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目次
CX-8の2019年次改良後と初期モデルで比較!新装備追加に伴う値上げの金額差はどれぐらい違う?
こんにちは。今回のhitoiki(ひといき)な話題は、2019年にメーカーから正式発表された年次改良後(商品改良後)のモデルの新型CX-8と年次改良前&初期モデルである2017年の初期型CX8のクリーンディーゼルモデル(XDプロアクティブ、XD Lパッケージ)の装備や金額はどれぐらい違うのかをまとめたのでご紹介します。
2019年の年次改良モデルと2018年の年次改良モデルを比較する記事は多いのですが、あえて一番最初の初期モデルを身銭で買ったオーナーとして、最新モデルと初期モデルの2年の進化や違いを比べてみたいと思います。
もちろん、年次改良後の新型CX-8にはマツコネの8インチ搭載やサンルーフ追加など機能面でも性能アップ(進化・深化)していますので、単純な値上げと考えなくてもよいでしょうが、それでも価格はどれぐらい違うのかわかると、よりお買い得感などを感じられるかなと思います!
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マツダ CX-8が年次改良で新たに追加になった標準装備や新機能・新装備は?
まずは、マツダ CX-8の各グレードごとのクリーンディーゼルモデルの価格を整理する前に、マツダ CX-8が2019年の年次改良で新たに追加になった標準装備や新機能・新装備の主な例をまとめたいと思います。
なので、初期型でディーラーオプションやメーカーオプションだったものは、値上げで相殺すると、分かりやすいですね!
新機能・新装備
2019年の年次改良で追加&設定継続
- マツコネのモニターサイズが、8インチWVGA センターディスプレイに拡大
- 天井に塗布型制振材を追加し、室内の静粛性をUP
- XDプロアクティブの6人乗りに2列目カップホルダーと充電用USB端子追加
- セカンドシートにシートヒーターを標準装備
- 助手席に6Wayパワーシート標準装備(XDプロアクティブ以上)
- サードシート 充電用USB端子を装備(Lパッケージ、特別仕様車のみ標準装備)
- オフロード・トラクション・アシストを装備(AWDのみ)
- 運転席&助手席シートベンチレーションを採用(送風機能で夏に蒸れにくい)
(XD PROACTIVE S PackageとLパッケージのみ) - 運転席&助手席シート&セカンドシート ベンチレーションを採用(送風機能で夏に蒸れにくい)
(特別仕様車のみ) - フレームレスの自動防眩ルームミラーを新装備
(XD PROACTIVE S PackageとLパッケージ、特別仕様車のみ) - 7インチマルチスピードメーター(TFTカラー)を新装備
(XD PROACTIVE S PackageとLパッケージ、特別仕様車のみ) - 電動スライドガラスサンルーフ(チルトアップ機構付)を新装備
(Lパッケージ、特別仕様車のみ)
※税別-8万円でノーマルルーフに変更も可能
2018年の年次改良で追加
- G-ベクタリング コントロール プラス(GVC Plus)に進化
- マツコネがApple CarPlayやAndroid Autoに対応
- 自動ブレーキが夜間歩行者検知に進化
- フロントガラスとフロントドアがIRカットガラスに進化
- リアウインドウサンシェードを標準装備
- 3列目の静粛性UP
標準装備化
項目 | 初期型時にオプション代としての金額 |
360°ビューモニター+フロントパーキングセンサーを標準装備化 (25S、25Sプロアクティブ以外全て) |
44,000円(税込) |
CD/DVDプレーヤー+地上デジタルTVチューナー(フルセグ)を標準装備化 (XDプロアクティブSパッケージとLパッケージ、特別仕様車のみ) |
33,000円(税込) |
リアドアウインドーサンシェードを標準装備化 (25S以外全て) |
25,960円(税込) |
BOSEサウンドシステムを標準装備化 (Lパッケージのみ) |
82,500円(税込) |
Apple CarPlayやAndroidAutoを標準装備 | 40,370円(税込) 初期型にレトロフィットキットで取付する金額 ※レトロキットに関連する記事はこちら |
※上記金額は10%の税込にして再計算しました。
となっています!
つまり、初期型でディーラーオプションやメーカーオプションだったもを合算してグレードごとに整理すると、以下の金額分は最低でも年次改良型の新型CX-8に値上げとして上乗せされているかと思います。
まずは、XDプロアクティブがこちら。
XD プロアクティブで標準装備化による上乗せ金額
110,330円(約11万円)
内訳
- 360°ビューモニター+フロントパーキングセンサー
44,000円(税込) - リアドアウインドーサンシェード
25,960円(税込) - Apple CarPlayやAndroidAutoを標準装備
40,370円(税込)
次に、Lパッケージがこちら。
XD Lパッケージで標準装備化による上乗せ金額
225,830円(約22.5万円)
内訳
- 360°ビューモニター+フロントパーキングセンサー
44,000円(税込) - CD/DVDプレーヤー+地上デジタルTVチューナー(フルセグ)
33,000円(税込) - リアドアウインドーサンシェード
25,960円(税込) - Boseサウンドシステム
82,500円(税込) - Apple CarPlayやAndroidAutoを標準装備
40,370円(税込)
となっています。
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マツダ CX-8の各グレードごとのクリーンディーゼルモデルの価格は?
次に、マツダ CX-8の各グレードごとのクリーンディーゼルモデルの価格をまとめてみました!
ちなみに、XD PROACTIVE S Packageと特別仕様車のXD Exclusive Modeは、2017年モデルの時には販売されてなかったので、今回の金額の比較には含めておりません。
XD(FF・2WD)
項目 | 価格 |
2017年 初期型 | 3,196,800円(税込) |
2019年 年次改良後モデル型 | 設定なし |
2018年の年次改良後のモデルから、XDの設定がなくなりました。理由として、より廉価モデルとなるガソリンエンジンの25Sというグレードが2018年モデルに設定されたからでしょう!
XD PROACTIVE(FF・2WD)
項目 | 価格 |
2017年 初期型 | 3,537,000円(税込) |
2019年 年次改良後モデル型 | 3,828,000円(税込) 金額差:291,000円値上げ!(約29万円) |
標準装備化に伴う相殺金額 | 相殺後の金額差:180,670円値上げ!(約18万円) 計算式:291,000円(全体の値上げ金額)-110,330円(元々オプションだった費用) |
XDプロアクティブのFF(2WD)のモデルで、2017年初期型と比較して、約29万円の価格上昇(金額が高くなった)となっています。
これに、初期型の標準装備金額の110,330円(約11万円)を相殺させると、180,670円(税込)が新装備・新機能追加による値上げ分となります!
消費税増税分の2%の違いはありますが、2017年モデルと比較して18万円以上も車両本体価格が高くなりましたね。
XD PROACTIVE(AWD・4WD)
項目 | 価格 |
2017年 初期型 | 3,769,200円(税込) |
2019年 年次改良後モデル型 | 4,064,500円(税込) 金額差:295,300円値上げ!(約29.5万円) |
標準装備化に伴う相殺金額 | 相殺後の金額差:184,970円値上げ!(約18.5万円) 計算式:295,300円(全体の値上げ金額)-110,330円(元々オプションだった費用) |
XDプロアクティブのAWD(4WD)のモデルで、2017年初期型と比較して、約29.5万円の価格上昇(金額が高くなった)となっています。
FFモデルと同じ価格の上昇率ですね。
これに、初期型の標準装備金額の110,330円(約11万円)を相殺させると、184,970円(税込)が新装備・新機能追加による値上げ分となります!
消費税増税分の2%の違いはありますが、2017年モデルと比較して18.5万円以上も車両本体価格が高くなりましたね。
XD L Package(FF・2WD)
項目 | 価格 |
2017年 初期型 | 3,958,200円(税込) |
2019年 年次改良後モデル型 | 4,434,100円(税込) 金額差:475,900円値上げ!(約47.6万円) |
標準装備化に伴う相殺金額 | 相殺後の金額差:250,070円値上げ!(約25万円) 計算式:475,900円(全体の値上げ金額)-225,830円(元々オプションだった費用) |
XD LパッケージのFF(2WD)のモデルで、2017年初期型と比較して、約47.6万円の価格上昇(金額が高くなった)となっています。
これに、初期型の標準装備金額の225,830円(約22.5万円)を相殺させると、250,070円(税込)が新装備・新機能追加による値上げ分となります!
XDプロアクティブの相殺後の値上げ分(180,670円)より、Lパッケージの方が、69,400円(約7万円)高いのは、Lパッケージのみの装備(2列目シートにシートベンチレーションやサンルーフなど)があるからでしょう!!
XD L Package(AWD・4WD)
項目 | 価格 |
2017年 初期型 | 4,190,400円(税込) |
2019年 年次改良後モデル型 | 4,670,600円(税込) 金額差:480,200円値上げ!(約48万円) |
標準装備化に伴う相殺金額 | 相殺後の金額差:254,370円値上げ!(約25.4万円) 計算式:480,200円(全体の値上げ金額)-225,830円(元々オプションだった費用) |
XD LパッケージのFF(2WD)のモデルで、2017年初期型と比較して、約48万円の価格上昇(金額が高くなった)となっています。
FFモデルと同じ価格の上昇率ですね。
これに、初期型の標準装備金額の225,830円(約22.5万円)を相殺させると、254,370円(税込)が新装備・新機能追加による値上げ分となります!
XDプロアクティブの相殺後の値上げ分(184,970円)より、Lパッケージの方が、69,400円(約7万円)高いのは、Lパッケージのみの装備(2列目シートにシートベンチレーションやサンルーフなど)があるからでしょう!!
以上、整理すると価格の上昇が大きいのは以下の順。
CX-8 グレード別 価格上昇順位
- CX-8 Lパッケージ(AWD):
約48万円値上げ - CX-8 Lパッケージ(FF):
約47.6万円値上げ - CX-8 XDプロアクティブ(AWD):
約29.5万円値上げ - CX-8 XDプロアクティブ(FF):
約29万円値上げ
となっています。
それに標準装備化分を相殺した順位が以下です。
以上、整理すると価格の上昇が大きいのは以下の順。
CX-8 グレード別 価格上昇順位(標準装備化を相殺)
- CX-8 XDプロアクティブ(AWD):
約18.5万円値上げ - CX-8 XDプロアクティブ(FF):
約18万円値上げ - CX-8 Lパッケージ:
約7万円値上げ
(FFとAWDとも同じ)
となっています。
一番、トータル金額だけでお買い得なグレードは、初期型同様にXDプロアクティブですが、Lパッケージ専用の装備内容を踏まえると、2019年の年次改良後のモデルのLパッケージの方が、XDプロアクティブよりお買い得感は高いかなと感じます!
なぜならLパッケージには下記の専用装備が標準で付きますからね!
※一部、プロアクティブのSパッケージにも装備されますが。
- 運転席&助手席シートベンチレーションを採用(送風機能で夏に蒸れにくい)
- 電動スライドガラスサンルーフ(チルトアップ機構付)を新装備
- フレームレスの自動防眩ルームミラーを新装備
- 7インチマルチスピードメーター(TFTカラー)を新装備
- サードシート 充電用USB端子×2(サイド)を新装備
LパッケージとXDプロアクティブの値上げ金額差の約11円分以上の価値は、上記装備にあると感じるので、hitoiki(ひといき)的マツダCX-8ベストバイなお買い得グレードはXD L Package(XD Lパッケージ)です!
とはいえ、2018年年次改良モデルの時は、GVCがGVCプラスに進化していたり、AppleのCarplay(カープレイ)や、Android AUto(アンドロイドオート)対応などのがあるので、初期型のオーナーのhitoiki(ひといき)的にはどのグレードも本体価格の値下げをしたのではないかのようか感覚がありましたが、今回の2019年モデルは安全面の進化よりも、車内空間の快適性を重視した改良がメインで、2017年初期型と比較し、約29万円以上も高くなっているので、少し購入のハードルがあがったかな感じます。
これが、MAZDA3やCX-30に装備されているマツダコネクト2に進化していたら、約29万円以上も高くなったCX-8でも、再び購入しようかなと思ったのですがね。
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MAZDA CX-8の値上げで、世間の評価・評判・レビュー・クチコミ(口コミ)は?
今回の年次改良によるMAZDA CX-8の値上げで、世間の評価・評判・レビュー・クチコミ(口コミ)をまとめました!
以下の通りです。
新しいCX-8やっぱり全体的に値上げかな??
っと思って調べてみたら、S Packageが新たに設けられてて実質値下げになってる気がする!!
これはちょっと興味あり!!!— ゆう (@yuusion) October 24, 2019
CX-8のLパケは改良で27万値上げって噂があるけど、それなりのオプションが標準装備になってるから妥当な値付けかもしれないが…値上げ大きいよなぁ、、、
— くろすて (@kurosute_car) September 1, 2018
てかcx8の特別仕様車の価格約490万なんだけどww
オプションをちょっと頼んだら500万円台にいよいよ入るww
でも国産でこの価格で機能を見たら安い方なんだろうね。
シートベンチレーションとヒートシーターにステアリングヒーターやヘッドアップディスプレイ?だっけ?あれも付いてるから相当良いよ
— たつこ@色彩 (@ViaBility_1st) November 10, 2019
さりげにCX-8が商品改良されてる(゜レ゜)
Exclusive Modeが追加されたおかげで上が500万近い価格帯になっててエグい— @futaba_y (@futaba_y) October 23, 2019
正直微妙…
Lパケ 2列目センターコンソール設定なし
↓必然的にexclusive になる2列目 ベンチレーションと電動シート 要らない
この機能差だけで新Lパケと22万差また、サンルーフ RAV4みたいに開放感ない
AWD必須
exclusive 本体価格490万
愛車2019 Lパケ AWD 446万
この差は大きい!!— 如月(萌田薫子) (@kirarabrend_cx8) October 23, 2019
とのこと。確かに発売から2年を通して、ヒットした車なので、今回はメーカーも強気に値上げしてきました。「金額の高い・安い」は個人差の出るところなので、「この装備でさらにお得になった」という人もいれば、「値段が高くなった」と感じる人もいるようです。
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総評とまとめ
いかがでしたでしょうか?hitoiki(ひといき)的には、正直CX-8高くなったなーという印象です。ただ、快適装備も充実してきているので、ある意味良心的な値上げに感じる部分もあります。その理由として、確かに金額だけみると、初期型から約29万円〜約48万円値上げされているのですが、その中身をみると安全装備の充実や、今までのCX-8に足りなかった2列目と3列目の快適性の充実があるからです。
また標準装備化されている装備で、360度ビューモニターも、フルセグの地上デジタルTVチューナーも、リアドアウインドーサンシェードも、初期型で標準装備されていなかっただけで、初期型のCX-8を購入時に、非常に多くのユーザーがオプション装備として選んだんだと思います。
だったらメーカーも「ほとんどのユーザーが装備するなら、最初から標準装備にしてしまえば」という感じの値上げでしょう。
もちろん羨ましい装備もいっぱい搭載されていますので、初期型ユーザーが2019年の年次改良モデルに乗り換えるのは全然アリだと思います!
来年の改良はさらに値段が上がると思いますし(笑)
ぜひ、気になる方は一度ディーラーで試乗してみましょう!
試乗は無料ですので(笑)
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以前の年次改良前後の比較記事
以前のMAZDA CX-8年次改良前後の比較記事はこちらです。
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