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新型ハリアーの特別仕様車が登場!蒼く統一されたインテリアがさらに高級感をアップ!
こんにちは。今回のhitoiki(ひといき)な話題は、2017年にマイナーチェンジして発売された3代目新型ハリアー(HARRIER)の蒼く統一された「Style BLUEISH」の特別装備ポイントをまとめました!ハリアーのインテリアがさらに高級感をアップ!のでご紹介します!!
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以前の3代目ハリアーの詳細な記事はこちら。
https://hitoiki.xyz/blog/2014/09/harrier/
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新型ハリアーについて
まず、新型ハリアーについてご紹介します。ハリアー(HARRIER)とは、トヨタ自動車が販売するミドルクラスのSUVで、ラグジュアリーな高級感が売りの大人気SUVです。きっと、運転していて街中でみない日はないのではないでしょうか??
以前の3代目ハリアーの詳細な記事はこちら。
https://hitoiki.xyz/blog/2014/09/harrier/
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特別装備のポイントについて(外観・エクステリアデザイン)
次に、特別装備のポイントについて(外観・エクステリアデザイン)についてご紹介します。
今回の、特別仕様車が装備する外観・エクステリアデザインの特別装備はこちら。
ハリアーの特別仕様車の特別装備
- 専用18インチアルミホイール(切削光輝+ブラック塗装)
- ヘッドランプエクステンション
(ターボ車:ブラック加飾 or ハイブリッド車&ガソリン車:スモーク調メッキ加飾) - フードモール(漆黒メッキ)
- サイドプロテクションモール(漆黒メッキ)
となっています。
全体的に、ブラックメッキ化された深みのある高級志向な特別装備ですね!
さらには、特別装備とは別で、特別アクセサリー(特別オプション)も用意されています!
「特別」ばかりで「普通」がわからなくなりました(笑)
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特別装備のポイントについて(内装・インテリア)
次に、特別装備のポイントについて(内装・インテリア)についてご紹介します。
今回の、特別仕様車が装備する内装・インテリアの特別装備はこちら。
ハリアーの特別仕様車の特別装備
- 専用シート表皮(ブラック×ブルー)
- ドアスイッチベース(ブルー木目)
- シフトパネル(ブルー木目)
※PROGRESSは、アルミヘアライン加飾 - ステッチカラー(ブルーステッチ)
- 本革巻き3本スポークステアリングホイール
となっています。
全体的に、ブルーのステッチや木目などを活用した高級感のある特別装備ですね!
ハリアーのインテリア照明(イルミネーション)は、マツダのCX-5やCX-8と違って、ブルーの照明なので、こういったブルーテイストの内装は、照明の雰囲気と合ってよいですね!
若い男性が乗ると女性にもモテそうです(笑)
また、マツダだとこういう特別仕様車は設定しなさそうなので、やはり目指す高級感の志向が違うなと改めて感じました。
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ボディカラーやグレード、金額、スペック、サイズは?
次に、ボディカラーやグレード、金額、スペック、サイズについてご紹介します。
ボディカラー
- ブラックマイカ〈209〉
- スパークリングブラックパールクリスタルシャイン〈220〉
ボディカラーは、全2色と少ないですね。
グレード
- 特別仕様車
PROGRESS “Metal and Leather Package・Style BLUEISH”/PROGRESS “Style BLUEISH” - ベース車
PROGRESS “Metal and Leather Package”/PROGRESS
となっています。
金額
ガソリン車
- 2WD(FF):3,810,240円~
- 4WD:4,004,640円~
ガソリンターボ車
- 2WD(FF):4,080,240円~
- 4WD:4,274,640円~
ハイブリッド車
- E-Four:4,634,280円~
金額が381万円〜と、どのグレードもベース車両と比較すると、3万円〜4万円程度の値上げで、これだけの特別装備がつくので、非常にお買い得ですね!
ただハリアーは、やはりなかなかのいいお値段がしますね!
税金などの諸経費やカーナビ、ETC、オプションを考慮すると、だいたい435万円程度になるのではないでしょうか??
CX-8の最上位グレードのXD Lパッケージが買えそうですね(笑)
スペック
こちらは基本的に、ハリアーの標準仕様の各グレードと同じです。
サイズ(ガソリン車:2WD)
こちらも基本的に、ハリアーの標準仕様の各グレードと同じです。
- 車体の全長:4725mm
- 車体の全幅:1835mm
- 車体の全高:1690mm
- ホイールベース:2660mm
- トレッド(前/後):1560mm /1560mm
- トレッド(前/後):1560mm /1560mm
- 室内の長さ:1965mm
- 室内の幅:1480mm
- 室内の高さ:1220mm
となっています。
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05:まとめ
発売して3年以上経過しますが未だに人気が高い車種です!
女の子ウケも高い車なので
若い男性にもオススメの一台です!
人気のポイントを整理すると、
◎近未来的な先進性のあるデザイン(=流線型、ブルーのメーターなど)
◎外内装の高級感と適度な華美さ(メッキモール、合皮など、イルミネーションなど)
◎2000ccという年間維持費のお得さ
◎小さ過ぎず大き過ぎないサイズ
が挙げられます。
ぜひ、一度お近くのディーラーで試乗してみてくださいね♪
試乗は無料ですので(笑)
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NAVERまとめでも掲載!
▶オーナー必見!2代目と3代目トヨタのハリアー(HARRIER)を徹底比較まとめ!旧型と現行での違い?
https://matome.naver.jp/odai/2140863112759237201
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