CX-8とは(CX8とは)特徴や魅力を簡単にまとめた人気レビュー評価・価格・評判!マツダ公式 | hitoiki( ひといき )

30秒で分かる!新型CX-8とは(CX8とは)特徴や魅力を簡単にまとめた、レビュー・評価・評判・価格の人気記事!!(MAZDA・マツダ公式情報も掲載)

2017年9月14日

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新型CX-8とは(CX8とは)特徴や魅力を簡単にまとめた、レビュー・評価・評判・価格の人気記事!!(MAZDA・マツダ公式情報も掲載)

こんにちは。今回のhitoiki(ひといき)な話題は、
2017年の9月14日にMAZDAより公式に発表され、2017年12月14日に正式に発売開始された国内向け新世代商品として初めての3列シート採用モデルとなる新型クロスオーバーSUVマツダ CX-8 の特徴や魅力を簡単にまとめたのでご紹介します!!

追記!CX-8が発売後約1ヵ月時点での累計受注台数が12,000台超え(10倍以上の数値)

マツダ株式会社(MAZDA)のマツダCX-8が、9/14の発表〜予約受付開始後から2018年12月15日までの累計受注台数が2018年の1月15日時点で12,042台となったことを発表しました!これは、月間販売計画1,200台に対し10倍を超える受注実績を獲得!人気の高さを改めて表す結果となりました!

もう少し、細かい期間でみていくと、予約開始から発売前の約3か月(9月14日の予約開始~12月10日)で、月間販売計画台数1,200台の約6倍の7,362台だったCX-8が、その後、2017年12月11日〜2018年12月15日までの約1ヶ月間で、4680台(月間目標の1200台の約3.9倍の数値)を獲得したことになります!

2017年9月14日に公式発表!公式動画の様子がこちら

CX-8のメーカー公式動画

【マツダ公式】CX-8開発者が語る「進化したクリーンディーゼルへ込めた想い」

MAZDA cx8 マツダ CX-8 公式

MAZDA cx8 マツダ CX-8 公式

MAZDA cx8 マツダ CX-8 公式

 

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マツダ CX-8とは(cx8とは)

マツダ CX-8とは(MAZDA cx8とは)、2017年に発売が予定されている、マツダの新型クロスオーバーSUV(3列シート採用モデル)。

CX-8(シーエックス エイト)が発表される前は、ネットや雑誌で「CX-6(シーエックス シックス・cx6)」などと、話題になっていましたね!!

正式名称は「CX-8(シーエックス エイト)」ですよ!

CX-8の特徴(cx8の特徴)

CX-8は、国内向け新世代商品としては初めての3列シート採用モデルです。
さらに、マツダの新世代技術「SKYACTIV TECHNOLOGY(スカイアクティブテクノロジー)」と、デザインテーマ「魂動(こどう)-Soul of Motion」を、全面的に採用したマツダの新世代商品群の最新モデルであり、同社の国内市場向けSUVラインアップにおける最上位モデル(SUVのフラグシップ)となります。

つまり、既に発売されている大人気車種 CX-5 の兄貴分的な存在の車種です!

CX-8の魅力(cx8の魅力)

CX-8の魅力は、色々あるのですが、hitoiki(ひといき)的に最もプッシュしたいのが、メインターゲットとなるファミリー向けに、ミニバンの代用としてもそれなりに使えそうな、3列シートを備えたSUVということと、マツダならではの、高品質なデザイン(おしゃれでカッコイイデザイン)運転する楽しみ(走る楽しみ)を味わえる魅力的なクルマだということ。

 

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CX-8の外観・エクステリアデザインについて

現在公表されているCX-8の外観・エクステリアデザイン画像がこちら。

CX-8の外観・エクステリアデザイン


引用元:マツダ公式ブログ

CX-5やCX-9(アメリカ・北米などで販売されている)などによく似たマツダらしいデザインですよね♪

マツダの公式サイトの発表では

「CX-8」は、マツダの新世代商品群の最新モデルであり、同社の国内市場向けSUVラインアップにおける最上位モデルとなります。「CX-8」は、マツダらしい走りやデザイン・質感を備えながら、3列目まで大人がしっかり座れるパッケージングを実現した新型クロスオーバーSUVであり、多人数乗車とともに上質さをお求めになるお客さまに向けた、マツダの新しい提案です。

デザインについては、「TIMELESS EDGY(タイムレス エッジー)」をコンセプトに、時を経てもお客さまの感性を刺激し続ける先進性を目指し、マツダのデザインテーマ「魂動(こどう)-Soul of Motion」をより高い次元へと深化させました。国内における最上位SUVとして、風格や質感にこだわり、インテリアも色や素材の一つ一つにまで吟味を重ねています。

マツダは今後も継続的な進化を続けながら、すべてのお客さまに走る歓びと優れた環境安全性能をお届けすることで、お客さまとの間に特別な絆をもつブランドを目指してまいります。

とのこと。

つまりデザインと質感、走りにもこだわりながら、3列目まで大人が座れるクルマということ!

これって、完全にミニバン嫌だけど、たまに親とか子供とか家族全員で食事に行くから、3列シートが欲しい
といった、潜在的な顧客を狙っていることが伺えますね!

テールライト(テールランプ)

テールライト(テールランプ)もCX-5よりも立体的な印象♪
左右に広がるシルバーのメッキモールが高級感を演出しています。もちろんLED!
マツダ テールランプ テールライト mazda_cx-8_cx8_img_7463

 

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CX-8の内装・インテリアについて

現在公表されているCX-8の内装・インテリアデザイン画像がこちら。


引用元:マツダ公式ブログ

内装のデザインなんかもCX-5(CX5)に非常に似ていますね(笑)

パーツを共通化して、コスト削減を図ると同時に、CX-5の高級感を高める演出をすることで、ライバル車種のハリアーやエクストレイル、ランドクルーザー プラドなどと競わせるイメージでしょう!

・・・勝手な思い込みかも(笑)

CX-8のメーター

こちらがCX-8のメーターデザイン!

ライトをOFFにした状態。昔のブラックアウトメーターみたいに、真っ黒にはなりません。。

こちらが拡大したもの。

CX-8で注意したいポイント

完璧にみえるCX-8ですが、弱点もあります! ここはぜひ改善してほしいという点で、2列目のドアポケットのドリンクホルダー。
これが斜めになっています。
斜めになっていることは悪くないのですが、2列目にキャプテンシートを採用した場合、ドリンクホルダーがこのドアポケットしかなく、コンビニなどのカップのコーヒーなどが置けないのが弱点です!!
ぜひ、メーカーには年次改良で改善してほしいです。

センターコンソール周辺ですが、トヨタのハリアーとは違って、CX-5同様に少し足元が盛り上がっています。
これも、せっかくなのでフラットにしてほしいですね。。

CX-8のヒップポイント(椅子の地面から座面までの高さ)は?

SUVであれば見晴らしのよい視線の高さは気になる重要なポイント!CX-8のヒップポイントの高さはこちら。

CX-8のヒップポイント
  • 1列目:700mm
  • 2列目:760mm
  • 3列目:786mm

CX-8の後席の広さは?

2列目は、足が組めるほどの余裕があります!

3列目の足元もスペースもこれぐらい。だいたい30cm〜35cmぐらい足の置き場があります。

2列目シートは120mmのロングスライドを可能にし、レッグルーム(足首の角度が130度以下)は1000mm!
これは、アテンザセダンの984mm、MPVの991mm、CX-5の997mm、を超える数値です!
さらに、3列目シートのレッグルームについては760mm!
これは、MPVの732mm、プレマシーの745mmを超える数値です!

CX-8の装備について

3列目の左右にもドリンクホルダーが付いています。

1列目から3列目までしっかりと室内灯も装備されています。

1列目のパワーシートの調整ボタンです。ポルシェなどと同じようにメッキ処理されています。

CX-8の本杢目のデザイン。リアルな質感が売りのデザインです!

マツダ 本木目 本杢目 インテリアパネル 木目調 リアルウッド wood mazda_cx-8_cx8_img_7464

また、CX-8には高級車には必需品のフロントウインドウに照射型のヘッドアップディスプレイも付いているので嬉しいですよね♪

 

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CX-8のスペック・サイズについて

CX-8のスペック・サイズについて正式に公表されている数値はこちら。

  • 車体の全長:4,900mm
  • 車体の全幅:1,840mm
  • 車体の全高:1,730mm
  • ホイールベース:2,930mm
  • エンジン:SKYACTIV-D 2.2
    (新世代クリーンディーゼルエンジン)
  • トランスミッション:SKYACTIV-DRIVE
    (6速自動変速機)
  • 乗車定員:6名/7名

サイズ感的には
CX-5より、一回り長くて全高が高い感じですね!

特にこの車はミニバン代用を狙っているので、座席の居住性は一度試乗してみて下さい!

試乗はタダ(無料)です(笑)

 

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CX-8はミニバンの代用として使えるのか?需要はあるのか??

CX-8はミニバンの代用として使えるのか?需要はあるのか??ということですけど、hitoiki(ひといき)的な見解をお伝えすると一定以上の需要は間違いなくある!と見込んでいます!!

じゃなきゃ、メーカーであるMAZDAも発売しないですからね(笑)

とはいえ、プリウスとかCH-R、アクア、アルファードのように、「街中で見ない日はない」というぐらいまで、大爆発的に売れるかは、わかりません。

多分、大多数のユーザーは「広くて使い勝手が最高な、ミニバンがいい」というニーズだと思うので。

ただ、「スライドドアのデザインが嫌!」とか「SUVの方がおしゃれ」というファミリー層もいることは確実で、マツダのこの戦略は間違いないと思っています!

ただ、hitoiki(ひといき)的に残念なのが「やはりスライドドアでは、なかった」ということ。狭い日本の駐車場(特に観光地!!)でミニバン代用を踏まえているのであれば、「まさか!SUVにスライドドアを搭載したCX-8(CX8)??」 という、前代未聞のサプライズを用意して欲しかったです。。。

まだ、MAZDAにはスライドドアのサプライズを、凄い期待しています(笑)

 

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CX-8のまとめ

いかがでしょうか?
MAZDA(MATSUDAじゃないですよ)の新世代クロスオーバーSUVの「CX-8(CX8)」。

hitoiki(ひといき)的には、できればスライドドアのSUVを期待していたのですが、やはり難しいのでしょうね。。

とはいえ、これから発売されるCX-8(CX8)をぜひ皆さんも心待ちにして、どんどん最新情報を集めましょう!!

正式な写真とか特別仕様車などが発表されたら
随時こちらに追記してアップしていきます!!

お楽しみに♪







 

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▶CX-8の外観写真!マツダが公式発表!2017年中に発売開始!
https://matome.naver.jp/odai/2149341708211041601



MAZDA CX-8公式サイトもオープン!

▶︎CX-8の公式サイトはこちら⇒

新型CX-8関連の最新情報はこちら

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