22年連続シングルTOP10入り”を果たす(発売当時)。
7月には、NHKリオデジャネイロオリンピック・パラリンピック放送テーマソングの最新シングル「Hero」を発売。10月には、映画『デスノート Light up the NEW world』主題歌&劇中歌 、Huluオリジナルドラマ「デスノート NEW GENERATION」主題歌となった、両A面シングル「Dear Diary / Fighter」を発売。同年から翌年にかけて自身最多となる40都市100公演の全国ツアー「namie amuro LIVE STYLE 2016-2017」を開催した。
2017年5月には、最新LIVE DVD&Blu-ray「namie amuro LIVE STYLE 2016-2017」を発売。オリコン週間総合DVDおよび総合BDランキングでそれぞれ1位に初登場。“DVD&BD同時総合1位獲得作品数”が通算5作目となり、”女性アーティスト&ソロ アーティスト歴代単独トップ”の記録を更新。また、同月、日本テレビ系水曜ドラマ「母になる」主題歌「Just You and I」、ReVIA TVCMソング「Strike A Pose」が収録されたシングルを発売。ソロデビューから数えて、“23年連続シングルTOP10入り”を果たし、”アーティスト歴代1位タイ”の記録を達成した。
25周年を迎える2017年には、デビュー日の9月16日と翌日17日に、故郷・沖縄での野外ライブを開催。
11月8日には、オールタイム・ベストアルバム「Finally」を発売し、ミリオン セールスを記録。10代に発売した「DANCE TRACKS VOL.1」「SWEET 19 BLUES」「Concentration20」、20代に発売した「181920」、30代に発売した「BEST FICTION」に続いて、40代でもミリオンセールスを記録したこととなり、”日本国内アーティスト史上初”の”4年代”続けてのミリオン突破となる。
2018年2月からは、”女性ソロアーティスト史上最多”となる約70万人動員の国内 ドームツアー&アジアツアーの開催が決定している。
引用:安室奈美恵さんの公式Facebookページより引用
などなど。もはやファンには説明不要の輝かしい実績をお持ちです。
また、TV番組出演などの実績もまとめてみました。
TV(テレビ)
- 2018.09.12
NHK 「あさイチ」安室奈美恵特別インタビュー - 2018.09.10
NHK 「おはよう日本」安室奈美恵特別インタビュー - 2018.08.04 22:54
日本テレビ「namie amuro Final Space」 - 2018.08.04 16:00
日本テレビ 特別番組「namie amuro Final Space ~安室奈美恵25年を振り返る~」 - 2018.07.29 19:58
日本テレビ系バラエティ番組「世界の果てまでイッテQ!」 - 2018.07.28 22:54
日本テレビ「namie amuro Final Space」 - 2018.07.21 22:54
日本テレビ「namie amuro Final Space」 - 2018.06.30 ~
Hulu「Documentary of Namie Amuro “Finally”」エピソード9 - 2018.06.17 20:00
WOWOWプライム『安室奈美恵 Final Tour 2018 ~Finally~ 福岡公演』 - 2018.06.16 20:00
WOWOWプライム『安室奈美恵 25th ANNIVERSARY LIVE in OKINAWA』アンコール放送 - 2018.04.28 ~
Hulu「Documentary of Namie Amuro “Finally”」エピソード7 - 2018.03.31 ~
Hulu「Documentary of Namie Amuro “Finally”」エピソード6 - 2018.02.16 ~
Hulu「Documentary of Namie Amuro “Finally”」エピソード5 - 2018.01.20 ~
Hulu「Documentary of Namie Amuro “Finally”」エピソード4 - 2018.01.08 00:10
NHK総合テレビ「特集番組 安室奈美恵 告白」(再放送) - 2018.01.05 ~
Hulu「Documentary of Namie Amuro “Finally”」New Year Special/li>
RADIO(ラジオ)
- 2018.09.08 ~
民放ラジオ101局特別番組「WE LOVE RADIO, WE LOVE AMURO NAMIE」
MAGAZINE(マガジン・雑誌)
- 2018.09.12
sweet - 2018.09.05
ELLE 台湾 - 2018.08.28
with - 2018.08.28
otona MUSE - 2018.08.28
VOGUE JAPAN - 2018.08.23
SPRiNG - 2018.08.20
mina - 2018.08.09
ar - 2018.08.07
InRed - 2018.08.07
steady. - 2018.07.27
Numero - 2018.07.27
NYLON - 2018.07.23
SPUR - 2018.07.22
ELLE香港 - 2018.07.12
andGIRL - 2018.07.05
VOGUE台湾 - 2018.06.28
MORE - 2018.06.23
ViVi
などなど。
引退の年となった2018年だけでも数多くのメディアに出演されていますね!
全てのメディアをチェックして安室ちゃんの勇姿を見届けたファンも多いのではないでしょうか!
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まとめ
いかがでしたでしょうか?? 2018年の9月16日(日)に25周年の歌手生活(アーティスト生活)に引退された安室奈美恵さん。
きっとこれから充電されて、次なるステップに向かっていくと思います。ぜひ、皆さんで一緒に応援をしていきましょう!
そして、新たな安室奈美恵さんの復活や発表を楽しみに待ちましょう!!
まずは、「お疲れさまです!」そして「ありがとうございます!」と伝え続けていきたいと思います。
これからも安室奈美恵さんの新しい情報が入りましたら、hitoiki公式サイトかhitoiki公式Facebookページでお伝えしたいと思います。
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過去の公式PVの様子はこちら
【公式動画!】安室奈美恵 / 20th ANNIVERSARY SPECIAL(公式PV)20周年
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