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CR-V(ホンダ)とCX-8(マツダ)を比較!子育て家族が後悔しない3列シートSUVはこれ!人気・評価・評判・レビュー・クチコミ!
こんにちは。今回のhitoiki(ひといき)な話題は、一時は日本市場を撤退しながらも昨今のSUVブームと、世界的なグローバルカーとしての誇りを持ち、セダンの快適性・ワゴンのユーティリティー空間・クロカンの機動性などの価値と高級感あるフォルムで世界中の老若男女に大人気のSUVホンダ 5代目 CR-V(CRV 3列シートモデル)と爆発的な人気を誇り3列シートSUVのジャンルを切り開いた、マツダ CX-8(シーエックスエイト・CX8)を、スペックを中心に徹底的に比較し、hitoiki(ひといき)なりに「ミニバンのように実用性の高い3列シートで、家族やファミリー向けに使え、かっこよくオシャレで、女性にもモテるような車、女性ウケが良い車はこれ!」というのを、まとめたのでご紹介します!
あえて、3列シートSUV対決ということで、今回は2列シートのCX-5(CX5)ではないです。また、CX-8ですが、過去にCX-6(cx6)の噂がありましたが、正しくはCX-8(CX8)ですよ〜。
引用:マツダ・ホンダ公式サイトより
引用:マツダ・ホンダ公式サイトより
新型CX-8関連の最新情報や人気パーツはこちら
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新発売のホンダ CR-Vとは?(Honda CRVとは?)
まずは、最近新型車を見慣れない「ホンダ CR-Vとは何なのか?」というのをご紹介します。
ホンダ CR-Vとは?(CRVとは)
ホンダ CR-Vとは(Honda CRVとは)、本田技研工業が生産・販売しているミドルサイズのSUV。1995年から世界中で発売され大人気を誇ったクルマです。日本では2016年の8月に一度販売終了したが、昨今の世界中のSUV人気もあり、2018年8月30日に改めて5代目モデルとして日本で発売されます。
5代目 ホンダ CR-Vの特徴は以下です。
5代目 ホンダ CR-Vの特徴(CRVの特徴)
- 税金が安くなる!排気量ダウンの1.5Lターボ車の設定
- 多人数が乗れる!ガソリン車に3列シートモデル搭載
- 後席の足元空間が広い!3列シートモデルは、150mmのスライドが可能
- 燃費と加速の両立!SPORT HYBRID i-MMD(ホンダ・スポーツ・ハイブリッド・インテリジェント・マルチ・モード・ドライブ)の搭載!(2列5人乗りのみ)
- i-MMD 初の4WD車(AWD車)の設定(i-MMDは、2列5人乗りのみ)
- 安全装備が進化!Honda SENSING(ホンダ センシング)オートハイビーム付きが標準装備
アダプティブハイビームシステムではないので注意 - Honda インターナビ(7インチ)とETC2.0車載器が標準装備(Carplay・Android Autoも使える)
- 8スピーカー(4スピーカー + 4ツィーター)を標準装備
- 運転席・助手席シートヒーターを標準装備
- 電子制御パーキングブレーキ・オートブレーキホールド機能を標準装備
- 電動パノラミックサンルーフを上級グレードに標準装備
- ハンズフリーアクセスパワーテールゲート(足でセンサーをかざすと、開くドア)を上級グレードに標準装備
- 全6色展開
ということ。
特に新型の5代目CR-Vのポイントとしては、4代目までの先代モデルになかった、排気量ダウンの1.5Lターボ車の設定とガソリン車に3列シートモデル搭載でしょう。
また、価格帯の競合としてマツダのCX-8やトヨタのハリアーや新型RAV4などもライバルになってきますので、今まで以上に木目パネルを多用するなど、高級感と高い質感のデザインを高めてきました。もちろん、アウトドアなどのファミリーユースにもしっかりと使える実用性を兼ね備えた、クルマなのも特徴です。
CR-Vのメーカー公式動画
こちらは随時アップしていきますね!
SPORT HYBRID i-MMDとは(ホンダ・スポーツ・ハイブリッド・インテリジェント・マルチ・モード・ドライブとは)
多分、全く聞き慣れない単語が出てきたと思いますので、改めてSPORT HYBRID i-MMDとは(ホンダ・スポーツ・ハイブリッド・インテリジェント・マルチ・モード・ドライブとは)何か、ご説明します。
SPORT HYBRID i-MMDとは(ホンダ・スポーツ・ハイブリッド・インテリジェント・マルチ・モード・ドライブとは)、簡単に説明すると、本田技研工業が開発したフル・ハイブリッドシステムのことです。
車って、ハイブリッドでもメーカーによって呼び名が違うのですよね〜。。統一してほしいですよね。。
例えば、トヨタであればTHS(トヨタ・ハイブリッド・システム)、THSⅡ(THS2)と呼びますし。
英単語ばっか(笑)
ホンダのハイブリッドというと、IMAとかSPORT HYBRID i-DCD、その上位版のSPORT HYBRID SH-AWDなどがありました!
ただ、それと違うのが、通常時はモーターのみで、高速巡航時のみエンジンが駆動のサポートに回る方式となっているのが当システムの特徴です。
つまり、主役はモーター。エンジンはサポートということ。
ちなみにトヨタのハイブリッドTHSやTHSⅡ(THS2)は、主役はエンジン。モーターはサポートということですので、役割が逆なのです!
また、トヨタのハイブリッド(THS)より、ホンダのSPORT HYBRID i-MMDの方が、シンプルな構造の結果製造コスト面で安く作れるというのも、メリットのひとつですね♪
さらに特徴として、「EVドライブモード」「ハイブリッドドライブモード」「エンジンドライブモード」の 3つを知能的に使い分けるシステムがCR-Vに搭載されました。
各モードの違いはこちら。
EVドライブモード
モーターのみで走行。(エンジン停止。バッテリーに充電した電気のみ。)
ハイブリッドドライブモード
エンジンで発電し、モーターで走行
エンジンドライブモード
エンジンで走行
ということ。
HONDA SENSINGとは(ホンダセンシングとは)
CR-VのHONDA SENSING(ホンダセンシング)の機能はこちら。オートハイビームが搭載されていますが、CX-8のようにアダプティブハイビームではないのが、残念なところ。
アダプティブハイビームとは?
オートハイビームがさらに進化したハイビーム。先行車・対向車を避けてハイビームを照らすから、前のクルマがまぶしくない!
というもの。これも装備された車に乗ると快適すぎてヤバイです!!
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ホンダCR-Vの外観や内装の写真!
ホンダ CR-V(HONDA CRV)の外観デザイン(インテリア)や内装(インテリア)がわかる写真を集めました。
CR-Vの外観・エクステリアデザイン
引用:ホンダ公式サイトより
引用:ホンダ公式サイトより
引用:ホンダ公式サイトより
一目で、「ホンダのSUV」「CR-Vだ!」というのが分かるデザインですよね!先代(4代目モデル)よりも、SUVとしての力強さも高まった印象があります。
8/30追記!量産車のエクステリアの写真も追加!
量産車のエクステリアの写真も撮影してきたので追加しましまた!
CR-Vの内装・インテリアデザイン
引用:ホンダ公式サイトより
ちなみに、先代(4代目モデル)がこんな感じ。
引用:ホンダ公式サイトより
引用:ホンダ公式サイトより
先代(4代目モデル)よりも、木目調パネルのおかげで高級感もグッとも高まった印象があります。
8/30追記!量産車のインテリアの写真も追加!
木目調パーツは、CX-8の本木目(本物の木)ではなく、木目調フィルムが貼られたものです。
8wayパワーシートにも加飾されているので、高級感を感じます。
TFTの液晶メーターがこちら。最近、日本車にも増えてきましたね。
シフトノブあたりがこちら。上質感と先進性はあるのですが、プラスチックむき出しの部分も多いので、もう少しピアノブラックとか木目調パネルとかで加飾されているとよいですね!
電動パーキングブレーキと必須のブレーキオートホールドも装備!
シガーソケットは車内に3個もあります。さらにUSBも3個あるのですが、なぜかフロント部分だけは1Aなので、急速充電ができません。リアと同じで2.1Aならよかったのに。。iPadなのタブレットの充電をしようと思うのであれば、シガーソケットに急速充電のソケットを差し込む必要がありますね。
または、純正のディーラーオプションで、車両装備の音楽・動画再生用USBジャック(1A)に、充電専用USBジャック(最大2.4A急速充電対応)を追加する小型USBチャージャー(1口/5V/最大2.4A)が6000円〜7000円程度ででてますので、オプションを追加した方がよいかもですね。
脚の側面部分に、ソフトパットが付いているので、長時間の運転でも楽チンです。
ルームミラーとは別で、ミニバンによくある「車内確認用ミラー」もついています。これはオプションかな??
バイザーがこんな感じ。CX-8と違い、バンドがちゃんとついています。
8/30追記!量産車の後席や3列目の居住性が分かる写真も追加!
量産車の後席や3列目の居住性が分かる写真も撮影してきたので追加しましまた!
リアのドアを開けると、他社の同クラスの車にはない後席用ツィーターが付いていますので、8スピーカーを標準で搭載しています。
座ると足元の空間はこんな感じ。膝前のスペースは握りこぶし1.5個分ぐらいなので、120mm程度ですね。足は組めません。
リアにもエアコンの吹き出し口があります。後席側で温度設定はできないので、フロントのみの2ゾーン(デュアル)エアコンですね。
こちらにはフロントコンソール部分のUSB端子と違って、しっかりと2.5AのUSB充電端子が2個装備されていました!
ドアパネルに、高級感を演出するピアノブラックの加飾がされています。
2列目のアームレストは、ドリンクホルダーのみのシンプルなタイプ。
3列目へのアクセス方法はこちら
3列目へのアクセス方法を手順通りにまとめてみました。
STEP1
2列目シートの肩にある紐を引く
STEP2
2列目シートの背面を前に倒す
STEP3
2列目シートの背面の裏にある紐を引く
STEP4
2列目シートの座面を床から離す
STEP2
2列目シートの背面を前に倒す
STEP3
2列目シートの背面の裏にある紐を引く
STEP4
2列目シートの座面を床から離す
STEP3
2列目シートの背面の裏にある紐を引く
STEP4
2列目シートの座面を床から離す
STEP4
2列目シートの座面を床から離す
こちらで完了です。
3列目に乗り込む
CR-Vの3列目は、床から座面までが170mm(17cm)ぐらいしかないので、座ると体育座りみたいになります。片道30分程度の短距離か、子供のみの利用に限られるでしょう。
実際に操作してみてわかったのが、2列目シートの跳ね上げに、あまり力はいらないので女性でも操作可能ですが、STEP4までの4工程あるので、CX-8よりも面倒ですね。。CX-8だと、2列目の肩のレバーを引きながら前方へスライドさせるだけなので、ミニバンのような使い方ができます。
8/31追記!
公式サイトを確認すると、CR-Vの7人乗りは2列目はスライドしてフレキシブルにスペースを調節できるようなので安心してください!!
引用:HONDA CR-V 公式サイトより
ちなみに、2列目シートを跳ね上げると、3列目の足元にこれだけ広大なスペースが生まれます(笑)足も組めますし、ちょっとした大きな荷物も積載できるでしょう。
実際に2列目シートを戻すと、3列目の足元空間はこんな感じ。狭いっちゃ狭いですが、思ったよりは狭くないかなという印象。2列目シートの下に、足を入れる空間もあります。
3列目の広さや居住性の快適性でいうと、シートの肉厚や床面から座面までの足元の長さなどで変わりますが、hitoiki(ひといき)的には以下のような感じ
- CX-8
- ランドクルーザープラド(ランクル プラド)
- CR-V/li>
の順で、快適ですね。
とはいえ、CR-Vも「ボディサイズの割りには快適」なので、さすがスペース効率のうまい、ホンダだなと思いました!
3列目には折りたたみ式のドリンクホルダー(収納式カップホルダー)もあります!これはアイデアよいですよね!こういったアイデアはホンダ車らしい、よい発想ですね!
サンルーフの様子。ルームランプも加飾されています。この辺りはCX-8よりも高級感ありますね!
8/30追記!量産車のラゲッジルーム(荷室)が分かる写真も追加!
量産車のラゲッジルーム(荷室)が分かる写真も撮影してきたので追加しましまた!
3列目使用時のラゲッジの広さはこちら。チャイルドシートを乗せるのは厳しいかな。。3列目と荷室をフラットにするボードも付属されています。
左側にラゲッジルームランプと12Vのシガーソケット(最大180Wまで)があります。
新型CR-Vカラーバリエーションは、全6色
カラーバリエーション
- 白色プラチナホワイトパール
- 銀色ルナシルバーメタリック
- 黒色クリスタルブラックパール
- 紫色ルーセブラックメタリック
- 青色ミッドナイトブルービームメタリック
- 赤色プレミアムクリスタルレッドメタリック
の6色。
上級グレードには、ブラックとブラウンの本革シートも用意されます。このブラウンは、キャメルみたいな色で綺麗ですよね♪
新型CR-Vの標準装備一覧
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マツダCX-8の外観や内装の写真!
マツダ CX-8の外観デザイン(インテリア)や内装(インテリア)がわかる写真を集めました。
CX-8の外観・エクステリアデザイン
※引用:全てマツダ メーカー公式サイトより
オプションのシグネチャーウイングイルミネーション
※引用:全てマツダ メーカー公式サイトより
オプションのインテリアイルミネーション
※引用:全てマツダ メーカー公式サイトより
弟分のCX-5によく似た、高級感あるドイツ車のようなデザイン。
ハリアーと違って、雪のように白いホワイトイルミネーションが特徴ですね!
テールライト(テールランプ)
テールライト(テールランプ)もCX-5よりも立体的な印象♪
左右に広がるシルバーのメッキモールが高級感を演出しています。もちろんLED!
CX-8の内装・インテリアデザイン
ナッパレザー・ディープレッド(エボニーステッチ)
ナッパレザー・ピュアホワイト(ライトグレーステッチ)
※引用:全てマツダ メーカー公式サイトより
スクエアメッシュクロス・ブラック
※引用:マツダ メーカー公式サイトより
※引用:マツダ メーカー公式サイトより
本杢目の超リアルで高級感満載なインテリアパネル
ドアパネルにも本杢目のデザイン
CX-8のメーター
ライトをOFFにした状態。昔のブラックアウトメーターみたいに、真っ黒にはなりません。。
こちらも、CX-5によく似た、高級感あるドイツ車のようなデザイン。
マツダ車としては珍しい、ブラックの天井色などを採用したり、金属調のメッキパーツを多用して、CX-5よりさらに高級感をグッと高めています!
特に、ウインドウスイッチ部分が違っていて、CX-5はピアノブラックの加飾だけですが、CX-8は、ピアノブラックとサテンクロームメッキの加飾になっているので、高級感が数段アップしています♪
また、CX-8には高級車には必需品のフロントウインドウに照射型のヘッドアップディスプレイも付いているので嬉しいですよね♪
フロントガラスにスピードとナビの方向出るの便利! #CX-8 pic.twitter.com/mmQge2kRBy
— はっぱぽん (@happapom) 2018年1月14日
2列目の純正リアモニターの様子はこんな感じ。
純正のリアモニターはこんな感じ。これからの方の参考になればと。
ちなみに写真は3列目を畳んだ状態です。運転席からミラーの視界にモニター入りますが、リアガラスとは重ならないので視界の妨げには全くなりません。ただ、ミニバンと比べて、2列目からモニターまでが近いですね。慣れですね。#CX8 pic.twitter.com/1hYKbVt9ee— tomo-ukky (@yuritomo) 2018年1月15日
CX-8で注意したいポイント
完璧にみえるCX-8ですが、弱点もあります! ここはぜひ改善してほしいという点で、2列目のドアポケットのドリンクホルダー。
これが斜めになっています。
斜めになっていることは悪くないのですが、2列目にキャプテンシートを採用した場合、ドリンクホルダーがこのドアポケットしかなく、コンビニなどのカップのコーヒーなどが置けないのが弱点です!!
ぜひ、メーカーには年次改良で改善してほしいです。
センターコンソール周辺ですが、トヨタのハリアーとは違って、CX-5同様に少し足元が盛り上がっています。
これも、せっかくなのでフラットにしてほしいですね。。
CX-8のヒップポイント(椅子の地面から座面までの高さ)は?
SUVであれば見晴らしのよい視線の高さは気になる重要なポイント!CX-8のヒップポイントの高さはこちら。
CX-8のヒップポイント
- 1列目:700mm
- 2列目:760mm
- 3列目:786mm
CX-8の後席の広さは?
3列目の足元もスペースもこれぐらい。だいたい30cm〜35cmぐらい足の置き場があります。
2列目シートは120mmのロングスライドを可能にし、レッグルーム(足首の角度が130度以下)は1000mm!
これは、アテンザセダンの984mm、MPVの991mm、CX-5の997mm、を超える数値です!
さらに、3列目シートのレッグルームについては760mm!
これは、MPVの732mm、プレマシーの745mmを超える数値です!
CX-8の装備について
1列目のパワーシートの調整ボタンです。ポルシェなどと同じようにメッキ処理されています。
CX-8の本杢目のデザイン。リアルな質感が売りのデザインです!
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ホンダ CR-V(Honda CRV)とマツダCX-8の比較(スペック・広さの違いなど)
では、早速メーカーが公開している情報等も含めて、hitoiki(ひといき)に、ホンダ CR-V(Honda CRV)とマツダCX-8の3列シートSUVを比較し、買う方が気になるスペックのポイントを中心に簡単に比較してみました。
CR-Vに関してはまだ公表されていない部分もあるので、随時追記しますね!
グレードなどによって、仕様も違うのですが、グレードは、hitoiki(ひといき)チョイスですので、すいません(笑)
車名 |
CR-V (EX・FF 7人乗り) |
CX-8 (XDプロアクティブ・FF 6人乗り) |
全長(mm) | 4,605(-295) | 4,900 |
全幅(mm) | 1,855(+15) | 1,840 |
全高(mm) | 1,680(-40) | 1,730 |
ホイールベース(mm) | 2,660(-270) | 2,930 |
室内長(mm) | 2,520(-170) | 2,690 |
室内幅(mm) | 1,520(-20) | 1,540 |
室内高(mm) | 1,230(-20) | 1,250 |
最低地上高(mm) | 200mm | 200mm |
最小半径(m) | 5.5m | 5.8m |
車両重量(kg) | 1,590(-220) (18インチ) |
1,810 (19インチ) |
エンジン排気量(L) | 1,496 | 2,188 (補助金ありのクリーンディーゼル) |
最高出力(kW〈PS〉/rpm) | 140〈190〉/5,600 | 140〈190〉/4,500 |
最大トルク(N・m〈kgf・m〉/rpm) | 240〈24.5〉/2,000-5,000 | 450〈45.9〉/2,000 |
使用燃料・タンク容量 | 無鉛レギュラーガソリン | 軽油・72L |
トランスミッション | 無段変速オートマチック(トルクコンバーター付)[7スピードモード付]+パドルシフト | 6速AT |
燃費(km/L) | 15.4(-2.2km/L) | 17.6 |
スライドドア | 無し | |
本体価格 | 323.1万円 | 353.7万円 |
ホンダ CR-V(Honda CRV)とCX-8(マツダ)を比較するとこんな感じです。
ボディサイズがCX-8(マツダ)の方が一回り大きいのと、CX-8にはSUVとしては貴重なミニバンのような6人乗りキャプテンシートが設定されているので、室内の居住性や開放感は、CR-VよりもCX-8が上かなと感じます。
室内長の長さもCR-Vの7人乗りが2520mmで、CX-8が2690mmと、その差が170mm(17cm)ありますので、その分、各座席の余裕に繋がっています。
その他の下記の使い勝手の比較なども、随時まとめていきます!
CX-8のシートアレンジ
※引用:全て、マツダ公式サイトより引用
※引用:webcgより引用
CX-8の3列目は、前方に背もたれを倒す程度の格納方式です。CX-8もSUVとしてはかなり頑張っているシートアレンジですが、やはりこのあたりはミニバン(ノア、ヴォクシー、エスクァイア、アルファード、ヴェルファイア、エスティマなど)の方が、機能性も使い勝手もかなり良さそうです。
そして、CX-8の魅力として、SUVでは珍しい2列目の前後120mmのスライド機構(10mmピッチで調整可能)と、セカンドシートウォークイン機能を搭載しているので、他社のSUVとしては比べ物にならないぐらい、乗降性が良いです!
他の2列シートのSUVにもこのスライド機構を採用して欲しいのが、hitoiki(ひといき)の本音です。。
荷室容量
RXLの荷室容量(5人乗り)
- フラットラゲージモード時:?
- 2列シート使用時(リアシート使用時):?
CX-8の荷室容量(8人乗り)
- フラットラゲージモード時:確認中
- 2列シートまで使用時(3列目収納):572L
- 3列シート使用時:239L
- デッキスペースの深さ:約 307mm
こちらもまだこれからですね!
日本の公式発表を待ちましょう!!
CR-VとCX-8の3列目って、どちらが広くて快適なの?
こちらに関して、正直いうとCX-8の方が、間違いなく広くて快適であると言えます。
これはhitoiki(ひといき)だけではなく、車の試乗やレビューで有名なワンダー速報さんも同じ意見の模様。
レクサスRXの450hLの3列目の実用性や快適性のレビューは下記。
続いて、ライバルとなるホンダ新型CR-Vの3列目シートを見てみましょう。
新型CR-Vの3列目シートへのアクセスは、2列目シートを前倒しして乗り込みます。
このほうが広く3列目へアクセスできますが、2列目シートを持ち上げるのはやや重いので、一長一短。3列目シートもシートバックの高さが短めで格納前提のシートとなっています。床面と座面の高さも十分とはいえず、体育座りのような姿勢になってしまいます。
2列目シートを前倒ししても、ドアの開口部がCX-8より狭めなので、3列目シートからの見え掛かりは、2列目スライド方式のCX-8と差がないです。実際に乗降した感覚も、CX-8のほうがフロアの高さの関係もあり、乗降しやすかった印象。
3列目シートに座ったときの足元空間はやはりミニマムで、CR-Vの3列目シートはやはりエマージェンシー用といった印象です。
大人が長時間座るには厳しいかな…
子供が座るのとか、いざという時の3列目としてはあると便利ですね。
とのこと。
詳細はワンダー速報さんの記事をみてもらうとよくわかりますが、CX-8の方が、実用的にも優れた3列目のシートを備えた車ということがわかります。
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世間の評価や評判、ユーザーレビュー、口コミ(クチコミ)は?
現時点でのホンダCR-VとCX-8の世間の評価や評判、ユーザーレビュー、口コミ(クチコミ)は以下のような感じ!
CR-Vの評価や評判、ユーザーレビュー、口コミ(クチコミ)
引用:ホンダCR-V公式サイトより
引用:ホンダCR-V公式サイトより
引用:ホンダCR-V公式サイトより
引用:ホンダCR-V公式サイトより
引用:ホンダCR-V公式サイトより
引用:ホンダCR-V公式サイトより
引用:ホンダCR-V公式サイトより
引用:ホンダCR-V公式サイトより
メーカーの試乗会では評判よさそうですね!
早く!早く!
全ての情報解禁してくれ!!
CR-V comeback!!! pic.twitter.com/FE2uwjsHn2— JUSTY (@justy_now) 2018年6月29日
CR-Vに乗り換えたいけどいくらなんだろ。てかストリームの下取りどんくらいいくかによるなー。
どうせ結婚なんて出来ないから好きなように金使うわ https://t.co/pGD6ChENIJ— にしお@RUSH BALL26日行くよ (@nishitertu0210) 2018年7月21日
ホンダ 新型 CR-V ハイブリット フルモデルチェンジ 5代目 Honda SENSING 標準搭載 1.5L 4気筒ターボエンジン搭載 日本2018年8月30日発売
売れるかな…このクラスのハリアー・エクストレイル・フォレスター・アウトランダー・CXなんとかに比べると見た目は地味だが— けっぴ♂デコ丸 (@keppige98888) 2018年7月18日
CR-V って今なかったんだ。知らなかった(笑)。でもシビックのバリエーションだったかつてのポジションにはヴェゼルがあってよく売れてるし、その大型版なら売れると思うな。
— bjiman (@BjimanKpc) 2018年7月9日
2018年上半期米販売ランキング
1. フォード Fシリーズ
2. シボレー・シルバラード
3. ラム・ピックアップ
4. 日産 ローグ
5. トヨタ RAV4
6. ホンダ CR-V
7. トヨタ・カムリ
8. ホンダ・シビック
9. トヨタ・カローラ
10. シボレー・エクイノックス— 海外自動車試乗レポート 編集部 (@autorepo_editor) 2018年7月5日
CX-8の評価や評判、ユーザーレビュー、口コミ(クチコミ)
CX-8綺麗だなー
普通に欲しい— ショーンマルクス ダレノガレ明美 (@darenogarepamyu) 2018年7月27日
CX-8撮らせていただきましたん💕💕💕💕💕💕💕💕💕💕💕💕💕💕💕💕💕💕💕💕💕💕💕💕💕💕💕💕💕💕💕💕💕💕💕💕💕💕💕💕💕💕💕💕💕💕💕💕💕💕💕💕
バリ欲しい💕💕💕💕💕💕💕💕💕💕💕💕💕💕💕💕💕💕💕💕💕💕💕💕💕💕💕💕💕💕💕💕💕💕💕💕💕💕 pic.twitter.com/0mHwSnuH2A— フクちゃん(なっとう) (@fukumizu0830) 2018年5月10日
テスラのmodel 3めっちゃ予約してるしめっちゃ欲しいのにCX-8との内装比較しただけで一気に購買意欲下がるのなんとかして欲しい(・_・) pic.twitter.com/RRGm2MYWKK
— NDRFB納車ナマズん🔱🍏🐶🎈🍥JC2♀ (@NAMAZUrx) 2018年2月14日
CX-8のCM、カッコよすぎでしょ!
あの音楽欲しいな!
#CX8 pic.twitter.com/mSCq6Ze4PN— Navy (@gucci_shoot) 2017年12月30日
同僚がCX-8プロアク(標準グレード)を見て↓
外装を見て
「まぁ、最近のマツダのデザイン良いよねー」内装を見て
「え、これ上級グレード?今のマツダってこんなに上質なの!?」CX-8に限らず最近のマツダは全体的に内装も質が高いので、今興味ない人も是非ディーラーに足を運んで見て欲しい。笑 pic.twitter.com/V8Ld9Rsx1R
— とと (@Be_a_8_Driver) 2017年12月25日
圧倒的な積載力
優美なデザイン
クラスを超えた質感あ〜CX-8欲しい
もちろんボディカラーはチタフラで!!!!!! pic.twitter.com/dCzH28CSa5— いろは6 (@Kaz3647M3) 2017年12月13日
3列シートcx-8やっと実物みれた😁
かっけぇ。けど
高さがもっと欲しい…。 pic.twitter.com/JuUS1ZYJTY
— 中島まさと。 (@masajetto) 2017年10月8日
Twitterなども含めて情報を集めてみましたが、いかがでしょうか??
まだまだCR-Vの口コミや評価、評判、レビューはこれからといった感じですね!
それ以上に、CX-8に対して非常に好感の多いクチコミやレビューが多いのがとても印象的でした!
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まとめ!!
いかがでしたでしょうか?この度ホンダから2018年の8/30に発売されるCR-VとMAZDA(マツダ)のCX-8。
デザインテイストは全く違いますが、同じように高級感のデザインと似たような価格帯ライバルとなりうるCR-VとCX-8とスペックを中心に比較してみました!
随時、レビューや評価・評判などはこのブログで更新&紹介していきますね!!
新型CX-8関連の最新情報や人気パーツはこちら
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XDやXDプロアクティブのユーザーに!木目の高級感をプラス!
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無色透明シールで、車の素材を活かした純正感を感じるリアルな、本格的木目調シール! MAZDA(マツダ)のCX-8(3DA-KG2P型)やCX-5(KF型)の、XDやXDプロアクティブの加飾にぴったり! A3サイズのシールが3枚付属し、あえて切り込みを加えていないため、他の車種や任意の箇所に貼ることが可能です。 無色透明シールのため、シールを貼ってから、カッターナイフで綺麗に切ることが可能です。
【設置箇所例】
- ドアのインテリアパネル部分
- スイッチパネル部分
- シフトノブのセンターコンソール部分
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ReFaとは?(リファとは?)
ReFa(リファ)とは、株式会社MTGが企画・販売する、シャワーヘッドやドライヤー、美容ローラーなどを中心とした数々の美容アイテムを輩出しているオムニビューティーブランドです。
最近ではヘアケアアイテムが非常に人気で、欠品することも多いですので注意してくださいね!
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SIXPADとは?(シックスパッドとは?)
SIXPAD(シックスパッド)とは、株式会社MTGが企画・販売するトレーニング・ギア・ブランドです。独自のEMS理論を搭載した腹筋・ウエストを鍛えるアブズベルト、ふくらはぎ・前すね・足裏を鍛えるフットフィットなどで、自宅でながら運動を実現していたり、着けて過ごすことがトレーニングになるトレーニングスーツ、ストレッチのフィットネスシリーズ、サプリメントが登場しています。共同開発パートナーに世界的フットボーラーである、クリスティアーノ・ロナウド(Cロナウド)選手の、トレーニングメソッドも搭載されている、注目のブランドです。
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→ SIXPAD(シックスパッド)関連の人気記事をみるStyle(スタイル)の正規品が楽天市場でお得に購入できる!
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Styleとは?(スタイルとは?)
Style(スタイル)とは、現代人の身体のバランスの崩れに着目し、カイロプラクティックのノウハウをヒントに生まれた正しい姿勢の習慣化をサポートしてくれるアイテムのブランドです。身体は、美姿勢を記憶します。流れるようなS字カーブを描く姿勢は美の基本。Style(スタイル)は、正しく使用することで人間本来の美しさを引き出します。美しい姿勢は正しい座り方から始まるのです。
SIXPAD パワースーツの入荷状況・入荷情報
SIXPAD(シックスパッド)のパワースーツは、発売以来人気で、メーカーの方でも欠品が続いています。2024年10月08日現在の最新入荷状況としては、 一部商品やカラーが欠品しているので注文できなさそうです。
早く解消するといいですよねぇ。。
腹筋・脇腹・背筋を鍛える、シックスパッド パワースーツ コアベルト
Core Belt(コアベルト)に、オンライントレーニングができる、SIXPAD HOME GYM(ホームジム)対応モデルが登場!さらに、カラーバリーションも4色に。
カラーは、グレー、ピンク、ブルー、ブラック。
→ SIXPAD HOME GYM(ホームジム)対応モデルのCore Belt(コアベルト)はこちら【楽天市場に遷移します】
腹筋を鍛える、シックスパッド パワースーツ アブズ
ちなみに、注文順に順次発送してくれるサイズは以下のようです。
パワースーツ コアベルト
- 【すぐに発送できるサイズ】Sサイズ
- 【すぐに発送できるサイズ】Mサイズ
- 【すぐに発送できるサイズ】Lサイズ
- 【すぐに発送できるサイズ】LLサイズ
パワースーツ アブズ
- 【すぐに発送できるサイズ】Sサイズ
- 【すぐに発送できるサイズ】Mサイズ
- 【すぐに発送できるサイズ】Lサイズ
- 【すぐに発送できるサイズ】LLサイズ
パワースーツ ヒップ&レッグ MEN(男性用)
- Sサイズ
- Mサイズ
- Lサイズ
- LLサイズ
パワースーツ ヒップ&レッグ WOMEN(女性用)
- Sサイズ
- Mサイズ
- Lサイズ
- LLサイズ
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